山梨支部

■ 2018.11.11

第4回登山基礎講座が終了しました

 安全登山の普及を目的とした山の日制定記念「第4回やまなし登山基礎講座」(全12講座)を、山梨学院生涯学習センターの協力を得て開催しました。期間は2018年9月末から10月末の火曜日夜(実践登山は終日)。毎回40人前後が受講しました。

第1回(9月25日) オリエンテーション(古屋寿隆事務局長) 

日本山岳会の紹介(深沢健三支部長)

安全登山と自然保護 講師 古屋事務局長

第2回(10月2日) 服装・装備・食料(講師 北原孝浩副支部長)

山の歩き方、休み方(講師 荻原賢司理事兼山行委員長)

第3回(10月9日) 地図の読み方(講師 所一路理事)

山の気象と観天望気(講師 小宮山千彰理事

第4回(10月14日) 地図の読み方・セルフレスキュー実践登山(終日・講師 古屋事務局長ほか)

第5回(10月16日)   公開講座・登山中の応急処置(講師 悳秀彦日本山岳会医療委員会委員)

第6回(10月23日)   公開講座・山梨の山岳遭難(講師 志村一県警山岳警備安全対策隊長)

第7回(10月28日)   実践登山・八人山(講師 荻原理事兼山行委員長)

第8回(10月30日)  山梨の登山史(講師 深沢支部長)

山梨の山と文学(講師 矢崎茂男理事)

昨年度までは平日午後の開催でしたが、受講者の年齢が高かったことから、少しでも若い人の受講を増やそうと、平日(火曜日)の夜間講座としました。また1講座の時間を90分から60分に圧縮。5時半頃から受付を設け、午後6時45分にスタートし、2つ目の講座修了を8時45分としました。その結果、定員30人に対して40人を超える申し込みがあり、山梨学院大の学生や仕事帰りのサラリーマン、OLなど、比較的若い世代を引き付けることができました。特に第6回の公開講座は、遭難への関心が高かったのか、70人前後が受講しました。

多くの支部会員の協力により、円滑に運営することができました。内容とともに、充実した講座になりました。

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