資料映像委員会とは

登山の文化的側面を担う歴史的に貴重な「現物資料」の収集、保管、管理と活用を担当している。資料管理は、分類・整理、長期保存のための保管環境整備、個別資料内容の調査、管理・検索用データベース更新を継続して行っている。本部内資料室のスペース及び環境条件で保管が難しい絵画類は協力関係にある博物館・美術館に寄託し、保管と活用をお願いしている。

映像資料は映画フイルム、VHS・DVD、写真プリントがありテレビ局等報道機関、出版社、公共施設など外部からの調査や貸出しの要請に応えている。

公益事業として、全国の山岳関係博物館・美術館との連絡会議を毎年主催し、山岳関連文化財情報の共有、各館の相互連携、企画展支援と資料貸出しに協力している。会員向けには、支部山岳映画会支援、歴史的映像を使った本部でのアーカイブ映画会実施、及び資料紹介記事の会報掲載を適宜行っている。      (2015年5月)