山行委員会 活動報告の最近のブログ記事

埼玉支部四季の山・春山
荒船山、浅間山山行2019.5.18~19の報告

こちら→ 山行報告(pdf)

5月平日山行赤城山鈴ヶ岳山行報告 → こちら 1905heijitsu-akagi.pdf

 

日本山岳会埼玉支部の6月月例山行は、2019年6月2日(日)、神奈川県を代表する丹沢大山で行われ、会員10名(松本、山崎、鴨志田、花崎、今山、東、米山、若林、奥田、藤野)が参加しました。小学生から高齢者、外国人、山ガールまで沢山の登山者が登山道に列を作り、山頂は大変な賑わいでした。詳細は埼玉支部報に掲載される予定です。 TM

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       大山山頂にて                    大山阿夫利神社前にて

平成30年度3月定例山行報告  (pdf版 → 報告書)

1日    程:平成31年3月16日(土)

2場    所:山梨県忍野村「高座山1304.3m」「杓子山1597.5m」『鹿留山1632m』

3参 加 者 :L米山、SL古川、稲越、松本(廣)、竹内、東、森田(登山不参加)

4コースタイム:9:15忍野役場→9:45鳥居地峠10:00→11:05高座山11:20→12:00大権首峠→12:45杓子山13:15

        →13:50子ノ神→14:05鹿留山14:15→15:30立ノ塚峠→16:45忍野役場

※活動時間:7:30

5写    真 (クリックで、オリジナルサイズ表示)

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高座山へカヤトの尾根

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高座山

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高座山から唯一の富士山

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大権首峠へ

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杓子山

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杓子山山頂の鐘

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杓子山山頂昼食タイム

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雪の鹿留山

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立ノ塚峠への岩場の下り

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左から高座山杓子山鹿留山三山

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googleでの俯瞰図

 

埼玉支部では、新入会員を歓迎する山行を今年から催すことになりました。

埼玉やま塾第1回生の岡さんに紀行文をお願いしました。

記事はこちらからーsankou-2019,3,9-houkoku.pdf

平成31年1月 新年山行 懇親会

武蔵野の小京都小川町の仙元山(298.9m).小川町「寿司忠」

実施日:平成31年1月12日(土) 参加者24名

平成31年1月12日(土)に支部の新年山行と懇親会を実施した。

新年山行は東武東上線・八高線小川町駅10時00分集合し、小川町仙元山(298.9m)に登った。数日前までは雨が心配された天気も暖かい陽射しに恵まれA班13名、B班11名に分かれ出発、まず初めに町の総鎮守「八宮神社」にて一年の安全登山祈願をする。本殿の龍・唐獅子の彫刻は見事だった。境内の青麻三光宮は足の神様として下駄の絵馬が奉納されていた。ここからオオムラサキの展示館を見学し落ち葉の絨毯を踏みしめながらハイキングを楽しみ見晴らしの丘公園で昼食をとる。秩父連山から遠く群馬の山々が一望でき、眼下には和紙のふるさと小川町の街並みが美しく広がっている。山崎さん手作りの揚げ餅は忘れられない味となる。休憩後30分で山頂につき全員で記念撮影。青山城跡―国の史跡に指定された下里・青山板碑製作遺跡では鴨志田さんの見事な解説に皆で聞き入る。遺跡を後にし、のどかな里山風景が広がる道をおしゃべりしながら楽しく歩き、埼玉伝統工芸会館に着き和紙の手漉き実演を見学する。

その後移動し、懇親会会場「寿司忠」にて、老舗の料理に舌鼓を打ちながら松本支部長の新年度挨拶と参加者からひと言いただき、和やかな懇親会となった。

 最後になりましたが、幹事の宮川さんをはじめスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。  Y.K記

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pdf版ダウンロード → 報告書

 

 平成30年度忘年山行 寄居町「車山(226.8m)」      pdf版ダウンロード → 山行報告

1、日程:12月15日(土)~16日(日)

2、参加者:CL山崎保夫他17名(男性12名女性6名)

3、場所:寄居町車山(226.8m)・JA埼玉県農業団体教育センター(宿泊)

4、コースタイム:

   15日(土)9時寄居駅集合→10時鉢形城址後→10時45分車山登山口

   →11時30分車山山頂→縦走→12時45分車山下山口→14時JA埼玉県農業団体教育センター

   →18時忘年会→20時お開き

   16日(日)鐘撞堂山登山組と川の博物館組に分かれ懇親。

 

 この度、平成30年忘年山行・忘年懇親会に参加いたしました。

1日目は鉢形城跡見学と車山(標高226.8m)、夜はJA埼玉教育センターにて忘年懇親会を実施。

鉢形城は後北条家の上州、信州方面の拠点となった城で、荒川と深沢川、両河川の谷を利用して築かれた天然の要害をなしており、戦国時代の城郭がよく残された代表的な城郭跡です。

車山は鉢形城跡の西側に位置する里山で、山頂には三角点と金比羅様を祀った小さなお社が建てられていました。下山途中に広場があり、麓の保育園の園児たちが山を登ってきて遊ぶというハイジのようなブランコが設置されていました。

 夜は宿泊場所である教育センターの宴会コースで忘年会、その後はロビーにて持ち込みをした酒肴で二次会を。美味しい料理とお酒で話も弾み、大いに盛り上がりました。

2日目は朝食後、女性陣は鐘撞堂山(標高329.8m)へ行き、男性陣は川の博物館見学へ。

鐘撞堂山の道中では黄梅や水仙など季節を先取りした花々も見られ、山頂は関東方面の街が良く見渡せ、多くの登山者で賑わっていました。羅漢山~少林寺間の道に並ぶ羅漢像はユニークなものばかりで、色々な表情が楽しめました。

天気も良く、さわやかな気持ちの良い登山と忘年会で皆さんと懇親を深められた山行でした。報告:Y.W

 

 

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車山山頂(226.8m)

 

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JA埼玉県農業団体教育センターでの忘年会

平成30年度JAC埼玉支部11月月例山行報告

南アルプス七面山(1.983.1m)と講話(1泊2日)グレード☆☆

山梨県身延町と早川町との境に位置する200名山で、文永11年(1274年)に日蓮が開いた身延山久遠寺、また法華経を守護するとされる七面大明神(七面天女)を祀る信仰の山で、日蓮書状(「日蓮上人遺文」)にも記されており、日蓮の高弟である日朗が開いたといわれる。標高1700m付近には敬慎院があり、宿坊に宿泊する。敬慎院から山頂付近は富士山の好展望地として知られる。敬慎院には名物とも言える非常に長い敷布団があり、宿泊者はその布団に並んで寝る。奥の院には影嚮石(ようごうせき)という七面天女由来の磐座があり、その周りを回りながら願い事をするとよいという。頂上には一の池、二の池、三の池等、池がある。一の池正面の祠には水晶玉が祀られている。 ※出典WikiPedia

