2020.11.21 森作り
天候:くもり時々晴れ
参加者:三上(委員長)、安井、牧野、小寺、山本、田野、船田、高野、亀田、曽我、長谷川久、太田、三田村(V)、森田
作業:①ヒガンバナの球根植え付け
②池のガマ撤去
③樹木の伐採と植樹した栗の木周辺の草刈り
感想:好天に恵まれるとの予報に反して、朝まで降り続いた雨は上がったものの、肌寒い曇り空で、時々さす日差しが懐かしい天候であったが、多くの参加者で、令和2年最後の作業となった。予定していた小屋建設予定地の整地は雨でぬかるみ中止となり、女性陣はヒガンバナの球根を池の周回道路横の斜面に植え付け、男性は池に取り残したガマの撤去に当たった。10時の中休みには、三上委員長提供の、アツアツのもみ殻焼き芋を楽しんだ。後半は植林した栗の木が育つように周囲の樹木伐採と草刈りを実施、日当たりの良い栗林に期待を込めた。【森田記】