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ケルンと肩ノ小屋の朝 衝立岩への道 新雪を踏む 滝の音 朝日に燃えるマナイタグラ

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日本山岳会平成30年度年次晩餐会の翌日の12月2日には記念懇親山行が行われ、群馬支部からも1人が参加してきました。目的地は富士五胡最大の山中湖畔にそびえる石割山。全国80人の山仲間と石割山山頂を目指し、平尾山を回って下山してきました。

行く途中の車窓からは雪をまとった富士山がきれいにそびえていましたが、登り始めると石割山も富士山も雲の中。そしsて帰途の車窓からは有形の中に富士山がそびえていました。

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期待していた展望には恵まれませんでしたが、全国の山仲間たちと、とても楽しい山の時間を過ごすことができました。

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公益社団法人日本山岳会の平成30年度年次晩餐会は12月1日、東京新宿の京王プラザホテルで開かれ、群馬支部からは9人が参加しました。
乾杯に先立ち、新永年会員と出席新入会員が紹介され、群馬支部からはそれぞれ1人が壇上に上がりました。乾杯の後は山をともにするもの同士、楽しい語らいが続き、時間のたつのも忘れるひと時でした。
また晩餐会の前には作家夢枕獏氏の「山と旅」のほか、チョゴリザ初登頂60周年記念講演や小疇尚氏による「日本の山岳景観」、海外登山隊報告などの講演会や展示会なども行われました。展示会には群馬支部もブースを設け、健康登山塾のテキストとなった「登山を楽しむた

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めの健康トレーニング」の展示即売や田中壯佶前支部長の遺稿集「遠い頂」の展示頒布も行いました。

晩餐会には全国から500人もの山仲間が集い、年に一度の晩餐会を満喫していました。

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日本山岳写真協会会長・日本山岳会員(群馬支部)の橋本勝さんの写真展「橋本勝写真展 カムチャッキーの巨人 ~ロシアの人々~」が9日から前橋市内で始まり、10日にはギャラリートークが行われました。

会場は前橋市古市町の株式会社ヤマト本社1Fギャラリールームで、開館時間は10:00~17:00、休刊日は土日・祝日・年末年始(12/28~1/3)です。なお、土日のうち、11/10・11/18・12/15・12/16は開館します。来年1月11日まで。入館は無料です。

木暮理太郎翁を偲ぶ会

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11月3日、日本山岳会第3代会長木暮理太郎を偲ぶ会が、生誕の地・群馬県太田市の郊外で、木暮理太郎翁の足跡を語り継ぐ会によりとり行われました。
地元の人たちを中心に山岳関係者らが生家近くの顕彰碑前に集まり、木暮理太郎翁の足跡を偲びました。翁の愛した奥秩父の山並みは霞んで望めませんでしたが、穏やかな天候に恵まれ、ふるさとの山・金山に見守られ偲ぶ会は今年も無事終わりました。

竜ヶ岳(浅間隠山系)

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新ガイドブック調査山行
2018年10月23日(火)

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竜ヶ岳は浅間隠山の北東約3㎞(直線)に有る1410.6m峰。国土地理院の2.5万図に山名の記載が無いマイナーな山であるが、登山コース中に群馬県指定天然記念物の「ヒカリゴケとウサギコウモリ生息洞穴(以下洞穴)がある。

今年5月調査に入ったが、大規模な間伐作業が行われていて作業道が縦横に走り、登山道が判らなくなっていた。高崎市から間伐作業が終わったとの情報を得たので再度入山してみた。

しかし5月とほとんど変わらず、僅かに沢への降下点の土砂が取り払われていただけだった。作業道の分岐、沢への降下点付近など、判り難い数ヵ所にテープを付けて来たが初めて入る場合、判りにくいだろう。
また洞穴上部の沢床付近、山頂稜線に出る手前は、踏み跡が分散し消滅する。自位置の確認が必要で、読図力が試される。

5月にはヒカリゴケが神秘的に輝いていたが(写真右下)、時期外れ中は真っ暗だった。山頂は雑木林で展望は無い。中腹の紅葉は見事だった。

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(中山 単独)