今回は、特別に日蓮宗「敬慎院」別当望月成浩様に講話をお願いし、身延山久遠寺布教部宝物館学芸員林是恭様が早朝4時羽衣口からヘッドライトを点灯し登られ、お話を聞くことができ感謝しております。

 

1.日程11月5日(月)~6日(火)1泊2日(マイカー利用)6日雨。

2.場所七面山(1.983.1m)と敬慎院に宿泊

3、参加者13名(男10名女3名)

3.集合上尾駅・若葉駅乗車、七面山北参道登山口日蓮宗「神通坊」入り口右手駐車場

4.行程

  5日(月)曇時々雨

各出発地7:00-最寄りのIC(中央高速)-六郷IC-国道52号~七面山登山口北参道登山口日蓮宗「神通坊」入り口右手駐車場「ひのや旅館駐車場」10;00に集合後羽衣登山口山門迄ジャンボタクシ-1人400円「すみせタクシー」-10:301丁目羽衣口-14:2046丁目和光門-14:30随身門-14:4550丁目啓慎院-15:45七面山山頂-16:35啓慎院-19:00夜勤後貴重文物拝観-21:00就寝啓慎院泊

  6日(火)雨

5:55ご来光、しかし雨で拝めず-6:00朝勤-9:00講話10:30-11:00啓慎院-11:20奥の院・影嚮石-15:10北参道登山口日蓮宗「神通坊」着後解散

 

★pdf版(写真入り)は、こちらから → 七面山山行報告

10月12日(金)12名参加

秋の平日の浅間隠山をのんびりと歩いてきました。
帰路には、秘湯「倉渕温泉」でゆっくりと温まり、銘酒「大盃」を入手しました。

報告はこちら → sanko20181012asamakakushihokoku.pdf

2018・7.7~8 吉田寛治 

平ヶ岳山行は昨年も計画しましたが、あいにくの悪天のため登山口にて断念した経緯があります。

本年、リベンジ山行でしたが無事に残雪の平ヶ岳を楽しみました。

 

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コバイケイソウの咲く木道を行く

7月7日平ヶ岳への昨年のリベンジを果たすべく埼玉を出発したが九州・関西地方は大雨警報の最中である。しかし平ヶ岳の天気予報の登山指数は朝の内Bランク、12時からAランクになっている。天気予報を信頼しともかく出発した。7月8日3時起床、4時マイクロバスで伝之助小屋を出発する。ポツポツと小雨とはいかないまでも雨が降っている。伝之助小屋の主人の下るころには晴れているよ言う言葉を信じて行く。5時30分中ノ岐川平ヶ岳登山口を準備を整え出発する。平ヶ岳沢を二段の橋で渡り登山道に入る。急な登りが続く。登山口では雨は止んでいたがその後雨が少し降り出したので雨具を付ける。五葉松で小休止、その後も急な登りが続く。花崗岩の風化した砂状の土が雨で削られ大きな段差を作っている。木の根も大きく露出し更に根曲竹の切り口がこちらを向いている。つまずかないように滑らないように慎重に歩を進める。突然視界が開け後方に少し青空が見える中、越後駒ケ岳、中ノ岳が見え出す。駒ケ岳の山頂は少し雲に覆われている。稜線に出て風が強くなったので一度脱いた雨具を体温が奪われないように再び付ける。道は木道となる。一部朽ちたところもあるがメインテナンスは良くされている。 

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青空の見える中山頂付近の木道     平ヶ岳で記念撮影

 

 

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雪渓帯を行く

8時40分ごろ玉子石に着く。雪渓を抜け姫ノ池経由で山頂に向かう。9時46分平ヶ岳三角点到着、ここから5分位でアンテナの立つ山頂につく。何の表示もなく山頂ははっきりしない。霧が深く回りは何も見えない早々に引き返し三角点で記念写真を撮る。バスも待たせてあるので下山に移る。下りもえぐれた大きな段差と根曲竹に阻まれ苦労をする。13時に全員無事登山口に戻る。

 

今回反省点

:当初計画されていた五葉松での朝食の指示が出なかった。

:休息は1時間歩いたら5~10分取るという事を徹底させる

:最後部が遅れていないか絶えず注意する。

平ヶ岳三角点にて

 

Wordの報告はこちら → sanko1807hiragatake.docx

過去に行われた支部山行(活動)の様子を撮影したビデオ映像(会員のご厚意で提供いただきました)を、会員ページに掲載いたしました。
 
支部の活動を共有していただく一助になるかと思いますので、山行(活動)参加者だけでなく、参加されなかった会員各位にもご視聴をお勧め致します。
 
 
 
★「会員ページ」にログインし、以下から視聴をお願い致します。
 
   「【支部山行 動画掲載】上州子持山、平ヶ岳、黒姫山/妙高山/火打山」
 
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                                  <山行委員会>

平成30年夏山は、信濃の名山、黒姫山、妙高山、火打山の3山を登ってきました。
晴天ながら猛暑の夏で大汗をかきましたが、それぞれ印象に残る登山を楽しみました。
また、笹ヶ峰でのキャンプも楽しみました。

報告はこちら → sanko201808myoko.pdf

 平成30年5月19日~20日、アカヤシオが美しい山旅を目指した5月の春山「平標山~仙ノ倉山」。

雨の中のスタートから、一時はどうなることかと、心配しましたが、翌日は、天候回復に伴うサプライズが!!

詳しくは、活動報告をご覧ください。  → 活動報告

埼玉支部6月月例山行 高原山(釈迦ヶ岳)報告

日本山岳会埼玉支部の6月月例山行は2018年6月3日(土)、栃木県の高原山(釈迦ヶ岳往復)に

「山の駅」たかはら・学校平から八海山神社、剣ヶ峰経由で11名で登りました。

梅雨前の最後の週末ですが稜線はシロヤシオの群落が残り、素晴らしい展望を満喫しました。

次回の支部報に岸哲生会員の山行報告書が掲載予定です。

写真での報告はこちらをご覧ください。 →sankou-20180603-takaharayama.pdf          TM

過去に行われた支部山行(活動)の様子を撮影したビデオ映像(会員のご厚意で提供いただきました)を、会員ページに掲載いたしました。
 
支部の活動を共有していただく一助になるかと思いますので、山行(活動)参加者だけでなく、参加されなかった会員各位にもご視聴をお勧め致します。
 
 
 
★ 「会員ページ」にログインし、以下から視聴をお願い致します。
 
   「【支部山行 動画掲載】天城山 (八丁池、万三郎岳、万二郎岳)」
 
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                                        <山行委員会>

