お知らせ里山歴史研究会

■ 2018.12.06

里山歴史研究会 NO.16 「キノコ蕎麦と紅葉狩り 景信山」報告

 

キノコ蕎麦と紅葉狩り「景信山」

2018年11月23日(金、祝)

報告:K.О 

実施日 2018年11月23日(金)

<参加者> 男性 3名 女性 4名 計 7名

<コース>

南東コース登山口~小下沢分岐~景信山(食事休憩)~明王峠~  大平~   JR相模湖駅

10:00      10:40~45   11:04~12:00    13:28~33  14:12~17  15:25

 

雲一つない小春日和でした。バスの終点からの小仏川沿いのフサザクラは、塩害の影響か、紅葉より先に枯れていましたが、山の中は、至る所でダンコウバイの黄葉、イロハモミジの紅葉、コウヤボウキの花、シロヨメナの花、センボンヤリの閉鎖花や冠毛が見られました。

昼食には予約しておいたキノコ蕎麦、なめこの量が多く、山菜天ぷらも好評でした。

茶店からは筑波山、反対側には冠雪した富士山が見えました。景信山の山頂からくっきりと見えたスカイツリーや新宿の高層ビル群などに関東平野の広さを感じました。

景信山から明王峠までの道は全て巻き道を歩きました。所々にヤブコウジの赤い実が見え、大平からの道にはたくさんのツルリンドウの可愛らしい紅い実、立派なハダカホウズキの赤い実に歓声があがりました。

また、大平に下りる途中には、春に咲くキンランやホタルカズラの群生地、夏過ぎに咲くツリフネソウの群生地の紹介もしました。

与瀬神社に下りる途中の休憩所から相模湖の湖面がキラキラと見え、対岸の石老山の秋景色が綺麗でした。大平から与瀬神社までの道は季節ごとにいろいろな花が咲く道ですが、植林地帯を過ぎると少しざれた道になりますが、ゲストのОさんのリードが素晴らしかったので、ほぼ時間通りに下山することができました。与瀬神社では、江戸時代に大事にされた面影を感じました。この地で行われる小原宿本陣祭(11月3日に開催)を見てみたという声がありました。天気に、人に恵まれた一日に心より感謝した日となりました。                       以上 

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 キノコ蕎麦    富士山遠望    景信山頂
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 筑波山方面を望む    ハダカホウズキの赤い実    与瀬神社