「山の日」レポート集2010-2014お知らせ

■ 2013.04.14

「山の日」制定で超党派の国会議員連盟が発足

 

2013年4月11日

「山の日」制定で超党派の国会議員連盟が発足

超党派「山の日」制定議員連盟の設立総会が4月10日午前、衆議院の第1議員会館会議室で開かれました。連盟結成の呼びかけ人は谷垣禎一(自民)、衛藤征士郎(自民)、安住淳(民主)、藤井孝男(維新)、漆原良夫(公明)、柿沢未途(みんな)、穀田恵二(共産)、鈴木克昌(生活)の7党8議員(いずれも衆院)です。

10日までに議員連盟加入の申し込みをしたのは58名で、初会合となる総会には26名の議員と12名の議員代理が出席しました。司会進行は務台俊介衆院議員です。

総会は呼びかけ人を代表して衛藤議員が、みんなで「山の日」を作ろう、超党派で力を合わせよう」、と開会の挨拶をしました。日本山岳ガイド協会会長でもある谷垣議員は、自然豊かで美しい山の国・日本に、いま「山の日」を作ることの重要性を強調しました。

議連の会長には全員一致で日本山岳協会の顧問を務める衛藤議員が選出され、幹事長、事務局長などの役員については衛藤会長に一任することになりました。

総会はこのあと、「山の日」制定協議会の成川隆顕(代表幹事)が、山岳5団体による《「山の日」制定運動の経緯と現況》を報告。また、同協議会の磯野剛太事務局長が、さまざまな分野を結集した新組織による《今後の運動の進め方》を説明しました。

引き続き出席した議員全員が発言し、健康、登山、安全、自然保護、観光、地域活性化などをテーマにそれぞれの山とのかかわりを語り、また、議連の求めに応じて出席した環境省、文科省、内閣府、林野庁、観光庁の担当幹部から「山の日」とのかかわりについて、所見が述べられました。

最後に丸川珠代参院議員が「議連への参加者を100人にまで増やしたい」と抱負を述べ、全員で唱歌「ふるさと」を歌って閉会しました。

(報告:成川)