暖かな日差しの中、奥武蔵の山へ新年登山をした後、飯能にて懇親会を開催しました。

詳しくはこちらからーsankou-18,1,13-houkoku.pdf

深まりゆく秋には奥秩父が良く似合います。
11月4日~5日絶好の秋晴れに恵まれ、信濃川上駅から毛木平へ入り、昔の往還に足を踏み入れます。五里観音から十文字峠へ。十文字山頂を踏み、静かなランプの小屋、十文字小屋にわらじを脱ぎます。夜はキンキンに冷え込み、震えあがりましたが、朝から雲のかけらもない快晴です。4里観音から一里観音、栃本関所跡までまさに4里16キロの長い長い尾根を下ります。降り積もった落ち葉ががさがさと踝を包み、山の麓は唐松の黄に染まっています。秋色にどっぷりつかったようです。道中、一度は登ってみたい白泰山に駆け上がり、かけ下りました。
さすがに足も痛くなったころにようやく川又の最終バスに乗り込みほっと息をつきました。

詳しい報告はこちら → sanko-jumonji171104.pdf

 沢登り山行・丹沢水無川                         

 平成29年10月15日(月)~16日(火)
参加者 7名   コーチ:平川 陽一郎 

丹沢水無川といえば沢登りのメッカ、今は熟年世代となった昔の岳人にとっては青春時代の思い出が詰まった場所です。ここで修業を積んで、勇躍として谷川岳マチガ沢や穂高滝谷に挑んでいったものです。今回は、水無川の主であった作治さんがこよなく愛し、長年にわたり沢登り野郎の面倒を見てくれた作治小屋の皆様にお世話になり、雨模様の中ではありましたが2日間沢登りを楽しむことができました。
山には様々な顔があり、いろいろな登り方があります。沢登りは極上の和食のような味わいでした。   

今回は、秋の長雨で水無川とは思えないほどの水量で遡行には不向きなため途中から懸垂下降で下山しました。しかし、やはり沢登りは楽しく、今回初沢登りのメンバーもすっかりはまったようです。プロガイドの正しい指導を受けながら、安全に様々な登山スタイルを楽しむことで山登りはどんどん深みが増します。

 ご一緒に楽しみませんか。

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本谷F1を懸垂で下降する                 水量たっぷりのF2を背に

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ちょっと怖いけど、沢は楽しい               雨だけど、気分は最高

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滝にチャレンジするぞ                   水無川本谷のアプローチ

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モミソ沢を攀じる                      お世話になった作治小屋の皆さんと

埼玉支部山行委員会

過去に行われた支部山行、その他の7件について、山行(活動)の様子を撮影したビデオ映像(会員のご厚意で提供いただきました)を、会員ページに掲載いたしました。

支部の活動を共有していただく一助になるかと思いますので、山行(活動)参加者だけでなく、参加されなかった会員各位にもご視聴をお勧め致します。

 

★ 「会員ページ」にログインし、以下から視聴をお願い致します。

   「【支部山行 動画掲載】秩父槍ヶ岳、鹿食害シンポ、諏訪山、女峰山、武川岳、平ヶ岳、鳥海山」

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                            <山行委員会>

 平成29年度10月定例山行天城山報告書 

八丁池1170m・万三郎岳1406m・万二郎岳1320m【山行グレード☆☆】

 1、実施日:平成29年9月30日(土)~10月1日(日)
2、参加者:CL高橋努、SL古川史典、吉田寛治、菊池武昭、稲越洋一、奥田通孝 以上6名
3、場 所:静岡県 天城山 八丁池1170m・万三郎山1406m・万二郎山1320m

4、行動記録:
9月30日(土)曇り
11:00旧天城峠トンネル→11:30天城峠(上り御幸歩道)→13:00昼食→14:15トイレ→14:25八丁池→14:44分岐(下り御幸歩道)→16:15林道車止め→16:45旧天城峠トンネル→河津七滝(泊)

10月1日(日)曇り、ガス
9:30→天城ゴルフ場登山口→9:46四辻→11:45万三郎岳急登→12:16稜線→12:30万三郎岳→14:10万二郎岳→15:30天城ゴルフ場登山口解散

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旧天城トンネル入口・車も通れる             旧天城峠・今は訪れる人も少なくひっそりと

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ヒメシャラの大木が多くみられる、特異な雰囲気      御幸歩道というだけあって歩きやすい

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八丁の池・静かなたたずまいの秘境だ           ところが昭和30年代はスケートリンクとして大賑わいだった

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河津七滝温泉の立派なキンメダイ煮つけ、旨かったぁ    万三郎への道、雨が多いので荒れていて、結構厳しい

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万三郎岳山頂 みんな元気だ               万二郎岳山頂 まだまだ元気だ

 

夏山・鳥海山紀行

 6月入会の轟と申します。出羽富士と称される鳥海山へ、高橋リーダーの元、女性6名、男性4名の計10名で、テント2泊の山行に行ってきました。7月の平ケ岳は天候不良につき中止で、今回こそはと祈りながらの参加でしたが、3日間お天気に恵まれ素晴らしい山行となりました。

以下はこちら → sanko-201710tyoukaihokoku.pdf

 

  

 

日本山岳会埼玉支部の9月月例山行ー箱根山の外輪山である明神ヶ岳山行報告

 平成29年9月2日(土)の8時40分に小田原駅集合でしたが、定刻前に参加者5名(右川、米山、橋本、古川、松本)全員が集合したため、伊豆箱根鉄道大雄山線で大雄山駅に行き、バスで予定よりも30分早く道了尊バス停(大雄山最乗寺)に着きました。各地に大雨を降らせた台風15号の影響で早朝より雨で登山が危ぶまれましたが、大雄山駅では青空が広がり始めなんとか山の登れそうな雰囲気です。

 大雄山最乗寺の門前でバスを降り、天狗の置物が多数飾られている土産物店を見学後、鬱蒼とした杉並木の参道を登ると最乗寺本堂です。本堂の左手奥から明神ヶ岳への登山道に合流(9時35分出発)します。見晴小屋までは崩れた登山道の急登で車道を2回超えます。尾根筋に着くと比較的緩斜面となり神明水の水を楽しみました。両側から覆いかぶさるススキをかき分けながら尾根を登り、巻道に入るとまもなく明星ヶ岳との分岐が現れ、右折して360度の眺望が楽しめる明神ヶ岳山頂(12時58分)につきました。箱根山、愛鷹山、金時山が確認できますが、富士山は頂上の一部のみ頭を覗かせていました。下山は明星ヶ岳との鞍部近くの宮城野分岐を右折して、別荘地の横をまっすぐに下り宮城野の登山口(15時55分)につきました。日帰り入浴は箱根温泉の一角である「勘太郎の湯」に浸かり、近くのバス停から午後6時頃、小田原駅に戻りました。     

