房 総 半 島 郡 界 尾 根 を 歩 こ う

房 総 半 島 郡 界 尾 根 を 歩 こ う

2014年11 月 29 日(土)スタート 

記:山口 文嗣

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 2014年 3 月に房総半島の 分水嶺踏査を約 3 年半か けて終了することができまし た。また 6 月には県立中央 博物館の公開シンポジウム において概要を発表するこ とができました。

 踏査報告書のあとがきに も書きましたが、今冬シー ズンより房総半島郡界尾根 の踏査をスタートさせます。 房総半島分水嶺踏査に引 き続き会員・会友諸兄のご 参加をお願いいたします。

 郡界尾根とは南側の安房と北側の上総の境界である。具体的には一等三角点峰の鋸山 の西の明鐘岬から東進し、水仙の嵯峨山へ。湊川支流の志駒川源流が富津市山中で郡界 を越えて鋸南町大崩に食い込んでいるので、保田見から南下、人骨山、津森山を廻って 八丁山へ。ここからは既に踏査した房総半島の分水嶺沿いに三郡山、安房高山、元清澄 山、清澄山と東進。麻綿原の南で房総半島分水嶺を外れ、内浦山県民の森から勝浦・鴨

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鋸山三角点と菱形基線測点

川市境の大風沢川 おおびぞがわ 左岸尾根を南下、鯛ノ浦 とおせんころがしの間の国道 128 号の内浦 トンネルと境川トンネルの辺りで太平洋に 達する約 60 ㎞の区間である。夏の暑さ、ヒ ルやハチ、マムシ対策のため 11 月から 3 月 の間で計画していきます。スタートは2014年 11 月 29 日(土)に鋸山から。