お知らせ山想倶楽部

■ 2015.09.08

北アルプス0m~3000m(親不知~焼岳) 縦走

北アルプス0m3000m(親不知~焼岳) 縦走

田矢八束

 

何時かは栂海新道から歩きたいと思いつつ先延ばしにしていたが、8月にはもう72歳になってしまう。今行かないと来年は無理かもしれないと思い、今年実行する事にした。幸いにも醍醐準一さんがこの計画に乗ってくれたので、同行を依頼する。

 

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ホテル駐車場の横400段の階段

7月28日(火曜) 午前中時雨後曇り

池袋駅東口の高速バス停留所を8:40に出発し、予定到着時間より少し早く直江津駅前に14:11に到着。ここで14:50発の泊駅行きに乗り換えて15:43に親不知駅に到着すると、連絡していた親不知観光ホテル(夕食・オニギリ11,000円)の車が既に迎えに来ていたので、すぐにその車に乗り16:00頃ホテルに着いた。

今回の山行目的は0mからだ。それを己に確認する為、ホテルの駐車場横から400段の階段を下り、海水に手を浸ける。ホテルに戻り入浴、今日より半月程は絶対に賞味する事が出来ない豪華な食事後、明日は早立ちの為20:30就寝。

 

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栂池新道登山口

7月29日(水曜) 曇

出発3:20 尻高山6:50 坂田峠7:30~8:00 白鳥山12:00~12:45 黄連山16:45栂海山荘18:30(素泊り2,000円。毛布200円)

今日一日のコースは、かなりきついと思われるので、早朝まだ暗い中を出発する。登山口は宿の前の国道を渡った処だ。

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いきなりの急登で始まったが、坂田峠迄は良い調子で早めに着いた(7:30~8:00)。ここからも急な直登、急な下りの連続で栂海山荘が見えた時はホットする。二人ともバテバテだ。しかし坂田峠から栂海山荘迄地図上の時間の倍の10時間もかかったとは。確かに歩くのは少し遅くなったとはいえ、倍の時間も要するとは何故だろう。どうも二人とも納得が行かない今日一日の歩行であった。

 

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朝日岳到着

7月30日(木曜) 一時雨後曇り

栂海山荘3:10   黒岩山7:30  朝日岳14:10 朝日小屋15:20(夕食・オニギリ9,500円)

昨日は予想以上に時間が掛かった為早めに出発する。足元がやっと見えるくらいの濃霧だ。

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朝日小屋

 

 

 

 

5:00~10:00頃まで雨に降られる。黒岩山まで大した登りもなく意外に楽に行ける。しばらくして湿地帯となり広々とした気持ちの良い景色となる。さらに登ると見事なお花畑が続き、色とりどりの花が咲き乱れ、日ごろ花には縁のない僕達だが、此処では何故か立ち止まり、ゆっくりと心静かに花を眺めるのであった。朝日岳には予定の時間には着いたので、ゆっくりしても良かったのだが、朝日小屋の人に出来たら早めに着いて欲しいと言われていたのを思い出し早々に頂上を出て、朝日小屋には早めに到着したのだった。

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小蓮華山

 

7月31日(金曜) 晴れ

朝日小屋4:20 朝日岳5:25   雪倉岳10:45~11:00  三国境13:00  小蓮華山13:45~14:0三国境14:45  白馬岳15:45 白馬山荘16:10(夕食・弁当9,500円)

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白馬岳から、白馬山荘、杓子、鑓

 

 

 

 

巻き道を行かずに朝日岳に登る。ツバメ岩のトラバースはガレキの山だ。崩れたら逃れられないので急いで通過して、少し先まで行ってから休憩をする。目前には雪倉岳が聳え立っている。かなり長い登りである、気を引き締めてゆっくりと登り、雪倉岳の避難小屋を過ぎ、三国境に近づいた頃、醍醐さんに一寸小蓮華岳迄行って来たいのだがというと、どうぞ、どうぞと言ってくれたので、醍醐さんには三国境より白馬小屋迄先に行って貰い、一人で三国境より小蓮華岳を往復する。白馬小屋についたら醍醐さんより、足を痛めてしまいこれから先を歩くのは厳しいので悪いが明日下山すると告知される。残念だが仕方ない。明日より一人で頑張ろう。