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赤城黒檜山へ。幼稚園年少男子を含む子どもと大人、15人でチャレンジ。朝は快晴の空も日

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が昇るにつれて曇りがちになるも、葉を落とした山頂付近からは時々は遠景も望めるまずまずの天気。

山頂は満員の大盛況で、駒ケ岳との鞍部まで下って、スペイン料理のランチタイム。アヒージョの香りが赤城を包む。

夜は小天狗の着火でキャンプファイヤーが始まり、楽しくおいしいBBQ。 子どもも大人も楽しんだ赤

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城の一日は静かに更けていった。

至仏山

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尾瀬の名山、蛇紋岩の岩場

新ガイドブック調査山行
2018年10月14日(日)

鳩待峠までは紅葉真っ盛りで、駐車場はほぼ満車に近い状態にあり多くの登山者やハイカーの入山が予測された。

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原見岩から尾瀬ヶ原と燧ケ岳

若干ガスっている中をゆっくりと歩きだし、オオシラビソやコメツガの大木が切れる頃、すっきりと視界が良くなった。オヤマ沢田代の分岐点で笠ケ岳を目指す平均年齢50代4名の班と別れ、平均年齢60代後半の4名で至仏山を目指す。昨秋雨中に至仏山を目指した時と異なり、木道が乾いているため滑らず実に歩きやすい。

小至仏山への登りから至仏山までは岩場となり、蛇紋岩のため滑りやすく転倒防止のため手足を駆使しての四輪駆動となり、小至仏山から至仏山頂上までの45分間に意外と疲労感が増してくる。頂上に着くころには再びガスってきたが、鳩待峠から山の鼻経由でガイドブック取材山行の黛氏が先に到着し待ち受けてくれ、早めの昼食を済ませ下山を開始した。

至仏山は蛇紋岩で構成され、庭石などにすると非常に美しい石であるが登山においては、とにかくよく滑り危険である。蛇紋岩は地下数十キロメートルのマグマ溜りからマグマが上昇する折にマントルを構成する橄欖岩が水と反応しながら地表近くに出現したもので蛇紋石と磁鉄鉱から構成される。同時に粘土鉱物も発達し濡れると表面が溶け、ツルツルに滑りやすい結果となる。他に、谷川岳や早池峰山も蛇紋岩なので雨の日は滑落や転倒に注意である。

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(CL北原、荒木、黛 ゲスト:梶さん、黛夫人)

コースタイム:

鳩待峠8:30~(途中10分休憩)オヤマ沢田代分岐10:05~小至仏山10:35~至仏山11:20(昼食休憩30分)~小至仏山12:30~鳩待峠14:20

北原記

矢ヶ崎山

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地味ながら、南に開けた展望

新ガイドブック調査山行
2018年10月12日(金)

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矢ヶ崎山は国道18号碓氷峠と碓氷バイパスの通る入山峠の間、群馬県と長野県の県境上にある。特に目立つ山では無いが山頂は南側が開け展望の良い所である。山頂北側直下までスキーリフトが上がってきているので、冬ならば難なく山頂に立てるが、無雪期は碓氷峠から薄い登山道をたどることになる。

 県境ゲートの群馬側に私製の古い目立たない案内が掛かっている。尾根に上がるとすぐ分岐に出る。県境を示す杭があり右に折れるが、間違えて真直ぐ降りてしまい戻った。ここからは南に尾根をたどる。時々右(西)側のスキーゲレンデに出て、踏み跡が分岐するが、そのまま尾根を直進すれば良い。

 矢ヶ崎山手前の鞍部に降りると、少し開けた草地に出てY字路になる。これも直進すれば良いが、これも間違えて左に入ってしまった。この道は矢ケ崎峠への道で、踏み跡はこちらの方がはっきりしているので注意。

