お知らせ東九州支部

■ 2011.09.11

第10回青少年体験登山大会が行われた

7月24日(日)第10回青少年体験登山大会が行われた。2002年(平成14年)の国際山岳年の記念行事として、青少年を始め1人でも多くの人たちに、自然とのふれあいを楽しむ機会を提供しようという試みで行われた。

翌年以降も青少年や初心者に対する山へのいざないとして、この行事を継続的に続けることとなり、今年はその10周年に当たる。この記念すべき年の大会として、例年の倍近くの、75名(うち小学生8名、中学生3名、高校生8名)の参加者がみられた。

場所は毎年恒例の九重連山牧ノ戸峠から久住山往復で、3班に分かれて健脚組みは中岳へ登って久住山、そして帰りは星生山経由、元気組みは星生山へ寄り道して久住山へ、のんびり組みは直接久住山往復。朝のうちは快晴で、登る途中から雲がでて、降らず、照らずの絶好の登山日和も午後2時ごろからぱらつきはじめ、次第に雨足は強くなり、ついには稲妻と雷鳴が轟く天気となった。

初体験の子どもや、初めて山登りをした中高年の参加者達にはちょっと怖い経験もともなった体験登山大会であったが、下山後の閉会式で感想を小学生や初体験の中高年に聞くと、「ちょっときつかった。雷が怖かった。でも、とても楽しかった」という声がほとんどであった。山の気象の厳しさもかいま見た、何よりの体験登山であった。参加者の最年少は小学校2年生(4名)、最年長は84歳であった。

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久住山頂にて