山梨支部

■ 2010.07.10

第6回 山の博覧会ご案内

 山梨支部(古屋学而支部長)は、7月10日午前10時から午後4時まで、甲府・山梨学院メモリアルホールで第6回山の博覧会「山を知ろう 山へ行こう」を開きます。
今年は「八ケ岳」を特集します。3人の講演と映像の構成です。講演は、青年小屋・権現小屋の竹内敬一さん(北杜警察署管内山岳遭難救助隊長)、山梨県立考古博物館の学芸課長・保坂康夫さん、山麓小淵沢の高福寺住職・水原康道さんの順。
竹内さんは「八ケ岳の魅力と危険」と題し、高山植物や景観の魅力と、自ら出動した遭難救助の体験などから危険と対処法などを話します。保坂さんの演題は「縄文の八ケ岳」。山麓には旧石器から縄文にかけての有名な遺跡が集中しています。黒曜石、土器、住居跡などから八ケ岳との関わりを解説します。水原さんは山梨郷土研究会員。八ケ岳の信仰と山名の由来を探ります。
最後に地元YBS山梨放送が制作した「八ケ岳~100万年の奇跡に魅せられて」を上映します。また支部会員の写真や絵の展示、山梨の山の本販売、登山用品店の展示即売もあります。
入場無料。お茶付き弁当(600円)は予約が必要なので、7月3日までに支部または山梨学院生涯学習センターHPから申し込んでください。過去5回の山の博覧会は、夕立が1回あっただけ。比較的天気に恵まれています。1泊して翌日、八ケ岳に登るのも選択肢です。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

(深沢健三)