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       道了尊バス停の土産物店にて

 

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   道了尊バス停の土産物店前にて                  大雄山最乗寺の参道

 

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  大雄山最乗寺の本堂(登山道は左奥から)            最乗寺本堂から明神ヶ岳への登山口

 

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   最初の林道で休憩                       神明水の冷たい水で一息入れる

 

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  明神ヶ岳山頂にて(背後は箱根山)              明神ヶ岳から明星ヶ岳へ(相模湾が一望できる)

 

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明星ヶ岳への途中にある宮城野への分岐         宮城野登山口

                                                       以上 TM

6月11日(日)第2回目の沢登り山行を実施した。
梅雨時期にも関わらず好天に恵まれ無事遡行を楽しんだ。
以下、リードしていただいた平川会員(ガイド資格)のレポートです。

こちら → sanko-2017sawanobori.pdf

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過去に行われた支部山行の4件について、山行の様子を撮影したビデオ映像(会員のご厚意で提供いただきました)を、会員ページに掲載いたしました。

支部の活動を共有していただく一助になるかと思いますので、山行参加者だけでなく、参加されなかった会員各位にもご視聴をお勧め致します。

 

★ 「会員ページ」にログインし、以下から視聴をお願い致します。

   「【支部山行 動画掲載】会員撮影の山行(守門岳、皇海山、飯縄山/高妻山、上州三峰山)」

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                            <山行委員会>

 平成29年2月11日~12日四季の山・冬山で霧ヶ峰車山と蓼科山を楽しみました。
報告書はこちら → sanko170211tateshina.pdf

平成 29 年 1月新年山行・懇親会報告

日向山 633 m  ☆・秩父食事処「妙見」


  実施日:平成 29 年 1月 14 日(土)


  参加者:松本敏夫、古川 史典、石塚昌孝、宮川美知子、東洋子、朝日守、川村利子、右川清夫、岡村美邦、鴨志田準司、

      加藤満、花崎千恵、村越百合子、遠藤俊博、青木正、菊池武昭、岩城スミ、米山英三、宮崎稔、湯村光典、

      竹内タミ子、冨田容子、荒井真二、森田勉、 稲越洋一、高嶋徳広、中村直樹、高橋努 以上 28 名

  
  報告:平成 29 年 1月 14 日(土)に支部の新年山行と懇親会を実施した。

    新年山行は 、西武秩父線芦ヶ久保駅 10 時 15 分に集合し、横瀬の日向山(633 m)に登った。

    1月8日から9日にかけて降雪があり足元が危ぶまれたが、 南斜面の登山道で歩きやすく、28 名の参加者は、

     駅から源寿院ー大観音-琴平神社、鹿よけの入り口を入り、階段を上っていくと、雪のベールに包まれた

    武甲山を仰ぎ感嘆の声上げていた。山頂で昼食とり、寒風の中早々に下山した。

    その後移動し、秩父神社で一年の安全登山祈願を受け、懇親会会場「妙見」にて、冷えた体を熱燗で温めながら、

    各委員会の新年度抱負と参加者からひと言をいただき、 和やかな懇親会となった。

   報告書 → pdf版

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秩父 日向山 山頂

平成28年12月10日~11日に開催された忘年山行・懇親会の報告です。

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28年10月16日(日)平川会員(ガイド資格)の指導の下、秩父浦山川・細久保谷左俣にて沢登り山行にチャレンジしました。
好天に恵まれ、快適な遡行を楽しみ、最後は25mのグミノ滝に歓声を上げました。

山行報告はこちら → sanko-161016sawanoborihokoku.docx

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いざ、フル装備で入渓                 水量も豊富で醍醐味もあるぞ

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5mの滝を直登、しぶきがはねる            終了点にかかるグミノ滝25m

日本山岳会・埼玉支部 創立7周年記念海外登山「台湾 七星山と玉山を登る」または「七星山と阿里山観光」報告

平成28年10月2日~8日、標記の海外登山「台湾 七星山と玉山を登る」または「七星山と阿里山観光」が実施されました。当初予定の雪山及び玉山登山は台風の影響により登山中止となったため、代替として七星山(標高1,120m)、基隆山(標高587m)、鹿林山(標高2,845m)及び麟趾山(標高2,854m)登山に変更になりました。

詳細は次の報告書を確認ください。 sankou-20161002-08-taiwan-houkoku.docx

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   出発前の成田空港にて          台湾・桃園空港              七星山・小油坑登山口

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      七星山へ                七星山登山道               七星山・一等三角点

 

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   七星山山頂にて             七星山の下り・台湾リス          地下鉄・西門駅 

 

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   士林(夜市)                  基隆山                 基隆山山頂にて

 

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   基隆山登山道                阿里山散策               阿里山散策・神木

 

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  鹿林山への登山道              鹿林山頂              麟趾山山頂にて

 

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  玉山登山口                                                                                                                                                                 TM

埼玉支部9月度月例山行 横隈山山行報告

平成28年9月4日(日)、秩父鉄道・野上駅(8:52)を参加者9名で出発し、埼玉長瀞ゴルフ倶楽部の入口から出牛峠を経て、平沢・横隈山登山口より平沢峠経由で、御岳信仰の石碑が立ち並ぶ横隈山の一角に登り、横隈山山頂(12:00)に達した。帰路は平沢峠から住居野峠に下り、更木バス停から皆野町営バスを利用して皆野駅(15:00)に戻りました。   

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    出牛峠への上り道                       出牛峠

 

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  出牛・西福寺                           平沢・横隈山登山口

 

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        平沢峠にて                        横隈山山頂

 

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        横隈山山頂にて                           横隈山山頂にて

 

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     更木バス停

台風の影響か早朝より雨が降ったり止んだりの状況でしたが、秩父鉄道・野上駅についた頃にはすっかり雨も止んでいました。強力な晴れ男又は晴れ女が参加していたようです。どんよりとした曇り空のため、眺望は望めませんでしたが、真夏の太陽に照らされることなく山行ができました。                                             TM

平成28年7月29日~31日戸隠キャンプ場にベースキャンプを設営し、北信の山々を楽しみました。快適なキャンプ場で懇親を深めつつ、毎日元気に登山に励みました。夏の信濃を存分に楽しむ夏山でした。

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初日は飯縄山、お花畑に歓声をあげました            2日目 さあ高妻山へ登ろう。戸隠キャンプ場の朝

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清流を渡り、ここから急登の始まり                 こんなところを攀じ登り

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山頂で快哉をあげる。疲れたぁ・・・                 振り返れば高妻山の威容

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厳しい登山の後の旨いビール、最高!!               3日目 戸隠神社奥社参拝

