「霧氷のブナ林に感激」 スノートレッキング 刈羽米山

越後スノートレッキング同好会登山が令和2年12月27日(日)柏崎、刈羽の名峰米山で実施されました。

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 今年の初旬から新型コロナウィルスの影響を受けて、計画していた行事が中止に追い込まれ中での山行でありました。コロナ禍特に年末に来て第3波の猛威で参加メンバーの集まりが心配でしたが、結果的に14名での活動となりました。

山行当日、小生は6時30分に家を出ましたが(安田)小雨がパラついて少し心配でした。

登山口の大平部落に到着すると既に、小千谷、新潟方面の参加メンバーの方々が出発の準備をしていました。今回の山行の2日前(25日)の米山には結構雪が降ったらしく、此処大平で30㎝はあると思います。

メンバー構成は男性10人女性4人の仲間たち、挨拶もそこそこに後藤副支部長を先頭に8時過ぎに出発しました。

yoneyama-02.jpg 先行者が何人か登っているのでラッセルはしなくてもいいので大変楽だ。幸い雨も止んできて風も感じない状況だが空は暗く鉛色である。

出発して25分尾根に出る。通常此処で一休みする所だが休憩なしでも皆さん快調のようである。

この辺りは楢ノ木が中心だが2日前の積雪で木々の枝には沢山の雪が残っている。

 

 

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9時半711m峰で積雪1m位と思う、ようやく上空の雲も晴れて来て下界の柿崎、上越方面のロケーションの綺麗な所が目に入る。

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米山の核心部はここからで、細い尾根とその先の急なブナ林を登らなくてはならない。しかし今日は雪山の条件も良く、特に雪をまとったブナの木々の美しさには感動のほか何もありません。

今回のテーマ ”霧氷のブナ林と海を眺める”、を共に果たせて良かった。

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急なブナ林を抜けるともうすぐ山頂だ。空も青空も出てきてお日様も当たる様になってきました。

予定より早く11時山頂に到着。 小屋の前で記念写真を撮り小屋の中で昼食としました。

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11時45分下山開始、少し気温も上がり木々に積もった雪も落ち始めてきた。14時45分事故・怪我も無く大平登山口に到着する。この季節にもかかわらず楽しい山行ができました。ありがとうございました。

                                記 廣井博行

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