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白馬山荘から早出の杓子岳方面へ

8月1日(土曜) 晴れ

出発4:50 杓子岳6:15 鑓ケ岳7:15天狗山荘8:15~8:30 不帰キレット11:05 唐松岳13:05  唐松頂上山荘13:25(夕食・オニギリ10,800円)

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唐松岳頂上

 

 

 

 

 

今日から一人歩きだ。醍醐さんは足の不調で、本日は大雪渓から降りるとの事なので、先に出発する事にする。昨日迄は醍醐さんの後に付いていたので暫くの間、なんだかリズムが可笑しい。天気は良く右手に剣岳、立山、五色ケ原、薬師岳が雄大な姿を見せてくれていてその絶景が素晴らしく、非常に気持ちが良い。

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唐松岳頂上山荘

だが天狗の頭より唐松岳迄は、鎖場、梯子、狭く険しい岩場、不帰のキレット等を通るので気の抜けないコースだったが、一人歩きの為か、かなりのスピードでそれらを抜けることが出来、唐松岳頂上山荘に早く着いたので、明日からのコースに対して、体をゆっくりと休めることが出来た。

 

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五竜岳頂上

 

 

 

8月2日(日曜) 晴れ

出発5:00  五竜岳8:05 ~8:20  キレット小屋11:30~12:00  鹿島槍ケ岳北峰13:25南峰14:30  冷池山荘16:15(夕食・弁当9,500円)

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キレット小屋

 

 

今日も天気が良く剣岳から薬師岳の景色がよく見える。しかしコースは八峰キレットを通る為、昨日同様に険しい岩場コースを通ることになる。

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冷池山荘

 

 

 

 

当初の予定では本日はキレット小屋に泊まる予定であったが、昼前に着いてしまったので、少し無理をして冷池山荘迄足を延ばした。

 

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爺ヶ岳南峰頂上

8月3日(月曜) 晴れ

出発4:05  種池山荘6:15~6:35  新越山荘9:00  鳴沢岳10:00  赤沢岳10:55~11:25スバリ岳13:40  針ノ木岳14:35  針ノ木小屋15:20(夕食・オニギリ9,200円)

今日は気が楽なコースだ。只スバリ岳の登りはガレ場だが、大きい岩、小さい岩、砂が混じった細かい石等,色々大きさの違うガレ場コースなので注意が必要だ。気を付けながらゆっくりと登る。景色は今日もよく見えるが、昨日までとは違ってきた。剣岳が右後方になり、立山が近くなり大きく見える。又右下には黒部湖が見え、白い遊覧船が小さく見える。針ノ木小屋に着く20分くらい前に、雨が少しぱらついたが、無事に針ノ木小屋に着く事が出来た。

 

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種池山荘 岩小屋沢岳頂上 新越山荘
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鳴沢岳頂上 赤沢岳山頂 ズバリ岳

 

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七倉岳頂上

 

8月4日(火曜) 晴れ

出発6:30  蓮華岳7:45  蓮華のコル9:00~9:15  北葛岳10:20  七倉岳12:20船窪小屋12:35(夕食・オニギリ9,200円)

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船窪小屋

 

 

 

 

今日は船窪小屋迄だ。どんなに急いでもその先の烏帽子小屋には到着できない。ゆっくりと行くことにして、今回山行中唯一の朝食を食べてから出発する事にする。今日の楽しみは、白いコマクサを見る事が出来るかどうかである。蓮華岳の下りでは下降路の左側方に気を付けてゆっくりと歩いていたら100m程下った左側の方にかなり大きな株で2株程認められたので、念願が叶ったような気持ちとなりホットしたのであった。本日もカンカン照りだ。熱中症に気を付けて水分をこまめに摂取する。船窪小屋には昼頃に着いたので、カレーライスをお願いした後は、ゆっくりと休息だ。

 

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烏帽子岳

8月5日(水曜) 晴れ

出発4:40  船窪岳5:45  不動岳9:30~9:45 南沢岳11:25~11:50  烏帽子岳13:05烏帽子小屋13:55(夕食・弁当9,500円)

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崩壊したヤセ尾根

 

 

 

 

 

