大朝日岳 2019年7月6日から8日 

大朝日岳の記録 2019年7月6日から8日 2名で

7月6日 梅雨の真っただ中、数日の好天予報に誘われ、大朝日岳登山に向かった。宮城県側の雨は山を越え山形県に入ると晴れていた。寒河江インターから287号、細い山道を辿り、最奥の朝日鉱泉に泊った。今回は鳥原山から小朝日岳、大朝日岳、中ツル尾根コース。

7月7日 鳥原山、小朝日岳から大朝日小屋まで。

朝日鉱泉標高650m7時4分-鳥原小屋10時37分-鳥原山11時3分-小朝日13時17分-銀玉水15時1分-大朝日小屋15時50分

天候は霧、樹林帯で時々小雨。朝日鉱泉の駐車場から下り吊り橋を渡る。ブナの森に杉の植林地、中ツル尾根分岐から右の斜面を登り尾根に出ると標高800m。ヒメコマツが現れた。ここまで一時間。小雨模様だが樹林帯で雨具不要。尾根から右の斜面に下り金山沢を渡渉。登山道に花崗岩が現れ、尾根に出ると池塘と木道だ。湿原で二つに分かれる。左は鳥原小屋らしい。右は白滝・小寺鉱泉・小朝日岳とある。迷って小屋の方向を歩くとヒメコマツのある神社と鳥原小屋でトイレや水場も綺麗だ。この先のルートは発見できず。小屋に入ってみると先行グループが休んでいた。我々も大休止。元の分岐に戻り小朝日岳を目指す。鳥原山展望所1429.9mでマクロ機能を持つレンズに交換。鳥原山と小朝日岳間は一部足場が不安定だ。小朝日岳で待望のヒメサユリが出現。小朝日岳から一旦下り古寺鉱泉ルートと合流し熊越しの最低部に。樹林帯から森林限界を超えると再びヒメサユリの群落、カメラを覗く回数が増した。銀玉水で水3リットル補給。しばらくすると急斜面に残雪が沢山残り少し不安になった。残雪が消えてヒナウスユキソウを眺めながら大朝日小屋に到着。地元山岳会担当の方より宿泊者全員が歓待を受けていると外は夕日、急いでカメラを持って外に。夜半に天の川を撮影。七夕の夜、満天に近い星を見る幸運。

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朝日鉱泉ナチュラリストの家宿泊 帰りにもお風呂 朝日川吊り橋 登山口から直ぐ 鳥原山分岐
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尾根上の木 金山沢渡渉 池塘 小朝日岳 左に
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ヒメサユリ ヒメサユリの歓迎 残雪の歓迎
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ヒナウスユキソウ群落 親切な小屋大朝日小屋  夕日 日本海方向
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天の川 七夕の夜 幸運    

7月8日 大朝日小屋発6時15分、大朝日岳 6時45分-7時25分、中ツル尾根、長命水9時18分、大朝日沢吊り橋10時24分、鳥原山分岐12時55分、朝日鉱泉13時10分

ご来光と雲海を撮影後、大朝日岳山頂に。山頂を十分堪能し中ツル尾根を下降。標高1300m程から尾根にヒメコマツが植生。大朝日岳山頂から1000m下り朝日川に出てから吊り橋や渡渉があった。増水時は下るのは難しいようだ。登山路は傾斜があって滑りやすい。尾根を何度も回り込むためアップダウンがあって体力を消耗した。朝日鉱泉駐車場で着替えをしていると鉱泉の方から風呂に入って行って下さいとのこと。鉱泉に入ると疲れも取れ。月山インターに向かうと古寺鉱泉入り口手前で熊が草むらに入るところだ。熊が里近くに下りてきている。

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小朝日岳1647mと朝日 右鳥原山1430m 小屋の鐘と中岳 西朝日岳1814mと中岳1812m
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朝日 鳥海山と月山 飯豊山
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ヒナウスユキソウ 大朝日岳1871m 中ツル尾根より 堂々としたヒメコマツ
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朝日川に下って最初の吊り橋 朝日鉱泉から望む大朝日岳