お知らせ山想倶楽部

■ 2013.12.30

忘年山行 (山想倶楽部)

武田鞆子

日 時 平成25年12月12日(土)~12月13日(日)

場 所 黒檜山(赤城山)~榛名山

参加者 石原達夫、髙橋聰、醍醐準一、下河辺史郎、田矢八束、寺田正夫、寺田美代子、

小亀真知子、日出平洋太郎、小笠原辰夫、西谷可江、川村光子、菊池武昭、武田鞆子

 

12月13日  

車でこようと考えたが、道路に雪があると嫌なので、電車で来て前橋駅前で前泊する。

群馬県庁の展望台で、明日登る予定の山々を見渡し、前橋自然公園を散策したりして、一

人でのんびりと一夜を過ごす。

 

12月14日

8時22分に首都圏組が列車で前橋駅に到着。石原さん、下河辺さん等の車組が、本日の

待ち合わせ場所である赤城ビジターセンター迄乗せてくれる。

町の中は、雪など全然見当たらなかったが、赤城山道路へ入ると林床の雪と日陰の道路に

氷が出てくる。何度か滑ったようだが、無事に赤城ビジターセンターに10時少し過ぎに

到着。小亀車が少し遅れるとの電話。ビジターセンターの食堂に入り、小腹の空いた人は、

うどん、おでん等で少々の腹ごしらえ。11時過ぎに全員がそろい、黒檜山登山口から登山

開始だ。スパッツを付けたりして歩き出す準備をしていると、少し先に上がって行った高

橋さんから、アイゼンを付けた方がいいとの伝言。又アイゼンを用意したり着けたりのゴ

タゴタがあり、出発は11時40分になってしまった。

頂上はこの時間ではとても無理と最初から判った登山と言うのも気合が入らない。それ

でも久しぶりの雪とアイゼン使用になんとなくわくわく・・・・・・・12時30分頃、頂上

を望む小広場で昼食。

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黒檜山を背にして 黒檜山の下り

 

ここを今回の頂上として1時頃下山開始、一人頂上に登って行って

いた小笠原さんに連絡して、全員下り始める。途中で小笠原さんがグループに入っている

のに気が付いて、その足の速さに驚く。

道の凍らない内にと赤城山を下り、榛名湖に上がる。3時少し過ぎに今夜の宿レイクサイ

ドゆうすげに入る。早速温泉で暖まり、臨時の例会を開いた後は待望の夕食。食後は一室

に集まり、大おしゃべり大会、これが山想倶楽部の一番楽しい時間だ。

 

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夕食後の大おしゃべり会

 

12月15日

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掃部ケ岳頂上

本日は湖畔の宿記念公園迄車で行き、そこより歩きだ。私たちが出発の準備をしている

間に、今回幹事の田矢さんと高橋さんが、はっきりとしない登り口を探してくれている。8

時55分登山開始。地図に急坂とある熊笹に覆われている道を約一時間、本当に急坂続きだ

・・・・枯葉に少々の雪。ときどきズルット滑る。メイン登山道に出会ってからは、熊笹

に少し積もった雪と裸木の路。気持ちよく歩いて10時15分榛名山最高峰の掃部ケ岳に着く。

第二グループを待って記念写真を撮り、10時30分に杖の神峠を目指す。左手に時々榛名湖

を望む美しい路だが、時にもの凄い急斜面がありのんびりと景色を見ていられない。

11時45分頃神の杖峠に到着。当初の予定では、ここから杏岳を目指す予定だったが、往復

2時間はかかるので諦めて、雪の上に第二グループへここよりは下山するとのメッセージを

残し下る事とする。林道の途中で風もなく陽の当たる草地で昼食を摂っていると、第二グ

ループも来たので一緒に車を置いてある湖畔の宿記念公園の駐車場へ下る。駐車場では、

そのまま帰る人、宿の風呂に入りに行く人等と別れて今回の登山を終える。

山想倶楽部の山行は、時間と体力に合わせて、頂上には拘らない。年のせいか此の頃は

そんな山行がとても私には合う気がする。