里山歴史研究会

■ 2018.01.20

里山歴史研究会NO.6 報告 「房総・嵯峨山 315m」

 

サトケン山行・房総・嵯峨山 315.5m 

 

1月20日、水仙の香りいっぱいの房総へ、怪しい探検隊が出動。

朝まで降った雨のせいで、登山道はヌルヌルのお汁粉状態であった。

めげることなく、5名がちらほら咲き始めた緋寒桜に励まされて、水仙畑の間へと進む。

嵯峨山は、生花出荷用の水仙が観光客に荒らされたとのことで、ガイドブックに書かれている標識は取り払われていた。のんびり、おとそ気分の新年山行が、磁石、地形図と首っ引きの「地図読み訓練」に変更。七曲り分岐からは、下りてきた男性登山者のアドバイスのう回路を10分下ったが、グレーの民家の屋根が見え、下りすぎと軌道修正。分岐まで戻り、長いトラロープに導かれて、水仙ピークへ登る。

痩せ尾根を越えて着いた嵯峨山山頂は、遠くの山の稜線がうっすら見えるのみ。山頂から保田見(ぼてみ)方向へ緩やかに下る。途中で登山道は消えたが、見覚えのある例のグレーの屋根を目指して下る。

釜の台集落のはずれの廃屋であった。図らずも、今日の唯一の登山者「9人の女性パーティー」を誘導する結果になり、お礼を言われた。

昼からは、天気予報通り、晴れてきた。

見上げれば、稜線まで水仙の白と黄色で埋め尽くされていた。圧巻。足並みも揃い、Fさんの地図読みのおかげで、乾いて快適な登山道を釜の台集落の登山口から七曲り経由で小保田バス停に30分早く到着。 

漁協直営の「ばんや」で盛大に魚三昧の打ち上げをした。美味。お刺身6点盛、いかのから揚げ、カサゴのお煮つけ、貝やき、タコのから揚げ。

皆さん、お疲れさまでした。少人数での実りある地図読み山行でした。

また、折に触れて地図読みやりましょう。

参加者:男性 2名、女性 3名 計 5名(報告:Y.u)

 

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緋寒桜もちらほら、春はもうすぐそこまで   水仙畑で思わずピース  

 嵯峨山・山頂で素敵な笑顔の参加メンバー

 

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 水仙ピークに到着余裕のポーズまだまだ元気です