福井支部

■ 2019.09.11

2019.9.7 定例土曜山行「金剛堂山(西白木峯)」

2019.9.7 定例土曜山行「金剛堂山(西白木峯)」

<参加者>小寺(L)、舩田、小林、長谷川久、曽我、浜野、山本、森田

<天候>快晴

<コースタイム>6:00松本合庁⇒8:20~8:40栃谷登山口⇒9:151㎞地点(997.9m)⇒9:552㎞地点⇒10:153㎞地点(1346m)⇒⒒:00 4km地点⇒11:40~11:45 金剛堂山(1637.8m)⇒12:00中金剛(1650m)⇒12:15~12:45金剛堂山(昼食)⇒14:20~15:00登山口⇒18:00合庁

<感想>栃谷登山口は旧利賀スキー場の上流、百瀬川の谷あいに広い駐車場と休息所・トイレ、水場を完備している。H鋼を横にして渡してある橋を渡って登山道にはいる。ここからすぐにジグザグの急登となる。1㎞の標識のあたりから林間の尾根歩きとなってアップダウンを繰り返して徐々に高度を上げる。3㎞地点を過ぎると東側の視界が開け、旧

利賀スキー場や山頂方向が見え始める。4㎞地点からは標高が上がって北アルプス方面が見え始め、徐々に南側まで視界が広がってくる。眺望を楽しみながら約3時間で山頂(前金剛)に到着した。ここには1等三角点があり、大きな方位盤と祠が設置されている。北の富山平野と富山湾、東に北アルプスの剣・立山・薬師・槍・穂高・乗鞍・御嶽山、乗鞍の肩に小さく富士山も見え、西側には両白山地が広がって、方位盤の通りの地点が見渡せ、まさに360度のパノラマであった。さらに進むと最高地点の中金剛まではイワショウブの咲く草原が広がり、その中央部には小さな池塘の周りにイワイチョウの小さな白い花が咲いていた。

久しぶりの快晴など素晴らしい気象条件で、たっぷり景色を堪能できたが、残暑厳しい山登りであった。帰途、天竺温泉で汗を流しゆっくり帰福した。(森田記)

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草紅葉の山頂草原から最高峰中金剛(1650m)
 
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稜線から山頂方面
 
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前金剛から白木峯の向こうに剣・立山薬師・槍・穂高の北アルプスを見渡す
 
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 山頂草原の池塘の向こうは乗鞍と御嶽山、その間に小さく富士の姿が…(この写真では無理?)
 
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山頂草原から槍・穂高連峰

 

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山頂にて、1等三角点、富山藩主前田利保の歌碑「飛騨信濃木曽の峰々みな見えて西はのこさぬ白木やまかな」

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イワショウブ・イワイチョウ(曽我撮影)・ヤマハハコ・オクモミジハグマ