「家族登山」普及委員会イベント案内

■ 2015.07.29

親子の安全登山教室

「親子の安全登山教室」参加者募集

[長野県の黒斑山および安藤百福センター 1泊2日講習会]

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●申込み→こちら

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日 時:2015年9月19日(土)〜20日(日)

場 所:黒斑山および安藤百福センターカンファレンスホールトレイルコース

集 合:新宿駅西口。19日午前8時30分

解 散:新宿駅西口。20日午後4時30分(予定)

講 師:大蔵喜福

主 催:公益社団法人 日本山岳会

共 催:安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター

 

ファミリーでハイキングをするための、実践講習会です。

ご父母の方々には安全に山に登るための基礎講習とお子さんを連れて行くときのノウハウを講習します。また、子どもたちには山が楽しくなる山登りを実践します。

講習会では以下のことを行います。

①ご父母の方々に、安全登山をするための知識や技術を座学(机上)と実地で講習します。

ご父母の方々に、子どもたちが楽しく自然に接し、山に興味を持つための、ノウハウを伝えます。

山の楽しさ、山登りの楽しさを経験豊かな講師陣がご紹介します。

④参加者の皆さまの懇親を図ります。

子どもにとって、登山活動は大自然に直接接するだけではなく、畏怖の体得をはじめ、生命や自然への関わりを自覚し、社会性や人間性の形成、さらには、たくましく生きるための健康や体力を育成します。登山は、子どもたちの「生きる力」を育み、創造力を豊かにし、豊かな心や健やかな体を育成するための最良の機会だといえます。

親子で登山することは、それだけで親子の結びつきを強くし、子どもにとって思い出づくりにつながると考えられます。

公益社団法人日本山岳会では、登山者の安全と、未来を担う子どもたちを育成する立場から、この「親子の安全登山教室」を実施します。

●概 要

(1)1日目は、ご父母の方々に登山の基礎講習会、子どもたちには自然教室をします。2日目はファミリーで浅間山が望める黒斑山までハイキングをおこないます。

①バスの中での講習会:山の紹介、登山の基礎講習など

②座学講習の内容(親):登山の基礎知識、食糧・装備、地図の見方、道に迷わない方法などを講習(安藤百福センター)

③自然教室の内容(子):自然と接しながら、トレイル(布引観音コース)を2〜3時間歩きます。

(2)子どもは小学生3〜6年生が対象です。

(3)山道を5時間以上歩きます。

(4)1泊2日。大型バスをチャーターし、新宿からの往復になります。

(5)参加費は資料代金をのぞき、実費です。

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●具体的な内容

コース(予定):

1日目▶9時出発(車中で講習会など)→12時安藤百福センター着→昼食→親は登山教室(カンファレンスホール)、子供は自然教室(トレイル)→入浴・夕食→懇親会

2日目▶7時起床朝食→8時30分出発→高峰高原(黒斑山ハイキング)→16時30分新宿駅着解散

※詳細は参加者にお知らせします。

募集参加者:親子15組(30人)まで。子どもは小学3年生〜6年生対象(先着順)※日本山岳会員である必要はありません。

最少催行人数:親子9組(18人)

※天候などによって中止になる場合がございます。

参加費:大人12,000円(予定)、子ども9,000円(予定)

参加費の内訳:交通費(大人7,000円、子ども4,000円程度を予定しています。バスの利用料金を参加者・スタッフを含めた人数での均等割になります)

宿泊費1人1,600円、食事代3食分1人2,400円、保険料1人500円(すべて実費です。子ども料金はありません)

資料費+記念品1人500円

*お支払は、当日お願いします。

服装・持参品:詳細は参加者にお知らせしますが、以下のようなものが必要になります。

・大人の服装:登山靴、化繊の下着、ウインドウジャケット、ザック、ストック(△)など

・子どもの服装:登山靴(ズックでも可)、化繊の下着、ザックなど

・大人の持参品:9日の弁当、セパレートタイプの雨具(できればゴアテックス使用のもの)、ヘッドランプ、水筒、替えの下着など

・子どもの持参品:9日の弁当、雨具、替えの下着、お菓子、水筒、歯ブラシ、パジャマ(△)など

●問合せは、jac-oyako@jac.or.jp(担当:「家族登山」普及委員会 永田)

●申込み→こちら

 

※1=大蔵喜福

公益社団法人日本山岳会会員。日本山岳ガイド協会認定山岳ガイドステージII

79年に世界初のヒマラヤ三山(ダウラギリⅡ~Ⅲ~Ⅴ峰)縦走に成功。86年厳冬期最高到達地点〔8,450m〕記録を樹立。前後してチョモランマ、マナスル等ヒマラヤ8,000mを7回登頂。90年からは「風の研究」でマッキンリーに20回登頂。

研究は第三回秩父宮記念山岳賞を受賞。現在、登山専門店や出版社などで親子登山教室の講師をおこなっています。

※2=安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター

21世紀を担う青少年の健全な育成を願い、スポーツや食文化の分野でさまざまな支援活動を行っている安藤財団によって設立された研修センターです。

http://www.momofukucenter.jp/