山想倶楽部

■ 2018.11.13

一人だけで帝釈山を歩く

 

sanso-201810oze9.JPG
帝釈山に向かう柴田さん

一人だけで帝釈山を歩く              柴田 勧

期日 平成30年10月17日

午前中までは曇り空のつもりだったが、宿出発時から小雨が振り出していた。

”雨具を付けてまで歩きたくないね” の声 のなか、車中で準備。ただし時間の関係上、田代山までの縦走は中止し帝釈山のみとなり、軽装でピストン登山となった。

915分馬坂峠登山口を台倉高山側と反対側、コメツガ等針葉樹林笹の中の道を出発。岩、木の根の道に木道階段がかなりの部分に整備され能率的に歩を進めた。いずれにしても稜線に届くまで傾斜は変わらず、右へ左へとつづれ折れを繰り返す。見上げる林の空が広くなると間もなく稜線に出てすぐ三角点と標示柱の帝釈山山頂10時到着。2060mのこの地点からは会津駒、尾瀬、日光の山々等、見えるはずだったが、残念ながら白い景色から見えるわけがない。やはりこの山は田代山とセットで歩かないと興味半減、オサバグサ等、花の時期に縦走してみたいと感じながら下山開始。山頂では時おり白いものが混じって降ってくる状況だったが、雨も上がって1040分駐車場に戻った。