7月平ヶ岳山行報告

2018・7.7~8 吉田寛治 

平ヶ岳山行は昨年も計画しましたが、あいにくの悪天のため登山口にて断念した経緯があります。

本年、リベンジ山行でしたが無事に残雪の平ヶ岳を楽しみました。

 

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コバイケイソウの咲く木道を行く

7月7日平ヶ岳への昨年のリベンジを果たすべく埼玉を出発したが九州・関西地方は大雨警報の最中である。しかし平ヶ岳の天気予報の登山指数は朝の内Bランク、12時からAランクになっている。天気予報を信頼しともかく出発した。7月8日3時起床、4時マイクロバスで伝之助小屋を出発する。ポツポツと小雨とはいかないまでも雨が降っている。伝之助小屋の主人の下るころには晴れているよ言う言葉を信じて行く。5時30分中ノ岐川平ヶ岳登山口を準備を整え出発する。平ヶ岳沢を二段の橋で渡り登山道に入る。急な登りが続く。登山口では雨は止んでいたがその後雨が少し降り出したので雨具を付ける。五葉松で小休止、その後も急な登りが続く。花崗岩の風化した砂状の土が雨で削られ大きな段差を作っている。木の根も大きく露出し更に根曲竹の切り口がこちらを向いている。つまずかないように滑らないように慎重に歩を進める。突然視界が開け後方に少し青空が見える中、越後駒ケ岳、中ノ岳が見え出す。駒ケ岳の山頂は少し雲に覆われている。稜線に出て風が強くなったので一度脱いた雨具を体温が奪われないように再び付ける。道は木道となる。一部朽ちたところもあるがメインテナンスは良くされている。 

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青空の見える中山頂付近の木道     平ヶ岳で記念撮影

 

 

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雪渓帯を行く

8時40分ごろ玉子石に着く。雪渓を抜け姫ノ池経由で山頂に向かう。9時46分平ヶ岳三角点到着、ここから5分位でアンテナの立つ山頂につく。何の表示もなく山頂ははっきりしない。霧が深く回りは何も見えない早々に引き返し三角点で記念写真を撮る。バスも待たせてあるので下山に移る。下りもえぐれた大きな段差と根曲竹に阻まれ苦労をする。13時に全員無事登山口に戻る。

 

今回反省点

:当初計画されていた五葉松での朝食の指示が出なかった。

:休息は1時間歩いたら5~10分取るという事を徹底させる

:最後部が遅れていないか絶えず注意する。

平ヶ岳三角点にて

 

Wordの報告はこちら → sanko1807hiragatake.docx

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