以前山想倶楽部で石原さん、広島さん達と来た時は烏帽子小屋迄かなりの時間を要したと思ったので、早めに出発する事にした。今日も日中は日差しが強く不動岳迄かなりきつい感じだったが、烏帽子の二重稜線迄来ると烏帽子小屋迄快適なハイキングコースである。

早めに出発したおかげで早めに着く事が出来たので、小屋に着いたら今日もカレーを食べたいと思い頼んだら、本日の分はもう売り切れだとのこと。仕方ないカップラーメンを頼んで昼食とした。16:00~17:00にかけて雷神の鬨の声と共に激しいスコールだ。早く出かけ、又雲の様子を見て早く小屋に着くようにしたので、雨に濡れる事が無く助かった。

 

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野口五郎岳

8月6日(木曜) 晴れ後曇り

出発5:00  野口五郎岳8:10~8:30 真砂岳9:10  南真砂岳10:10~10:20 東沢乗越13:10  水晶小屋13:50(夕食・弁当9,000円)

今日も暑くなりそうだ。野口五郎岳の先で巡視員に会い、行き先を聞かれたので南真砂岳に行くと言ったら、丁寧に真砂岳経由の近道を教えてくれた。真砂岳には標識はあったが、南真砂岳には何も無くなく、ただケルンが積んであっただけで,他には高いところは無いようなので、このケルンが積んである処がそうなのだろうと思いながら、水晶小屋に向かうのであった。

 

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笠ヶ岳頂上

8月7日(金曜) 晴れ後曇り一時雨 

出発3:00  鷲羽岳4:50 ~5:10  三俣山荘6:05  分岐(巻道)6:55  双六小屋8:30~9:05弓折岳10:35 抜戸岳13:50  笠ケ岳山荘15:35(頂上往復) (夕食・弁当9,000円)

今日は笠ケ岳迄だ。かなりの長丁場を覚悟して往かなければならない。恐らく12時間以上掛かるだろう。まだ漆黒のなか、水晶小屋を出て上空を見ると、襤褸屋の天井に穴が開いているようで、星の輝きがとても綺麗だ。鷲羽岳の頂上には大勢の人が立っている。何だろうと考えるも、日の出の時間と重なっているので、御来光を見る人たちだ。三俣山荘からは三俣岳には行かないで巻道を行く事にして、双六小屋へ向かい、双六小屋で大休止だ。

双六小屋から笠ケ岳迄は直ぐ其処に見えているのだが、なかなか着かない。途中雷鳥の親子4羽が登山道の脇で砂遊びをしていたので、休憩がてら砂遊びを見ながら、終わる迄ゆっくりと休む。弓折岳近辺で雨がパラついて来たが、すぐ止んだので助かる。笠ケ岳の手前の水場で水を補給し山荘に向かうが急な岩場の登りが有り、なかなか近づかない。やっとの思いで山荘に到着。今夜の宿泊の受付を済ませたら、明日行くのはつらいので、靴を脱ぐ前に笠ケ岳の頂上を往復する。

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鷲羽岳から笠ヶ岳 双六小屋 笠ヶ岳山荘 テント場から笠ヶ岳

 

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槍ヶ岳頂上

8月8日(土曜) 晴れ後曇

出発3:15  秩父平5:50  弓折岳7:40  双六小屋9:05~9:35 樅沢岳10:16 硫黄乗越11:00  千丈乗越13:45  槍ケ岳山荘15:10(頂上往復) (夕食・弁当9,500円)

今日も早く出る。双六小屋迄も長いが、その後今日は槍ケ岳迄行くのだ。進行方向の右手にはシルエットで槍~穂高の稜線が黒い壁のように綺麗に見える。双六小屋で大休止しこれから先の長い西鎌尾根の登りに備える。西鎌尾根の登りはゆっくりと小休止を度々取り乍ら登る。槍ケ岳山荘が見えているのだが、なかなか近くならない。我慢我慢もう少しだと心の中で気合を入れて足元を見ながらゆっくりと進んでいると、目の前に山荘の壁が飛び込んで来た。すぐに宿泊の手続きを済ませて槍ケ岳の頂上を往復する。頂上は大勢の人が登っていて満員状態だ。早々に頂上を後にする。

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槍の横から出る朝日 鷲羽岳と双六小屋 樅沢岳
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樅沢岳からの遠方 千丈乗越 槍ヶ岳