 

*山行の報告文こちら →  sanko-1607natsuyama.docx 

7月度定例山行委員会報告 → sanko-160713iinkaihokoku.docx

日本山岳会埼玉支部  7月例会山行 皇海山報告

山行報告書は右記を参照下さい。 sanko-160703-sukaizanhoukoku.pdf

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山行委員会は毎月第2水曜日に開催しています。活発な意見交換で山行計画を練り上げています。
会議報告をご覧いただき興味のある方は飛び入りでも構いませんのでご参加ください。

平成28年4月山行委員会報告 → sanko-h2804houkoku.pdf

平成28年5月山行委員会報告 → sanko-h2805houkoku.pdf

平成28年6月山行委員会報告 → sanko-h2806houkoku.pdf

 

平成28年6月5日~6日春山山行として守門岳に登りました。
1日目の山古志地域の見学ツアー、2日目の守門岳縦走登山とも晴天に恵まれ充実した2日間でした。

報告はこちら → sanko-sumondakehokoku160605.docx

5月月例山行・鹿沼岩山岩登り練習・那須岳山行の報告です。

sanko-nasuhokoku16.05.21.docx

平成28年4月17日総会記念山行(釜の沢5峰)の報告です。

sanko-sokaikinenhokoku16.04.17.docx

記録 山行集会 正田
日程:2月9日(土)10日(日) 1泊2日 (自家用車利用)
参加:山崎、高橋、宮川、山崎、石塚、冨田、正田
<コースタイム>
2/9:久喜7:00=茅野IC=12:50ピラタスロープウエイ13:10-坪庭-14:20北横岳15:00-16:00
縞枯山荘(泊)
2/10:小屋8:00-雨池峠-池雨池山8:30-三ッ岳9:40-山頂駅11:10=ピラタスロープウエイ
駐車場12:00=甲府(鮨)=桶川(解散)19:00

<感想>

2/9:素晴しい快晴の中を、お昼前にピラタス駐車場に着き、身支度を整え山麓の駅のヒュッテで思い思いに昼食をとった。

ロープウエイは行列が出来ており、13時前の便に乗車して、一気に山頂駅へ到着した。眺めが良く、乗務員の方も遠景の

山々の説明に余念が無い。

山頂駅は沢山のスキー客、観光客、登山客で溢れかえっているが、そこは流石に厳冬期の2000mの稜線であり、寒さがこた

える。山頂駅広場から一寸した坂を登り、雪の原の坪庭を突っ切り、赤旗で左に折れ、北横岳へ向けジグザグの斜面を登っ

て行く。

尾根を登りきると坪庭を一望できる。樹林帯を進むと三つ岳からの道と合流し、程なく北横岳の前にでる。ヒュッテからは

急登となるが、山頂までは直ぐに辿り着く。

山頂からは南アルプス、中央アルプス、北アルプス、蓼科山、浅間山、妙義山、荒船山、両神山、奥秩父の連山等360度

の大展望を見回す。しかし、風は強く兎に角体感温度は寒い。

記念写真を撮影し、北峰の三角点を往復後下山開始した。縞枯山荘へは約1地時間程で到着した。小屋では3Fへ通され、

早速夕食までの酒盛りとなった。(小屋では猪熊氏と再会)

詳しい報告はこちらをクリックしてご覧ください。2013Kitayatsu.pdf

忘年山行

2012/12/08-09 忘年山行

(1)1日目 天覧山・多峰主山の山行→ 50山「天覧山」を参照方。

(2)1日目 講演・懇親会

 
 
 


(3)2日目 父不見山の山行→ 50山「父不見山」を参照方。

2012/10/13-14 四季の山 南会津 小野岳・燧岳


 


小野岳(2012-10-13)


 
 
 


燧岳(2012-10-14)

2012/08/11-13 四季の山 剣岳

快晴の8月12日に剣岳を長次郎谷から雪渓をつめ、12:10に2,999mに登頂。

13日は前線の通過により暴風雨中で剣沢テント場を撤収して悪戦苦闘をして室堂まで

たどり着き、全員無事に山行を終え20:00に北本駅にて解散しました。

かなりハードな山行でしたが、全員笑顔で終了できましたことは何よりでした。

東チベットの事前訓練として有意義でした。

剣岳山頂(2012-08-12)

剣岳と剣沢テント場

剣岳報告書はこちら

 

2012/07/06-15 海外登山 インドネシア クリンチ山


・スマトラ島中西部にある標高3800mの火山です。




・地図  ; スマトラ島中西部地図 スマトラ島中西部概念図


・報告書 ; レポート

       (注)個人情報が入った登山計画書部分は割愛しました。

・日時:2012年6月30日(土)

・場所:東吾野 平戸の岩場(東吾野駅から5~10分のところ)

・参加者:講師役を含めて全10名

・内容:岩場での道具の使い方、ロープの結び方、確保の技術、岩場の登り方、懸垂下降等

・備考:特にこの秋の偵察隊メンバに必要な初級岩登り技術を講習

 

 
 

2012/04/14-15 三支部合同登山「雲取山」

昨年9月以来、2回悪天のために中止したが、ようやく3度目の正直で実施することができた。

報告書は、こちら(PDF形式)です。

なお、雲取山については、50山「雲取山」も参照して下さい。

埼玉県障害者スポーツ協会との共催事業として、4月8日(日)寄居町にある鐘撞堂山に登った。

当日は快晴。9時20分寄居町役場集合。最年少5歳から最高齢76歳まで総勢65名が集う。

障害者11名(知的障害、高次脳機能障害)、家族等13名、日本山岳会関係者29名、

障害者スポーツ指導員2名、スポーツ協会1名。 開始式の後、10時出発。あらかじめ障害

の特徴や体力などの申告の内容により班分けを行い7つの班を編成した。健脚コース(桜沢ル

ート12Km)2班、一般コース(大正池ルート10Km)

4班、本部班1班、計7班に分かれて登山する。一般コースは、途中の竹工房のご主人の協力に

よりお茶用のお湯と参加者一人ひとりに竹を切って「竹カップ」が用意されており、しばしお

茶の時間を楽しんだあと山頂に向かう。健脚コースはリーダーから歩き方やストックの使い方

などの指導をうけながら、見晴らしのよい尾根歩きを楽しみ鐘撞堂山で合流。例年より寒さが

続いたため、山頂の桜の開花には1週間ほど早い登山となった。鐘撞堂山から羅漢山を経由し、

春の里山の景色を楽しみながら、また体調不良や遅れる者もなく全員がそろって歩くことがで

きた。

解散式では、障がい者それぞれから感想が述べられ、来年のふれあい登山での再会を約束して

15時に解散した。

当日の写真は、50山「鐘撞堂山」を参照して下さい。

 

