お知らせ山想倶楽部

■ 2018.12.28

平成30年 山想倶楽部忘年山行(明神ヶ岳、金時山)

平成30年 山想倶楽部忘年山行(明神ヶ岳、金時山)

山田茂則

 

期日:平成30年12月15日(土)~12月16日(日)

宿泊場所:神奈川大学箱根保養所(仙石原)

参加者:石原達夫、高橋 聡、小笠原達夫、菊池武昭、下河邉史郎、森 武昭、武田鞆子、醍醐準一、

小亀真知子、廣島孝子、山田茂則 

 

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明神ヶ岳

12月15日:明神ヶ岳(天気 晴れのち曇り)

コースタイム:宮城野(10:00)-明神ヶ岳と明星ヶ岳の鞍部(11:30~11:50)―明神ヶ岳

(12:45~13:20)―鞍部(14:05)―宮城野(15:20)

 

小田原駅に9時10分集合ということで東京駅発8時26分の新幹線で向かった。天気は快晴、車中裾野近くまで真っ白な富士山がくっきり見える。冬の富士山と言えば強風と雪上訓練がキーワードとして浮かぶが、今日は明神ヶ岳の頂上から間近に眺めることが、できるのではと期待が膨らむ。

小田原に着き電車組6名が小笠原さんの車で138号線の宮城野から少し上がった明神ヶ岳の案内板がある空き地に車を置き10時に歩き始めた。ただこの時点で車中では快晴だった天気が曇ってきてしまい残念ながら冬富士見物の期待が薄れてしまった。

左手に別荘地を見ながら、竹林を過ぎると山道になる。昭文社の山と高原地図では“道荒れている”と記載されているが荒れてはいない。会話が絶えることなくのんびりと歩き90分で鞍部に到着した。ここで今朝早く別行動で仙石原から金時山、明神ヶ岳を歩いてこられた森さんと出会う。しばし歓談休憩の後、相模湾や大涌谷を見ながら約1時間で頂上に到着した。頂上でも残念ながら富士山は裾野しか見ることができなかったが、その右手には南アルプスが見える。そこそこの天気であったと言えよう。昼食と記念写真を撮り、来た道を2時間で宮城野へ戻った。道中特に鞍部から頂上までは、霜柱が融けていて泥道となり長靴を履いてくれば良かったと思ったが、今回は新幹線に乗るので頭になかった。なお車をハイキングコース案内板の前の空き地に駐車したが、下山時に管理している人が来てここは私有地で駐車してはならぬとキツク注意された。駐車禁止等の表示もなく登山者が利用しそうな空き地であったが、ご勘弁を願い宿に向かった。

宿は小笠原さんの計らいで神奈川大学箱根保養所である。立派な建物で温泉もあり、食事も品数が多く美味しく、格安料金で泊まれ言うことなしの施設で小笠原さんに感謝。なお夕食前に高橋さんの司会進行で12月度例会を行い、二次会も遅くまで盛り上がったのは言うまでもない。二次会では小亀さんから大涌谷の黒たまごの差し入れもありこの歳になり1個7年の寿命延長は嬉しいかぎりでした。

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夜の宴会
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12月16日(日):金時山(天気 曇り一時雨)

コースタイム:保養所発(9:15)―金時山矢倉沢登山口(9:30)―矢倉沢峠(10:10)―

金時山(11:30―11:45)-公時神社への分岐―(12:05)公時神社(13:00)

早朝に帰宅された石原さん、森さん、下河邉さん、小亀さん以外の7人で金時山を歩いた。コースは当初廣島さんの提案で、公時神社横の林道を入り金時トンネルを抜けた処に車を置き、矢倉沢峠に向かうのが一番楽とのことで車で出発したが、林道が工事中で入り口の遮断機が降りていたため保養所まで戻って車を置き、矢倉沢コースで金時山に向かった。天気は曇り空で昨日より眺望は利かない。歩き始めて1時間、矢倉沢峠を過ぎた近辺で、雨がポツポツ降り始める。下ってきた人の話では上は雪とのこと。我々も雨具を着用する。雨具を着た時点では頂上まで行かず、公時神社分岐から下ろうと決めたが、良くあることで雨はすぐに止んだため、頂上まで行き記念写真を撮り直ぐに公時神社に下山する。公時神社には一足先に下った小笠原さんが車を回してくれていて、小田原まで送っていただき解散となった。主幹事の小笠原さんには宿の手配や車の運転等で大変お世話になりました。ありがとうございました。

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金時山ハイキングコース入口 金時山頂上

私にとってこの山行が山想倶楽部に入会して初めての参加となる。山想倶楽部は2002年同期会が原点で(02→酸素→山想)現在のメンバーは同期の方とそれ以外の方が半々とのことである。皆さん長いお付き合いということもあろうが、ざっくばらんな会話と共に個々の山旅を楽しまれていて、クラス会の様な雰囲気を感じる。ただ一家言ある人の集まり、話によっては右から左に抜ける耳もお持ちのようで、それも長続きの秘訣かなと思ったりした。

個人的には今年の10月に久々に痛風発作が起きてしまい、未だ痛みが残る中、様子見で歩いて見たが、悪化はしなかったので、またぼちぼち歩いてみようと思っています。

楽しい山行ありがとうございました。