お知らせ登山情報

■ 2016.05.24

知床世界自然遺産地域における携帯トイレの使用呼びかけ及び条例の周知について

知床世界自然遺産地域における登山用携帯トイレの使用呼びかけ及び

北海道知床世界自然遺産条例の周知について

 

知床半島の最高峰「羅臼岳」は、多様な植生や多くの野生生物が生息するなど、原生的で優れた自然を体験できる地域として、年間約1万人の登山客が訪れています。

一方、登山道や野営地周辺では、ティッシュペーパーの散乱などトイレ跡による景観の悪化やし尿による悪臭などが問題となっています。

このため、知床ならではの良好な登山環境を維持・向上させるため、平成20年度から、斜里町、羅臼町、環境省、林野庁及び北海道の連携・協力のもと、登山客の皆様に、携帯トイレ使用の呼びかけを行っています。(リーフレット

また、北海道では、本年3月、知床世界自然遺産の保全と適正な利用を推進し、これをより良い形で将来の世代に引き継いでいくため、北海道知床世界自然遺産条例(平成28年北海道条例第10号)を制定しました。