お知らせネパール大地震救援募金

■ 2015.08.06

ネパール救援募金を贈呈

ネパール救援募金を贈呈

ランタン村復興とロールワリンの山の学校再建に

 

4月25日に発生したネパール大地震とその余震により、ネパールヒマラヤの各地で被害は広がりました。とくに「世界で最も美しい谷の一つ」と唱われた、ランタン地域は村落全体の崩壊など深刻な状況にあります。日本のNGO「ランタンプラン(代表:貞兼綾子氏)」は、ランタン村再興に尽力しており、日本の主要山岳6団体(公益社団法人日本山岳会、公益社団法人日本山岳協会、公益社団法人日本山岳ガイド協会、日本勤労者山岳連盟、日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト、日本ヒマラヤ協会)は、これを支援するため救援募金を贈呈することにいたしました。

また、多くの優秀なシェルパを輩出してきた、ロールワリン地域では山の学校が損壊し、再建しなければならない状況です。そこで日本の主要山岳6団体は、現地のNGOと協力して、二つの学校を救援募金によって再建することにいたしました。

7月31日現在、日本山岳会の救援募金口座には13,025,351円(うち本会会員分6,066,576円)が入金されております。ランタンとロールワリンにはまず1回目として各500万円を贈呈いたしました。

この救援募金の第1回目の締切は10月末日です。ランタン及びロールワリンは、まだまだ支援が必要です。どうか引きつづき救援募金へのご協力をお願いいたします。両地域の復興状況については適宜報告いたします。

 

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贈呈式の様子
8月6日に本会ルームで、「ランタンプラン」代表の貞兼綾子氏へ主要山岳6団体からの募金が贈呈されました。