第4回  嵯峨山(水仙ピーク→嵯峨山→保田見→瀬高)平成27年3月15日(日)

 

嵯峨山(水仙ピーク→嵯峨山→保田見→瀬高)    (記 廣村)

 郡界尾根に初めて参加しました。雨の予報でしたが、曇りのまま、風も穏やかで歩くのには心地良い天候でした。最初に丸太の橋があり「安全のため1人ずつ渡って下さい」との看板。「こんな所はまだ序の口ですよ」と言われ、先が思いやられる。「初心者は前に」と言われ、リーダーの後ろに付いて行くが、息が上がってくる。高橋さんが「遅れると皆に悪いと思って急ぐと最後まで続きません。自分のペースでいいですよ」と声をかけて下さり、助かりました。狭い尾根は一歩踏み外すと谷に落ちてしまいそうな、まるで恐竜の背を渡り歩いている様でした。後方から「きれいですねー、素晴らしい眺めですねー」と周辺の風景に感動されている声が聞こえます。途中の大きな木の幹に触って樹木の精霊と交感している香髙さん。それに比べ、歩くことに精一杯、郡界尾根でなく限界尾根だと思っている私。嵯峨山に着いて昼食。山で食べるフキの天ぷらとリンゴが美味しく、一息つきました。三木さんからここの眺めの由来を教わり、遠い昔に触れ新鮮でした。道にはまだ水仙の花が咲き、満開の頼朝桜や菜の花が美しく、瀬高集落の辺りでは晴れて青空と白い雲のコントラストがとても綺麗で感動でした。初心者の私を加えて下さったリーダーや皆様、心に残る楽しい一日、本当に有難うございました

 

2016-1-31-4-1.jpg