東九州支部

■ 2011.09.01

韓国山岳会蔚山支部との交流登山

東九州支部の韓国山岳会蔚山支部との交流登山は、今年は韓国本土最高峰の智異山で行われた。平成17年から続いている、一年交替で互いに訪問し合うこの、韓国山岳会蔚山支部との間で行われている国際交流登山行事は、今年は当方が韓国を訪問する番であった。

今年韓国訪問に参加した交流登山隊(隊長・加藤英彦支部長)は12名で、一行は5月1日、博多港から高速船で釜山へ渡り、蔚山支部の出迎えをうけて車で智異山山麓の中山里へ移動。その夜は山麓のペンションで交流・交歓会、2日は中山里渓谷経由で登り、主稜線上にあるチャントモクの山小屋泊まり、3日朝、智異山連峰最高峰の天王峰(1915m)へ登頂し、法界寺経由下山。

その後は車で蔚山へ移動し、夜は市内のレストランで交歓会の後、蔚山支部顧問の李氏宅へ民泊。4日は新羅の古都・慶州郊外の南山へ登る。この山は今回3度目だが、山全体が世界歴史遺産に指定されているこの山の登山道は無数にあり、今回も新しい道を登る。5日間とも好天に恵まれ、毎回のことであるが一行は韓国の山仲間たちの実に真心のこもった、手厚いもてなしに感激しながら、5日「カメリアアライン」で福岡港へ帰国した。

(下記写真はクリックすると大きくなります。)

 

智異山にて 南山山頂にて

智異山にて

南山山頂にて