お知らせ越後支部

■ 2018.07.11

第4回「靴音・寄合の集い」日本三百名山の講演と飯土山(1,111m)

会員相互の親睦をふかめる「靴音・よりあいの集い」も第4回の開催となった、今回は6月16・17日に湯沢町の温泉民宿「高野屋」と飯士山を会場に実施され21名の参加をいただき楽しい2日間を堪能させていただきました、会員は200㎞という遠方から参加された方もおられさすが新潟県は広いなと感じられる。

第一部の講演は会員の遠藤俊一様から「300名山さまざま」という演題で講演をいただいた、日本100名山は多くの方が知るところであり達成された方々を聞くことも多いですが200名山、まして300名山の達成はあまり聞いた事がない、達成には「気力・体力・行動力・環境」と誰もができる事ではない、その中でも300名山の達成の遠藤さんの行動力には頭の下がる思いである。

講演の中で名山候補の作成においては100名山・300名山・200名山の順に作られたという事にびっくりするとともに300名山には選ればれなかったが、200名山には選ればれた山もあるという事を初めて知った。山の魅力や名山は個人の思いによるものでありそれも魅力のひとつだろう。  

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スライドを見ながら「印象深かった山・山頂を踏めなかった山・登山道のない山」の話を聞き、羨ましかったり感心したりと楽しい時間を過ごさせていただいた。

温泉で汗を流し楽しみにしていた第二部の懇親会では懐かしい会員との再会を過ごすことができ酒飲みには楽しい時間を過ごさせていただいた。

紹介していただいた温泉民宿「高野屋」は美味しい食事と温泉、リーズナブルな宿泊費でゆっくりすごさせていただいた。

 

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翌日は親睦登山が開催された、以前アルプの里の対岸にポコッと見え気になっていた山が今回の飯士山である、低山であるが1,111mと嬉しくなる数字の山であり行動時間も手頃で登りやすい山ではないだろうか、しかし山においては油断禁物である。

当日は晴天に恵まれたことは参加会員の日頃の精進のおかげであろう、岩原スキースキー場から周囲の山々を見ながらゲレンデを登り40分位で登山口に到着し、休憩後に登山道を山頂めざし約2時間の行動である、当グループより先行した20名位のグループで山頂は大混雑であるが360度の大パノラマには感激する。

 

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飯士山は小さな山あるがコンパクトに全てがそろっていて短時間で全てが楽しめる山である、ゲレンデ内のハイキングあり急登の尾根、優しいクサリ場、頂上からのさえぎるもののない360度の展望と満足の山行であった、帰りはスキー場で山菜のお土産を少しばかりいただきながら飯士山をあとにする。

下山後、宿のご厚意により風呂で汗を流し松井さんのお世話で「野ノ花館」を見学、すがすがしい気持ちで解散式を行い秋の五頭山での再会を楽しみに帰路についた。 集会委員長の遠山様に大変お世話になり感謝するとともに会員が益々元気に活躍されることを希望して報告としたい。               立入 清

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