里山歴史研究会

■ 2020.06.11

里山歴史研究会 No.30「八王子城跡」 報告

「八王子城趾(八王子城山)」                 2020年6月4日

参加者:11名(男性 3名、女性 8名)            幹事:fukada.m

新型コロナウイルスの影響で通常の本部ルームでの集会が出来なくなり、ならば密を避け野外でと、

集会を八王子城趾で開いた。

午前10時、JR高尾駅北口に参加者全員が集合し、バスを使わず駅からハイクとなり、高尾街道の緩やかな坂道を北上、休業中の多摩森林科学園を左手に眺め乍ら八王子城趾入口の信号を左に進み、右手に宗関寺を過ぎ、少し先の北条氏照と家臣のお墓に寄道。 ガイダンス施設で資料を入手、城趾の学習の後、少し先の広場で本日の本番の野外集会となる。 集会後、管理棟の前で昼食をすませ、古道より御主殿後を見学。 虎口脇の細道を本丸跡への登山道へ出て40分ほどで八王子神社、八王子本丸跡(460m)に着き、記念撮影の後少し下がった見晴しの良い展望所で休息。 帰路は登った道を戻りガイダンス施設でバスの出発時間までの40分ほど施設内で過ごし、高尾駅15時40分解散となった。新型コロナウィルスのせいで自粛生活が続き、皆さん久しぶりのハイキングに

お疲れのようでした。                              以上

 

サトケン 6月行事 報告

「八王子城跡での集会と散策」

Mutoh.T

 64(木)午前10時にJR高尾駅に集合。良い天気です。

私が10時前に到着したところ、サトケンのメンバーと思しき人たちが集まっていたものの、新参者でメンバーの顔をろくに知らない上に、全員がマスクと帽子。

私もマスクと帽子だから見つけてもらえる筈もなく、ウロウロとメンバーの顔をのぞき込むようにして、ようやく合流できた。

参加メンバー11名(男性3名、女性8名)は、高尾駅から徒歩で八王子城跡に向かった。

 

八王子城は北条家4代目の氏政の弟氏照が築いた山城とのこと。

氏政の父の氏康は立派な武将だったようですが、かつて読んだ本では、氏康は、氏政が飯を食べる様子を見て、北条の家は氏政の代で滅びると言ったそうです。

 

それは、氏政が湯漬けを食べる時に、お湯を2回もかけたのを見て、「湯漬けなんか毎日食っているのに、お湯の注ぎ加減も分からないのか!」と思ったのが理由のようです。

しかし、北条家は氏政の代では滅びず、息子の5代目氏直の時代に秀吉に滅ぼされます。

氏政が本当に暗愚だったのかどうか、歴史は勝者が書くから本当のことは分かりません。

氏政はこの時切腹させられています。5代目の氏直は高野山で謹慎の後赦免され、後に1万石を得たそうですが、理由は家康の娘を娶っていたからのようです。

 

今回の八王子城跡の見学は、氏照のお墓から始まりました。

その後、ガイダンス館上部駐車場の広場(草付き)で久しぶりの集会。

新年度の役割分担、会計報告、今後の計画を決定(1120頃~1200頃)。

その後、管理棟前の日陰(古道入口)に移動して昼食(1205頃~1230頃)。

昼食後、山道を歩いてご主殿跡→八王子神社→八王子城本丸跡(460m)に到着。

記念撮影の後、少し下った展望所で休息。そのまま往路を下りガイダンス施設でバスの出発時間まで40分ほど休憩。その後バスで高尾駅に到着。1540分解散となりました。

 

非常事態宣言下ほとんど運動をしていなかったので、脚がガタガタ。
八王子城の規模が思っていた以上に大きかったことがあるものの、平地と山道は違うということと、自分のトシを改めて実感することになりました。           以上

 

〇まだ、若葉がフレッシュで、コアジサイの香り、ユキノシタの群生も楽しめた。

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北条氏照の墓   ユキノシタ   コアジサイ
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八王子神社の杉とモミジの巨木   八王子城本丸跡で   全員集合 
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北条氏照の説明板の前で   管理棟の前で昼食               ジャコウアゲハ