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2013年度活動記録
〈2013年1月度〉
- ・ 日程は7月6日・7日
- ・ 会場は立山国際ホテル(富山市)
- ・ 大きなテーマは「立山・弥陀ヶ原の自然に学ぶ」、基調講演は富山支部会員の飯田肇氏に依頼。分科会で小テーマを討議、意見交換を行う。
- ・ 7日はフィールドスタディー。バスをチャーターして弥陀ヶ原・室堂平、他には立山博物館など。
- ・ 実行委員長は近藤(雅)委員、富山支部での担当は金尾支部委員長。
- ・ 自然保護委員会が理事会に提出した今後の活動指針が承認された。関連してガバナンスとコンプライアンスに注意するよう要望された
- ・ 1月16日に埼玉支部が自然保護シンポジウムを開催。詳細は「木の目草の芽」に掲載。
- ・ 全国森つくり協議会が3月31日に関西支部で開催の予定。
〈2013年2月度〉
- ・ スケジュール確定。昼に支部報告、その後に会長挨拶、基調講演(飯田肇氏・佐藤武彦氏)、グループ討議。夜懇親会。
- ・ 参加費は決定、フィールドスタディーの費用については検討。
- ・ 申し込みは川口委員宛て。締め切りは5月31日。
- ・ 実地踏査は3月31日に行う。
- (2)理事会に提出する事業報告書の記載要領が変更。報告書はそれに基づいて大船委員長から提出済み。
- ・ 9月にアラスカで行われるSustainable summitに関する報告。
- ・ 鹿問題、山の日制定に関する活動など。
〈2013年3月度〉
- (1)近藤緑委員の自然保護委員退任を承認。協力委員を委嘱。
- (2)新年度の予算案と事業計画が理事会で決定されたとの報告。
- (3)「山岳」に自然保護委員会活動報告が掲載されることになったとの報告。執筆者を決定。
- ・現地下見(3月15日)の報告。
- ・分科会テーマの検討。
- ・チラシの内容を検討。
- (5)山岳団体自然環境連絡会(3月21日)出席者は富澤・渡邊。
- ・山の野生鳥獣目撃レポートが最終年となる。ファンドに助成金を申請、レポートをまとめることになる。
- ・9月、アラスカで開催されるSustainable summitの説明と参加要請があった。
〈2013年4月度〉
- (1)近藤雅委員が自然保護委員長に就任。(4月1日付)
- ・フィールドスタディは公共交通機関を利用して移動。
- ・「木の目草の芽」5月号掲載のグループ討議分科会記事の執筆者を検討。
- ・開催要項の内容の検討と確認。
- (4)委員の役割分担について、これまでの担当は変えず、自然観察会と議事録郵送の担当について検討。
- ・郵送による議事録の発送は富澤委員、メールによる議事録の発送は近藤雅委員。
- (6)「山岳」掲載の自然保護委員会活動報告についての報告。
- (7)山岳団体自然環境連絡会(4月26日)出席者は富澤・近藤雅・渡邊。
- ・Sustainable summit進捗状況の報告。
〈2013年5月度〉
- ・申しこみ状況の中間報告
- ・支部報告は16支部。
- ・全国集会の役割分担を確認。
- ・「自然観察会」担当は大船委員と新任の委員の二人体制とする。
- ・日本山岳協会会長から、来年11月アジア山岳協会総会にあわせて山岳自然保護の集い(中央大会)を広島で開催する予定なので、日本山岳会の自然保護全国集会を同じ時期と場所で行わないかとの打診あり。
〈2013年6月度〉
- (1)自然保護全国集会実行委員会(6月5日)富山支部金尾氏出席
- ・申込み人数の報告
- ・来賓の報告。(立山町長、富山市長代理ほか
- ・タイムスケジュールの確認。
- ・グループ討議の進め方
- ・フィールドスタディーの詳細
- ・その他の詳細を確認
- ・日山協が9月に埼玉県小川町で山岳自然保護のつどいを開催。
- ・日山協から山の鳥獣目撃情報と日本山岳会の山岳写真DBのコラボレーションの提案があった。
- ・Sustainable summitはアメリカの予算削減のあおりで延期。来年7月にコロラド州ゴールデンで開催。
- ・第1回アジア国立公園会議 11月14日〜16日
- ・山の日制定議員団が結成された。
- ・6月27日、山はみんなの宝憲章制定の予定
- ・参加人数の報告 104名
- ・フィールドスタディーの参加人数とバス予約の確認。
- ・スケジュールの確認
- ・安間繁樹氏と武藤篤生氏が委員就任を応諾。次回委員会から出席の予定。
〈2013年7月度〉
〈2013年8月度〉
〈2013年9月度〉
〈2013年10月度〉