麓の嬬恋山荘に泊って、スキーまたはスノーシュウによる登山。8名の方が冬山を満喫。

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嬬恋山荘の語らい   つつじ平を行く

 

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山頂に登り着く   「雪山讃歌」記念碑


報告書はこちら20120219Yunomaru.pdf

 

2011年10月29日−30日

昨年に続き2回目の南会津の山。 

 

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田代山山頂の湿原    

 

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田代山からの展望 日光の山々   会津駒ケ岳

 

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荒海山へ向かう一同   荒海山を望む

 

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荒海山山頂   荒海山山頂から三角点があるピークまでは笹に覆われた道をこぐ
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Java島の東部にSemeru山3767mがある

 

日本山岳会埼玉支部の海外登山の一環として田尻一實さ んを隊長に奥様の順子さん、松尾治さん、石塚昌孝さん、金 子

鵬一さん、加藤晴久さん、南波克行さん、正田緑さんと冨 樫の9名がインドネシアのジャワ島の最高峰のスメル山 3,67

6m を目指した。

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バリ島デンパサール空港駐車場で

2011年9月9日(金)晴れ

成田空港第2ターミナルには先発している田尻ご夫妻を除い て7人が集合し、ガルーダ・インドネシア航空の 11:00 発

にE チケットで7名まとめてチェックインをする。7時間 30 分のフラ イトでバリ島のデンパサールに 18:30 に到着す

る。空港には 田尻夫妻と通訳・ガイドのマディさんが迎えに来てくれた。車 で宿泊地のウブドまで1時間のドライブ。

気温は赤道直下に かかわらず日本より少し涼しい感じである。 

2011年9月10日(土)曇り

バザールを見物して迎えの車に乗り、湧水で沐浴しているテ ルタアンプル寺を見る。石造りのヒンズー寺は静かなたた

ず まいで多くの参拝者がおり、悪い心を清めるため沐浴をしていた。古い歴史のある寺を見る。寺も古いが、庭に菩提

樹の 巨木があり、元の木が解らないぐらい周辺の気根が太くなり 周囲が40mはあろうかと思えた。16:00にコテ

ージに戻る。 

2011年9月11日(日)曇り後雨

フェリー乗場に到着する。ここで運転手と別れるが、マディさ んは我々と同行する。港にはジャワ島のガイドのココさん

が出 迎えていた。10人乗りのバスと小型車が用意され我々はバ スに乗車する。ジャワ島は西に位置して時差がさらに

1時間 発生する。17:00に大きな屋根の KALIBARU COTTAGES に到着する。ヤシ・バナナ・ブーゲンビリア・熱

帯植物が茂る 広い庭園の中に2人部屋の赤い屋根のコテージが散在す る。

2011年9月12日(月)曇り時々小雨

2台の車に分乗してラヌパニに向かう。山道に入り、海抜 500m のスンドゥロの BALAIBESAR TAMAN NATIONAL ゲー

トで入山料を支払い、いきなり急坂になる。バス1台がやっと 通れる狭い道だが、対向車がなく助かる。海抜 800m の付

近 は赤い肌の杉(?)があり、これを伐採し運搬するトラックがい る。海抜 1,500m 付近は巨木が天空を覆う熱帯雨林で、

巨木 にはサルオガセが垂れ下がり、幹にはシダやランが着生して おり、ヘゴの木が密生しているジャングルである。2,0

00m 付 近は松が多い。道はいきなり高原野菜地帯に飛び込む。急 な山肌には畑が作られ、ねぎ・キャベツ・きぬさやえ

んどうが 栽培され、道端には大根の花(?)が野生化している。山の中 の小さな村と思ったら人口 1,000 人からの村であっ

た。村中 にある宿の前がキリスト教の教会で近くの回教のモスクからマ イクを通して礼拝の祈りがあり、近くにはヒン

ズーの寺がある。 仲良くやっているようだ。夕空に遠くスメル山のシルエットが 見える。宿はベッドだけの2人部屋で

食堂が宿の入口にある。 シャワーがあるがお湯は少々で、トイレは男女共用で手桶で 水を流す方式である。夕食には冷

えたビールが提供され、料 理はジャガイモを練って団子にしたコロッケ、豆腐・鶏肉を油 で揚げたもの、野菜のスープ

を白米にかけていただく。 

2011年9月13日(火)晴れ

2011年9月13日(火)晴れ 快晴の朝で 4:00 にコーランのマイクで起こされ、5:00 に鶏の 鳴く声で起こされそれ

でも寝て、6:00 に起床、6:30 朝食。朝 食はチャーハンとじゃがいものフライと食パンとジャムとコーヒ ーと紅茶で、

こんな山の中で食パンが出るとは驚きである。 7:40 に出発する。他の宿から出てきたドイツ人グループと合 流するが

抜かれる。昨日来た道を少し戻りゲートの手前を右 折し、畑の横をしばらく歩いて左手の山道がルートになる。細 い登

りの坂道で高度を上げるとこの村の高原野菜地帯全体 が見渡せる。かなり奥行きが広く、様々な種類の野菜が栽培 され

ている。生産物は車で下の町のバザールに運ばれる。 道には四角や6角形の石で丁寧に舗装されており歩きやす い。こ

の道は数キロ続いている。道の両脇にはノボタン・イン パチエンス・ミズ・カッコウアザミ等日本にも見られる植物が

あ るが、巨大なヘゴの木には驚いた。霧の多い所の特徴で松 にはサルオガセが垂れ下がり、幹には複数の種類の着生ラ

ンやシダ・モンステラーが付着している。山肌に焼けた跡が あり、まだ燃えているところがる。落雷による山火事であ

る。故 意に火を点け、焼き畑状態にしているところも複数個所見受 けられた。乾燥しているのでよく燃えるが消火活動

はしてい ない。11:30 にガスの中から湖が現れる。ラヌクンブロ湖で岸 辺には大勢のトレッカーが昼食のため休憩して

いる。我々もポーターが作った昼食を食べてから出発する。スメル山との 峠に向かって草原の中を1時間歩き、14:30に

2,750mの峠で 高度順化のため 30 分休憩する。ここからスメル山がよく見え る。山の半分が樹林帯でその上が赤茶けた

火山灰土の裸の 山である。雨による浸食された縦の溝が見え、ルートらしい白 い道も見える。30 分で今夜のテント場

に到着する。屋根の壊 れた建物があるが、炊事用で我々はココさんが用意したテン トに宿泊する。スメル山のスケッチ

をしてテント場に戻ると仲 間は誰もいない。ココさんに聞くと神の雫の水場を見に行っ ているという。すぐ後を追うが

追い付かない 15 分ほど水のな い谷間を下ると仲間の声が聞こえ、やがて右手の岩壁から水 が滴り落ちている水場に到

着する。あまり水量は多くなく水を トタンで集めているが、集めるのは大変である。疲れた体に は戻るのも大変であっ

た。夕食時にはポーター達が焚火を する為近くの木を切って盛大に燃やしてくれる。ここに来て初 めて聞いたのだが、

明日は頂上でご来光を迎えるために夜 中に出発するという。スメル山名とは別に最高地点はマハメ ールと呼ばれインド

ネシアのヒンドウー教では聖山である。

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スメル山登山口であるラヌバニ村ホテル前で   スメル山途中の巨木になったシダ(ヘゴノキ)林で
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スメル山の麓にあるテント場に向かう一行   スメル山をバックに

