お知らせ山想倶楽部

■ 2018.01.11

'17/12山想倶楽部 忘年山行報告

忘 年 山 行 報 告

下河邊 史郎

 

日 時  平成29年12月9日(土) ~ 10日(日)

場 所  秩父 そば打ち体験 と 初冬の破風山

参加者: 石原達夫、石原泰子、吉永英明、高橋聰、醍醐純一、菊池武昭、西谷隆亘、

西谷可江、日出平洋太郎、広島孝子、大塚幸美、川村光子、下河邊史郎、

石原会長のお嬢さん2名 

 

9日(土)

10時に西武池袋秩父行き特急改札口に集合。さすが池袋、土曜日の10時なのに買

い物客らしい多くの人達が、電車が到着する度に、沢山の人が改札口から吐き出され

てくる。

我々の乗車する特急はシーズンなら満席だが、今は時期外れなので、かなり空席が有る。

初冬の陽光の中、一路秩父に向けて今日の目的地に向けて定刻に出発。

西部秩父で秩父鉄道に乗り換え、武州中川に12:25着。駅前のそば打ち体験所「あ

らかわ亭」でそば打ち体験。

3班に分かれてのそば打ち体験だ。自分たちの打ったそばと山菜の天ぷらで遅い昼食。

実に美味であつた。

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「あらかわ亭」でそば打ち体験

昼食後、武州中川駅より日野駅に移動、今夜の宿「秩父温泉はなのや」まで徒歩15

分程度の道のりであるが、2時半を過ぎると秩父の気温は急に低くなり風が冷たい。

山の中にしては立派な門構えのきれいな宿である。

日野駅に着いた時、ハップニング発生。

今回の忘年山行は、石原会長の傘寿のお祝いと、(お嬢さんがわざわざアメリカからお

祝い に駆け付け忘年山行に参加)、西谷隆亘さんの叙勲のお祝いをすることになって

おり、高橋聰さんが注文して東京から持参したケーキを先程の「あらかわ亭」に忘れ

て来た事に気付く。宿の計らいで無事に回収できたが、高齢者集団は手がかかる。

16時から山想倶楽部の来季30年度行事予定を高橋さんの案についての説明で簡単

 な例会を行う。

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傘寿と叙勲のお祝いケーキ

「はなのや」は、各室に露天風呂付き、新緑の季節に行ったらゆっくり露天風呂も楽

しめるだろうが、部屋からいきなり露天風呂は、かなり勇気が必要。何人かの勇気の

ある人は、露天風呂に入ったようだ。

夕食後、問題のケーキを全員で美味しく楽しんだ。

 

 

 

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旅館前

10日(日)

今日も昨日に続き快晴、風も無く穏やかな良い天気。しかし、さすが東京の奥座敷

秩父の朝は身の引き締まる以上の寒さだ。

明日娘さん達がアメリカに帰国する為、宿で石原さん家族とお別れする。

宿から駅までは宿の車2台に分乗、宿の若く綺麗な女性の従業員に送ってもらう。

駅のプラットホームも霜が降りており、武甲山も2、3日前の雪でうっすらと雪化粧。

日野駅から皆野駅まで秩父鉄道で移動。

醍醐さんは、昨日から体調悪い為、お花畑で途中下車、帰京

                    移動中社内に面白いおじさんが乗車してきて皆を笑わせて楽しく30分を過ごす。

どうやらこのおじさん地元の皆野では有名人のようだ。

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皆野駅

皆野駅には東京から駆け付けた大塚さんが待っていた。

駅前からタクシーに分乗、20分程度で登山口に到着。舗装道路を歩いたら恐らく

1時間以上はかかったであろう。

天気は良く風もなく、冬枯れ木立のやや急な登りの巡礼古道を30分も歩くと汗ばん

でくる。17曲がりを過ぎると登りも緩やかになり、間もなく札立峠、関東ふれあい

コースに道を取り、10分程で風破山頂。眺めも良く、意外とハイカー達が多い。

秩父山系のはるか向こうに日光の山並が霞んで見える。

頂上は人が多いので記念写真だけ取り、少し下った初冬の陽だまりで大休止。

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各自持参した行動食を取りながらしばしの歓談を楽しむ。

ここからは今日の最終点秩父温泉に向けて下りのみ。聰さんの出番?。

モミジ平を過ぎ、猿岩ではどうしたら猿に見えるの?と議論百出。結局猿の座った形

で話は落ち着く。相変わらず賑やかなグループである。

12時半頃に秩父温泉着。民営の日帰り温泉で汗を流し各自遅い昼食。

ここから、バスで皆野駅のはずが、今回のナビゲーターが、平日と日曜日のバス時間

表の見間違いが有り、タクシーを呼ぶことになり、皆野駅で解散。

忘年山行は、初冬の穏やかな日和に恵まれ無事に終了することが出来た。

一年間、皆様ご苦労様でした。来年も多くのメンバーの参加を期待しつつ家路に向か

う。