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■ 2016.06.16

平成27年度山岳事故の統計発表(警察庁)

警察庁から平成27年度の山岳遭難事故統計が発表されました。

警察庁ウェブサイトから主な特徴を以下に抜粋しますので詳細は、同サイト
の記事をご覧ください。

平成27年中

山岳遭難 発生件数 2,508件 (前年対比+215件)
遭難者 3,043人 (前年対比+249人)
うち死者・行方不明者 335人 (前年対比 +24人)
統計の残る昭和36年以降で最も高い数値となった。

 都道府県別の発生状況
山岳遭難の発生件数を都道府県別にみると、
 長野県 273件、 北海道 175件、 富山県 136件の順

山岳遭難の特徴と未然防止対策

全遭難者3,043人について、目的別では
登山(ハイキング、スキー登山、沢登り、岩登りを含む。)が75.0%
山菜・茸採り が12.8%
態様別では
道迷いが39.5% 次いで滑落が16.5%

 年齢層別
40歳以上の遭難者が2,334人と全遭難者の76.7%
このうち、60歳以上が1,565人と全遭難者の51.4%。

警察庁・統計
https://www.npa.go.jp/toukei/index.htm

平成28年6月16日 平成27年における山岳遭難の概況
https://www.npa.go.jp/safetylife/chiiki/h27_sangakusounan.pdf
統計データ
h27_sangakusounan_data.xlsx