 

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北穂高岳

8月9日(日曜) 晴れ

出発3:40  中岳4:55 南岳6:10 長谷川ピーク8:00  北穂小屋9:40~10:15  涸沢岳13:00穂高岳山荘13:40 (夕食・弁当9,500円)

今日のルートは岩場の気の抜けない危険なコースである。早く出たのはゆっくりと行く為だ。右手には昨日歩いた笠ケ岳~双六迄の稜線が陽に輝いて綺麗に見える。難所のキレットを過ぎ、北穂高小屋迄の登りは鎖場での待ちもなく無事に到着だ。然しこの後涸沢岳の手前で,岩に掴まっていた右手が滑って体勢を崩した時に左頬を岩にぶつけてしまい、裂傷を負ってかなり顔が腫れてしまった。穂高岳山荘に岐阜大学医学部診療所が有ったので診察して貰った処、目には異常は無いという事なので、ほっとすると同時に、後二日で今回の目的である日本海は親不知の0メートルより焼岳迄の縦走が完遂出来るので、登山を続行する事とする。

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南岳小屋と北穂高岳 大キレット 笠ヶ岳
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長谷川ピーク 穂高岳山荘と奥穂&ジャン  
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奥穂高岳

8月10日(月曜) 晴れ後曇り

出発4:30  奥穂高岳5:30  ジャンダルム7:15  天狗のコル8:40  西穂高岳12:05~12:20西穂独標14:00  西穂山荘15:00 (夕食・弁当9,500円)

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ジャンダルム

 

 

 

 

 

今日も西穂高山荘までの気の抜けない危険な岩場コースだ。ゆっくりと登ろうと早めに出た心算が、4:30では早く無かった。山荘より奥穂高岳への登り口の梯子段の処から既に団子状態だ。お陰?でゆっくりと登ることが出来たが、奥穂高岳より先で前にいた8人パーテイを見ていたら、なんとこのうち半数がこのような岩場が未経験らしく、簡単な何でも無いような岩場でも、手や足の置き方を指導して貰い乍ら下っていたので、自然とのんびりと行くことになり、独標迄このパーテイの後ろをゆっくりと歩いたのだった。このパーテイは独標より先のルートはなんでもない下り道なので、かなり良い足取りで歩んでいた。西穂山荘にはちょうど良い時間に着き、山荘の入り口に『本日は布団一人に付き一枚です』の表示有り。今日は今回の山行で最後の山荘泊りだ、両隣の人に遠慮しないで、思い切り手足を伸ばして寝られる、嬉しいかぎりだ。

 

8月11日(火曜) 晴れ後曇り

出発5:00  新中尾峠8:50  焼岳北峰9:55~10:20  中の湯温泉12:50~14:15 中の湯発14:53  松本駅発16:58 新宿駅着19:33  津田沼駅20:38  自宅着21:15

今日で登山開始から14日目で最終日だ。なんだか気が緩んだのか膝がガクガクで下り路はストックを頼りに下る。中尾峠迄4時間近くかかってしまったのだ。だが焼岳迄何とか登り、焼岳の標識にタッチした瞬間、今回の山行は天候にも恵まれ無事完遂出来た喜びが湧き上がってくると同時に、なんとなくほっとする。中の湯で2週間ぶりの風呂に入り,髭を剃り、さっぱりとしてバス停へ。松本までバスは直行だ。松本よりスーパー梓で新宿へ、津田沼の駅前の食堂でカツライスを食べて自宅に帰り、自分の部屋に入りザックを下してやっと今回の登山が終了だ。ある人に言わせれば自宅に帰ってからザックや靴の手入れを済ませ,持って行った物を全て綺麗にして、又直ぐに行けるようにして全てが終わりなのだよと言っていたが、そこまで言わなくとも無事に自宅に帰って来た事で良しとしよう。

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最終日、焼岳

 

(今回山行中の食事は夕食は山小屋で頂戴したが、朝食は山小屋では食べずに、携行していた物か山小屋で頼んだオニギリや弁当等を食べていました。昼食は朝食と同様か山小屋で食事があればそれを頂いていました。文中にもあるように山小屋で朝食を頂いたのは針ノ木小屋で頂いただけです)