2024年6月 定例山行 「 入笠山 」

クリンソウの群生


日 程 2024年6月22日(土)
目的地 入笠山
コース JR富士見駅 →(バス)→ 富士見パノラマリゾート山麓駅 →(ゴンドラリフト)→ 山頂駅 → 
入笠湿原 → 入笠山登山口 → 入笠山 → すずらん山野草公園経由 → 山頂駅 →(ゴンドラリフト)→ 富士見パノラマリゾート山麓駅 →(バス)→ JR富士見駅

参加者 大西、保坂、古閑、江村、佐藤、染谷 (計6名)
担 当 染谷
記 録 文 / 染谷・江村   GPS / 大西   写真 / 保坂、佐藤

  今年は梅雨入りが遅く、なんとか雨の心配をしなくていいようだ。
参加者は、地図アプリの講師でもある大西さんと、御代田から参加の保坂さんを含め熟女(?)5名。
富士見駅10:00発の送迎バスは長蛇の列だが、大型バスや小型バスに分乗して次々と出発し、富士見パノラマリゾートまで運んでくれた。 駐車場は車でいっぱいで、パラグライダーやマウンテンバイクの人たちで賑わっている。
ゴンドラの中で「入笠山は60年ぶり」の大西さんの話で盛り上がった。(今回、参加の佐藤さんはいまだ誕生していない!)浦島太郎の気分かもしれない。

 山頂駅で、6月20日の集会でレクシャーをうけたヤマレコや山マップを始動する。
さっそく歩き始めると、実験園に幻の花「釜無ホテイアツモリソウ」に対面することができた。
入笠湿原にはササバギンランがあちらこちらに咲いていて嬉しくなってしまう。遠くに眼をやれば「あの紫色はなんだ?」アヤメでした。水辺にはクリンソウも予想通りに咲いていた。
マナスル山荘天文館からは山頂をめざす。
 なんと吹く風の心地の良いことか!ここは犬を連れて登ってもいいようで、愛犬も懸命に登っている。
私たちもがんばるぞ!女坂を登りいざ山頂へ。

入笠湿原

クリンソウ

釜無ホテイアツモリオソウ 

ササバギンラン

アヤメ

 広い山頂も人でいっぱいだが、展望は八ヶ岳はじめ360度たのしむことができた。
帰路は花畑をゆっくりと花を愛でながら下山したが、盛りをすぎたスズランが残っていた。  

山頂で全員集合

登山者でにぎわう山頂

八ヶ岳と富士見町

甲斐駒ヶ岳

レンゲツツジと大西さん(花とおじさん)

お花畑を降りる

グンナイフウロ 

キバナヤマオダマキ

 その後、すずらん山野草公園の一角を歩き、花と山々の展望をたのしんだ。
あと一週間もすればまた違った花々が美しさを競うことだろう。入笠山の魅力はつきない。
 ヤマレコや山マップを使いこなすまでには至らなかったが、短い時間だったが2000m近くの山稜の空気を吸い、花々と出会えた充実した一日となった。

ベニバナイチヤクソウ

ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)

ヤグルマソウ

ヤグルマソウの名板

江村さんが確認できた花一覧
   1サクラソウ          16レンゲツツジ
   2ホタルブクロ         17クリンソウ
   3ホテイアツモリソウ     18マムシグサ
   4サラサドウダン       19スズラン
   5ベニバナイチヤクソウ   20ズミ(樹木)
   6ズダヤクシュ         21チゴユリ
   7ツマトリソウ          22ウマノアシガタ
   8ニッコウキスゲ       23シロバナヘビイチゴ゛
   9ユツバヒヨドリ        24ハクサンフウロ
   10アマドコロ         25ヤグルマソウ
   11ササバギンラン      26グンナイフウロ
   12オククルマムグラ     27シモツケ
   13サワフタギ(樹木)    28ヤナギラン(蕾)
   14アヤメ
   15キバナヤマオダマキ
GPS軌跡図 


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