自然保護観察会 銚子ジオパークに参加して

11月15日(日)   参加者10名  ジオパークガイド3名  記 小澤けいこ

 天気予報では雨模様が心配された中、銚子駅で銚子電鉄に参加者全員乗り込み、車中では他にも観光客らしき人たちと乗り合わせながら、往復の切符を購入して小さいかわいらしい電車でのんびり出発した。
 犬吠駅で下車した駅舎の中ではかの有名な「ぬれ煎餅」を焼いているところを見ながら、銚子ジオパークを案内してくれる方々と一緒にさっそく、犬吠埼灯台まで海岸通りを銚子岬の成り立ちや地層の話を聞きながら散策をした。
 銚子の東側の海岸は1億3万年前から1億1万年前に海にたまった砂や泥から出来た岩で貴重な地質の話を聞き、これらは国の天然記念物に指定さていると言うところをよく見ることができた。......................................
 犬吠埼灯台は明治時代に英国人の設計により造られたとのこと白亜の立派な灯台を後にして地球の丸く見える丘公園まで移動する間には雨が上がり、空が明るくなってきた。.................................................
 銚子のもう一つの見どころである屏風ケ浦海岸、海の中に降り積もった堆積物が何層にも重なってしま模様に見える場所や延々10キロに及ぶ海岸の絶壁が続いていて英仏海峡のドーバーの「白い壁」に匹敵するといわれ、荒削りで雄大なスケールは天気が回復した中だったので素晴らしい眺めだった。
....................今回の自然保護観察会は、わたし自身千葉県に住みついて40年あまりになりますがなかなか訪ねてみたいと思っていた銚子に行くことが出来きとても良い思い出になり、また大変勉強になった。特に古からの自然のダイナミックさを感じることが出来良かったと思っています。また、案内して下さった銚子ジオパークガイドの皆様に参加者一同深く感謝申し上げます。   ※写真はHP担当が在庫写真を参考に掲載しています。

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銚子灯台     屏風ヶ浦