 

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スメル山(火山)の頂上

2011年9月14日(水)晴れ

0:00 に起床。ミルクとパンと紅茶をいただいて 1:00 に出発す る。田尻さんは体調不良で登りはキャンセルしてテント撤

収 後にポーターとラヌクンブロ湖まで高度を下げ、場合によって はナヌパニ村まで下山する。田尻隊長からスメル山登

山の隊 長代行を指名される。松尾さんが適任と思うが引き受ける。テ ント場の海抜が2,600mでスメル山は3,676mなので

高度差は 約 1,100m ある。真っ暗なテント場をすこし下ってからスメル山 の登山口に取り付く。我々8名に5人のポータ

ーがついて来 た。いきなり急坂で懐中電灯の明かりを頼りに火山灰のほこり が舞い上がる道を進むが、暗いので後方が見

えない。南波さ んが遅れており、間が開いたようで南波さんを2番手に来ても らい再び一団となって樹林帯の中を登る。

埃はあるが登りや すい。1時間強ぐらい登った 3,000m 付近で樹木が無くなる。 ここから崩れやすい砂利道である。道は

軽石状の火山灰土 で、1歩登ると半歩ずり落ちる。歌の文句のように3歩登って2 歩下がる。懐中電気の明かりで足場が

よく見えず堅い岩がな く、全てずり下がるので疲労が激しい。

見かねたポーターが 手を出すのでひっぱってもらうが大変。

力強いポーターの脚 力に感心するが足場の悪さは解決しない。途中で疲れて登 るのが嫌になったが仕方がない。明るくな

り始めポーターから 杖になる棒を渡され、自分で足場を定めながら調子を上げて ゆく。頂上のご来光には間に合わず、太

陽が出てきて周辺が 明るくなってきた。登っているルートの両サイドは雨による浸 食で深い溝になっておりずり落ちると

軽い怪我では済まない。 ルートのヘリで人が歩いていないやや硬い所を登ると危険を サッチしてポーターがそれ以上へり

に寄らないよう声をかけ てくる。元気のいい金子さん、正田さん、加藤さん、田尻淳子 さん達は先に登りだした。残りは

少しずつピッチを上げて後を 追う。やがて傾斜が緩くなり頂上の道標が見え、平らな所の50m 先に大勢の人が見える。

7:30 到着する。登りは 6 時間 30 分かかった。

砂礫の道に5時間を要した。遅れてきた仲間を 待って、頂上で記念写真を撮る。

頂上はガスで下界は見えないが、尾根続きの噴火口では 時々小噴火があり噴煙が上がっているのが見えるが、周辺の ガス

で写真には写らないであろう。30 分ほどジャワ島の最高 峰の雰囲気を楽しんで 8:00 に下山を開始する。下山は富士 山の

須走ルートと同じで勝手にすべりおちる。途中で休憩を 考えたが、安全に休む所がなくポーターに援護されて全員 快調に

下山している様なのでそのまま火山灰の埃の中を下 る。樹林帯の入口の少し先に広いところが有りそこで休憩す る。急ぎ

過ぎたために数人の後続がついて来ず別れた休憩 になってしまった。途中で一度休憩を入れたほうが良かった。 樹林帯の

中で一度休憩しただけで 9:40 にテント場に到着す る。下りは1時間 40 分であった。テント場には田尻隊長が出 迎えて

全員の登頂を喜んでもらったが、皆からは世界最悪の 山との話があり困っていた。自分を手助けしてくれたポーター は

このグループのサブリーダーで棒を返しながら日本のタバ コを1箱お礼で渡す。タバコは事前に全員が田尻さんから頂

いたもので隊員の皆さんもお礼に使っていた。田尻さんは体 調が少し良くなったが、大事をとってココさんとポーター

と3人 でラヌパニ村まで下山をする。昼食後テントを撤収して 12:00 にラヌクンボロ湖に向かう。途中ですれ違う登山

グループと交流しながら 14:30 に湖に到着する。

ポーター達が山から枯れ た木を担いで下し、盛大に焚火を楽しんだ。岸では釣りをしており 5cm ほどの小魚を釣り上げ

ていた。テントの外で月が 出てきて湖面をいれて3つの月が見えると騒いでいるが疲れ ていたので見ないで寝てしまう。

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スメル山からの帰路にあるラヌクンボロ湖   ブロモカルデラからブロモ火山と手前のヒンヅー寺

