越後支部って!

公益社団法人日本山岳会とは、1905年(明治38年)日本で最初に結成された山岳団体であり、創立発起人の一人が長岡市出身の高頭仁兵衛翁(1877~1958)です。越後支部は、戦後1946年(昭和21年)に藤島玄初代支部長らにより設立されました。越後支部会員は180名余で構成されており、ヒマラヤ登山など本格的なアルピニズムから、健康登山の低山歩きや自然を愛する山旅まで広範囲な趣味の登山活動、自然保護活動を実施しています。

機関紙『越後山岳』や情報誌『越後支部報』の発行、登山講習・講演会の登山啓蒙など社会的な貢献を多岐に進めて来ております。

 

 

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         支部長  桐生恒治

支部長挨拶

 越後支部は、公益法人化を契機に支部事業の多角化を実践し、公益事業で公募登山や8月11日「山の日」の糸魚川ジオパーク子ども登山教室、共益事業で支部会員山行や平日トレッキング、同好会としてスノートレッキングやフォト・スケッチのクラブがあります。毎年7月25日高頭祭と弥彦山たいまつ登山祭は、日本山岳会重鎮を迎えて盛大に行う伝統行事です。5月第4土・日の支部総会と親睦山行は上中下越や会津の持ち回りで実施、12月第2土の講演会と支部年次晩餐会等が継続的に開催します。越後支部の良き伝統を発展させ、新規事業を提案する「温故知新」をモットーにして活動を進めています。

日本の登山人口は、800万人~1,000万人と言われていますが、山岳会やサークルに所属している人数は1%程です。単独登山の良さもありますが、多くの仲間とチームワークを組む登山は、夢も広がり人生の盟友と出会う事が出来ます。

日本山岳会越後支部は、いろいろな登山価値観を持った山仲間がおり、新しいメンバーとの出会いがあります。組織の継続的活動には、いつの時代でも常に新陳代謝が必要で、越後支部の次世代を担う若手会員の勧誘・加入・育成のため、YOUTH委員会の実力会員が若手会員の登山計画や技術指導の相談に乗るシステムを構築しております。また、日本山岳会本部YOUTH Clubからも協力と支援を受けており、地元の山々の軽登山から日本全国の名山へ、岩登りや沢登り、雪山へとステップアップし、さらにはヒマラヤ登山への挑戦も可能です。登山仲間として迎えたいと思いますので、ぜひ越後支部の門をたたいて下さい。