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 ススキを分けて、ゲレンデの境を登るとゴンドラ2つと吊具が置かれている。この間を抜けて登ると、踏み跡は西側を巻いて山頂に出る。当日はあいにくの霧で何も見えなかった。帰りは案内に従い、リフト最上部の広場に降りたが、続く案内が見当たらずゲレンデを下りて、線路沿いに峠に戻った。

CL中山、黛 (記 中山) 

鳩待峠から笠ヶ岳へ

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涼しい爽やかな秋の尾瀬を満喫。沢山のぬかるみ、倒木に手

こずる

新ガイドブック調査山行 (鳩待峠~笠ヶ岳)

2018年10月14日(日) 
鳩待峠~笠ヶ岳(約13.7Km)

無風でひんやり、清々しい紅葉終盤の鳩待峠を元気にスタート。オヤマ沢田代分岐までは、至仏山山頂を目指すチーム4名と共に和気藹々。会話を楽しみながらゆっくりペースで歩き出す。辺りには、ナナカマドの赤い実やレモンイエローがおしゃれなコシアブラ、アロマオイルのようなオオシラビソの爽やかな香りが漂っていた。眼下に広がる尾瀬ヶ原、先週歩いたアヤメ平等を思い出す。10:03分オヤマ沢田代分岐に到着。鳩待峠の名前の由来を木暮さんから教わりみんな納得。互いの無事を祈って至仏山チームと別れ、我々は笠ヶ岳方面に左折した。
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P_20181014_092305_HDR.jpg片道1時間30分を見ておけば大丈夫かなと考えていたが、次から次へと現れるぬかるみ、10本以上の倒木に歩行ペースを崩された。幸い笹は綺麗に刈り取られてあり、道は明瞭で分かりやすい登山道であった。難所を一つ一つクリアすることを楽しみながら進むことにした。花や苔を観察、蛇やなかなか逃げないホシガラスとの出会いも記憶に残る。薄暗い樹林帯を歩きながら「ぐんま県境稜線トレイル」のある部分を思い出した。途中、悪沢岳と小笠の山頂ピークを通らないで通過。小笠辺りから視界が広がり、絶景が目に飛び込んできた。「気持ちいい」「気分最高」口々に笑顔で景色を楽しんだ。話には聞いていたが笠ヶ岳山頂には、山腹をぐるっと半周して登る。山頂直下にある片藤沼、湯ノ小屋方面との分岐からは、急坂の岩稜地帯で不明瞭。岩に着けられたペンキも消えかけていた。どなたかが最近張ってくれた紙テープを頼りに無事登頂。いつも遠くから見ていた綺麗な円錐型の笠ヶ岳。きっと360°大パノラマに違いない。尾瀬のシンボル至仏山と燧ヶ岳の両方が見えるはずと期待していたが、急に霧覆われ視界0。しかも最後の岩稜急登は予想外だった。
 

IMG_1528P.jpg山頂で昼食をとり笠ヶ岳を後にした。小笠で後ろを振り向くと霧は晴れ美しい笠ヶ岳が顔を出していた。笠ヶ岳に見送られ無事に鳩待峠に下山した。 CL田中 中山 木暮 深井(記:田中)

 

 

 

コースタイム:
鳩待峠8:30~(途中10分休憩)オヤマ沢田代分岐10:03~悪沢岳10:18(8分休憩)~
(途中5分休憩)小笠11:13(6分休憩)~笠ヶ岳12:05(昼食25分休憩)
~(途中5分休憩)小笠13:05~悪沢岳13:55(5分休憩)~オヤマ沢田代分岐14:06~鳩待峠15:05

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10月13日(土)、6回目となる健康登山塾。

今回は赤城山系の荒山を舞台に開講した。箕輪の姫百合駐車場から荒山高原を経て荒山山頂へ。

ここまではABC3班とも同じコースを行く。帰路、A班は南面をまく少し遠回りのルートで荒山高原から登山口へ。B、C班は往路の尾根を下り、途中の展望の広場で右に入り、登山口へ戻るというコース取り。
天気もまずまずで各班とも快調にペースを維持。今までの講習の積み重ねが実感できたようだった。

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