お知らせ山想倶楽部

■ 2019.06.02

お花見山行と守屋山登山(山想倶楽部)

お花見山行と守屋山登山

高橋 聰

期日 4月9日(火)、10日(水)

参加者 石原達夫、吉永英明、小笠原辰夫、高橋聰、下河辺史郎、菊池武昭

横田昭夫、広島孝子、川村光子、山田茂則、醍醐準一  11名

 

計画の概要 

4月9日は古くから「天下第一の桜」と称され、全国的に有名で「さくら名所100選」にも選ばれています。高遠城跡公園の観桜を楽しみ、10日は守屋山に登山予定

高遠城址公園の桜は、タカトオコヒガンザクラで、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせます。見頃は4月上旬~中旬
園内には約1,500本もの桜があり、古くから「天下第一の桜」と称され、全国的に有名で「さくら名所100選」にも選ばれています。
樹林は「県の天然記念物」です。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、白いソメイヨシノとは一味違った桜を楽しめるようだ。と計画当初の案内に書かれていた。

 

4月9日 

本日乗車する新宿駅9番線に7:40頃到着すると既に下河辺君の顔が見える。直ぐに石原さんも現れ何号車と聞くと何と3人とも6号車である。中央線はなんと今年の3月16日より大幅にダイヤが改正され特急の自由席は無くなり、全席指定となっており、列車も新型車両になっている。

待ち合わせ場所である茅野駅には定刻に到着する。電車を降り、改札口を抜け暫く待って居ると、川村さん、広島さん、山田さんの顔が見えた。吉永君と、醍醐さんは一列車先に着いているであろうが、一緒に乗っているであろう菊池さんの顔が見えない。寝坊して乗り遅れたのかと思い電話をしてみると、なんと一列車前に既に到着していて、車で来ている小笠原君の車に乗っている。横田さんも車で来ているので、これで無事に全員集合だ。

小笠原君の車に男性が乗り込み、横田車にいつものように女性が乗り込み高遠城址公園に向けて出発する。

小笠原君は前夜から来ていて、今朝早く守屋山の途中まで行ってきたが、南峰までは行ったが、そこより先は路が凍結していたので、安全を考えてそこより引き返して来たようだ。

40分程度走り、高遠城址公園の駐車場に着く。公園の周りには無料駐車場もあるが、公園内の駐車場は一日700円との事だが、あまり歩く事は避けて警備員に誘導され有料の公園入口にある7番駐車上に車を置いて、入場料500円を支払い公園の北口より入り、桜を楽しむ。

園内は薄ピンク色のタカトウコヒガンサクラと言われている高遠固有種で溢れており、南門の陽当たりの良いところでは、7~8分程咲いていて、なかなかの見応えであるが、他の所では未だ3分程度なので今一の感が有った。一週間後なら素敵な光景が見られただろう。

北門を入った時12:30集合としてあったが、それほど広くも無い城跡の公園なので、全員10分程度前には集合し、少し歩いた為か、それとも朝が早かったのか不明だが、腹が減った早く飯だと騒いでいる人も何人かいる。

9sanso-ohanami20190409.jpg 13sanso-ohanami20190409.jpg
桜と高遠湖 満開の高遠コヒガンサクラ

茅野駅より杖突峠を越えて高遠城址公園に来る間に高遠蕎麦と書かれた店が数軒有ったので、その中で片倉部落にある七面亭という店に行くと満席だと言われるが、少し待つと何とかなりそうなので、暫く待って何とか蕎麦にありつくことが出来、又蕎麦と共に掻き揚げを注文した人もいたが、これは掻き揚げではなく野菜天麩羅が6~7ケ程有り、値段も200円とは吃驚していた。昼食後は何処にも寄るところは無いので、宿に直行し15:30に宿に着いた。

7sanso-ohanami20190409.JPG 3sanso-ohanami20190409.jpg
蕎麦やで時間待ち 蕎麦やの店内
8sanso-ohanami20190409.jpg  
蕎麦やでのかき揚  

宿は吉永君の別宅の近くにある蓼科温泉(しん)()温泉で、玄関を入ると広々としたラウンジでは驚くほどの蔵書(30,000冊)に迎えられ、コーヒー等のサービスを受けることが出来た。食事も良く料金も一人税別11,500で部屋も広くかなり割安の感じだ。各自幹事より割り当てられた部屋に入り、温泉にゆっくりと浸かった後、17:20より30分程月例会を行った。因みに夕食は僕達だけの個室でメニューを書くと、①口はじめとしてカナガシラのカダフイ揚げ、甘海老 ②オマール海老の味噌仕立て、合鴨スモーク、国産牛のローストビーフ、生ハムスライス,彩野菜を添えて,③前菜として桜海老と4種の山菜グラタン、④ポワローとアボガトのポタージユ、⑤魚料理 間八のポアレ(トマトスープ)、⑥肉料理 蓼科牛のソテー2種の味わい(シャリアビンソース&安曇野産のキザミワサビ) ⑦ご飯ものとして蓼科スープカレー ⑧デザート 春のデザート5種盛り等で夫々いろいろと工夫して中々の味であった。

6sanso-ohanami20190409.jpg 14sanso-ohanami20190409.jpg
ホテルのロビーと蔵書 夕食風景
2sanso-ohanami20190409.jpg 4sanso-ohanami20190409.jpg
サキヅケ デザート

4月10日

朝目を覚まして外を見ると何と雪が降っており、かなり積っているようだ。横田車はスノータイヤだが、小笠原車は3月の妙高では雪が殆んど降らなかったとの事でノーマルタイヤだ。この雪の中守屋山に行ったとしても、杖突峠迄行ってそこから引き返すしかないだろう。皆もう無理をする年でもなく、時間は一杯あるはずだ。守屋山には、いずれ又来ればよいだけとして、朝食後解散することに決定。朝食後横田車に石原、菊池、川村、広島さん等が乗り、茅野駅まで送ってもらい。他の人達は小笠原車がノーマルタイヤなので、ここに残置して宿の車が10時に出ると言うので茅野駅まで乗せて貰うことにして解散したのでした。

宿の車で茅野駅迄送ってもらった吉永、小笠原、高橋、下河辺、山田、醍醐の6名は駅の傍にある蕎麦屋で当然の如く蕎麦をすすりながら一杯キコシメシテ電車に乗ったのでした。

12sanso-ohanami20190409.jpg 10sanso-ohanami20190409.jpg
朝食風景 朝食