山想倶楽部

■ 2017.03.31

蓼 科 山 報 告 (山想倶楽部)

記 醍醐準一

期日  平成29年3月20~22日

 

参加者 吉永英明、高橋聰、横田昭夫、菊池武明、醍醐準一

 

3月20日 

髙橋さんの車に同乗させて貰うため10:00に高橋さん宅に着くと既に、色々と食料や、調理道具を積み込み出発の準備はできている。一緒に同乗する筈だった下河辺さんが見えないので、彼はどうしたのと聞くと昨夜連絡があり、なんだか足の具合が良くなく、ふらつくのでパスをするとの事でした。荷物を車に放り込み、直ぐ傍の西神田のランプより高速道路に上がると、道路は空いていたので、中央高速の双葉のサービスエリア迄1:30程で着きトイレ休憩だ。表の売店でいろいろと果物等を売っていて、デコポン、リンゴ、や福岡県産の苺を売っている。安ければ買おうかなと思って値段を見ると何と一箱に7~8粒しか入っていないのに800円の値札が付いている。品物は大きくて良さそうだが、いかにも高い。美味しそうだが諦めることにした。諏訪で高速道路と別れ。吉永さんの蓼科別邸(吉永宅)に向かう途中でスーパーに入り、果物を少し仕入れて14:00少し前に吉永宅に着くと既に本人は一寸前に着いて、今ストーブに火を付けた処だと言う。そうこうするうちに横田さんも着いた。菊池さんもそのうち来るだろう。食料や調理道具を搬入すると、早速に高橋さんが台所に立ち何か始めている。下手に手を出すと怒られてもいけないというよりも、料理等は殆んどしたことがない者は邪魔になるだけだろうから任せておこう。吉永さんが自分で買ってきていたマグロの柵が冷蔵庫に入れてあるので、高橋早く切ってだせと言っている。すぐにお皿に綺麗に盛られてマグロの刺身が出てきたので、調理をしてくれている人には悪いが、それで一杯始めることにする。15:30頃菊池さんも到着し少し道に迷ったそうだ。最初に出てきたのが,岩牡蠣を剥いてから、殻に昆布を敷きお酒を振り掛けて、レモンを載せてアルミフォイルで包んだものだ。これをテーブルの上に簡易コンロを置き、焼き網を乗せて、7~8分焼けば食べられるとのご託宣だ。なんだか良い匂いがしてきた。焼けてきたらしい。言われた時間には少し早いが食べて見よう。少し生っぽいがこれが実に旨い。一人3~4ケあるとの事なので、次は焼け具合を確かめてから食べて見よう。次に出てきたのが,鮟鱇のから揚げだ。これもなかなかおつな味がして食べ応えがあり、もう少し無いのかと聞いたら、あまり贅沢を言うなと言われ、身の部分をから揚げにし、あとは鮟鱇鍋にしたのでそれで楽しめと怒られてしまう。今回の参加者は5人と少ない人数でしたが、いつまでもお神酒と話が弾み、何時に寝たのか記憶にない。

3月21日

朝6:00頃目が覚めて外を見ると、なんだかボーとしていて良く見えない。一瞬昨日飲み過ぎたのかと思ったのだが、頭は痛くもかゆくもなく、室内の物は良く見えている。じっと目を凝らして外を見ると、昨日は無かったのだが、樹木に雪が被さり、霧で見通しが悪いようだ。そのうち雪もだんだんと強くなってきた。天気予報では一日雪のようだ。

さて本日はどうしようと皆で相談すると、この齢になってなんでこんな天気の時に歩かされなければならないの。という意見が多く、蓼科山に行くことは中止となってしまった。さてどうしよう。今日一日時間は一杯ある。取敢えず温泉に行って時間を潰すしかない。温泉は何時からやっているのか不明だが、10時頃からならやっているだろう。日帰り温泉の小斉の湯に行ってみると朝8:00~営業の事だった。ゆっくりと温泉に浸かった後横田さんは予定通り帰ってしまい、残ったのは4人だ。吉永宅に帰る前にビールは沢山あるが、持ってきていた日本酒(一升瓶が一本と四合瓶を一本)は昨日全て飲んでしまったので、スーパーに日本酒を買いに行く。昼ごろ帰ってきて昼食にパンと牛乳、少しの果物を食べたが、あとは何もすることはない。やはり飲兵衛は飲むしかなさそうだ。高橋さんに何か作れないかと依頼して、この日も一日酒呑童子を決め込んだのでした。

3月22日

朝起きると本日の天気は良さそうだ、青空も見えている、外に出てみると15センチ近く雪が積もっていて、除雪車も稼働している。朝食後掃除をして10時前に解散となりました。

参加者の皆様、飲み疲れご苦労様でした。蓼科山を今回は登ることが出来ませんでしたが、残雪の時期に再度挑戦致しましょう。その時はまた高橋さん美味しい物を沢山お願いね。

少し高くなっても、河豚一式なんかいいな。店で食べることを考えたら廉いものだ。