2011年9月15日(木)晴れ

テントは夜露でびっしょりで湖面はガスで見えない。7:30 に 出発して湖の反対側で湖をバックに集合写真を撮影する。

のんびりと歩き、途中の東屋で登って来たインドネシアの大学 山登りグループと国際交流を楽しんだ。12:10ニラヌパ

ニ村に到着する。

田尻さんの出迎えを受ける。元気そうなので安心 する。昼食後3台のジープで来た道とは反対の道を登り尾根沿いに進

んで分岐点に到着。車をおりて下を見ると広大な谷 底が見える。所々に草原・砂地・黒い大地が見える。

これがブロモカルデラで谷底を目指して急坂をジープでゆっくり、 未舗装の草地や砂漠城の道を 20 分近く走ると左手に

頂上まで階段が作られているブロモ火山とその麓のヒンズー寺と馬 方の小屋が現れる。馬方は寺かブロモ山の麓まで馬に

乗ってもらおうと寄ってくるが我々にその時間はない。さらにその先に進むかと思いきやここから引き返し先ほどの分岐

まで登 り返し、分岐の左の道を次第に高度を下げて 17:00 に着いた 大きな都市が州都のマランで、海抜 500m の街は暑い。 

2011年9月16日(金)晴れ

9:00 にマイクロバスで出発し、小鳥のバザールを見物する。 ジャワ島にこんなにたくさんの小鳥がいたかと思うほどた

くさ んの種類の小鳥がかごに入れられ売られている。1羽 25 円ぐ らいらしい。小鳥以外にふくろう・にわとり・カラス

・鳩・ヤモリ・ ウサギ・ハムスター・ハリネズミ・ペルシャネコ・サル達や釣りの 餌の昆虫まで売っていた。途中から高

速道路に乗り 16:30 に スラバヤに到着する。

 2011年9月17日(土)晴れ

11:00 に出発してオランダからの独立の舞台で掲げられたオ ランダの旗の青い部分を切裂いて赤と白をインドネシアの国

旗にしたというエピソードのあるホテルで当時の貴重な写真 を見る。バスで混雑する道を空港に向かう。スラバヤからデ

ン バサールまでの国内線のカウンターで荷物を成田まで預け 身軽になる。フライトは1時間弱でデンバサールに到着する。

国際線のカウンターでチェックインして 15 万ルピーの空港税 を支払い、出国手続きをする。満席の機は 00:45 にテイク

オ フし、一路日本に向かう。

 2011年9月18日(日)晴れ

8:50 に成田国際空港に到着する。気温は 29 度でインドネシ アより蒸し暑い。正田範満さんが迎えに来ていた。 以上 冨樫記 

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スメル山のスケッチ

 

石橋石橋支部長を始め総勢13名の参加。支部長より18年前の三代目山研の建て替えのご苦労話

を伺い楽しい歓談とスリル満点の焼岳登山を堪能することができた。特に、前日はかなりの雨が降

り絶望的な天気予報だったが、翌日は雨にも合わずに、無事山頂へ行く事ができたのは幸い。

詳しい報告はこちらをクリックしてご覧ください。

sanken-001.JPG   sanken-003.JPG
山研にて   焼岳頂上

JAC埼玉支部 四季の山「安達太良山・一切経の山登り」に参加して(2011615日 斉藤幹雄)

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安達太良山頂上で(2011-06-12)

 

小雨の羽生駅で正田さんご夫妻とお会いして鴻巣駅発のチャーターバスに乗り込みました。どなたもが心配したお天気も

山に向かっていくと次第に収まりとうとう福島支部の皆さんとお会いした浄土平では雨が収まり、翌日の安達太良山は全

く素晴らしいお天気に恵まれました。単純に晴れればうれしい山屋ですから本当にありがたいことです。

 

浄土平の観光ロッジでのお昼を済ませ出発、田部井さんには沼尻高原ロッジに5時との話、時間的に一切経は登らずに東

吾妻山の麓を周る鎌沼コースを行く、雪渓が残り雨上がりの冷たい空気が清々しい、福島支部のご長老伊藤さんがガスの

切れた鎌沼のほとりにたたずみ、雪解けの斜面に元気に生きる多くの花を一つ一つ確かめて「生きてて良かった」「ここ

に来これてよかった」と云いました、僕はそれを聞いて胸に迫るものがありました、本当に山を愛されていらっしゃるの

だなと感じたのはもちろんですが、浄土平での「お客様は例年の10%にも行かない、売り上げは5%ほど」と聞いたこ

とと合わさり「国敗れて山河あり」かと、伊藤さんの心境に察しが及びました、思いもよらない放射能の汚染とこの素晴

らしい自然の変わらない佇まいに励まされ今再び実感として国(福島の)の復活を願ったのではないでしょうか。姥が原

の姥神様に福島の皆さんと一緒にご挨拶させていただいたこともうれしいことでした、吾妻連峰を心底愛するこの日のリ

ーダーの佐藤さん(?)にもやはり長老伊藤さんと同じような感慨がきっとあるに違いないでしょう、植物の再生事業がボラ

ンティアによって成果を見せている現場では素敵な湿原を次世代に託する吾妻を大切にする福島市民の気概も伝わって来

ました。

 

沼尻高原ロッジに泊まったのも田部井さんにお会いできたのもうれしいことでした、田部井さんにはご多忙の中を本当に

ありがとうございました、これからもお元気でご活躍をお祈りしたいと思います。そして田部井さんの「東北の山に登ろ

う、東北に元気を」をこのような形(福島支部の皆さんとの交流)で参加実施できたことは埼玉支部のお陰(埼玉支部設

立一周年の両神山に参加できずに失礼いたしました)とありがたく喜ぶことが出来ました。

沼尻高原ロッジの評判のお湯はもちろんですが僕は夕食時(美味しいものだらけ)の特にニシンのさんしょう漬けがとて

も気に入りました、実は僕もニシンのさんしょう漬けを自前でやっていて「こんなうまいもの」といつも思っているので

自信にもなったことでした。

 

素晴らしい宴とお湯でたっぷり睡眠のとれた朝、美味しいおにぎりをもって記念写真、調達のバスで林道を上り沼尻の登

山口を7:15分出発、安達太良山を裏から登る感じ、いつもは登り口としている岳温泉に下るロングコース。 今日はや

はり福島支部の小林さんがリーダー、イワカガミやヤシオつつじの咲く急登をネマガリダケを採り(15本です、熊の大切

なごはんですから遠慮してます、今朝お味噌汁でそれは美味しく頂きました)スケッチポイントを確かめながら一気に登

る、遠くに真っ白な飯豊山と吾妻の主峰西吾妻が次第に大きく高く輝きをます、胸にしたたりつたう大汗が気持ち良い。

変化にとんだ尾根ルートだ、爆裂火口の沼の平を見下ろし荒々しい溶岩岩の船明神を攀じ、吹きさらしの馬の背から安達

太良山頂上へそしてき薬師岳からロープウエィで安達太良スキー場へ下る、14:00行動終了、標高差約600m(1

110mから1700m)を6時間45分の行程、石橋支部長さんも南波さんも全員予定通り無事・見事に走破すること

が出来ました。

一方で痛々しい地震の爪痕(キレツ・尾根を行く左手、沼の平側に緩みが明らか)が走り今回の企画山行がタイミングと

して本当に多くの意味を含んだ実行になったものと実感したことでした。

 

ところで、沼尻から船明神を上がったこのコースを選んだのは良いプランでしたね、バスやケーブルで高いところまで行

ってスタートすることが当たり前のように多く計画されますが、実は登りにこそ大きな喜びあるのですね、大汗をかいて

一呼吸を入れて景色を楽しむ、高度が上がるにつれて花も彩りを加え、遠くの山も一緒に上がって来て迫力を加えます、

ケーブルで上がってしまってはこうは行きませんもったいない話です、帰りの長い下りも事故のもとです。

 

また逸見様の写真集「吾妻連峰」をありがとうございました、特に稜線の朝(7ページ)は胸に迫る臨場感です、この場

所に立ち針葉樹の樹間に山スキーを滑らせることが出来ればどんなに気分が爽快なことでしょう、僕は吾妻をもっともっ

と知りたいと思ました。

 

 

福島支部の皆さまには本計画の交流会をとても楽しみしていただいたとお聞きしましたありがとうございます、本当に3

月11以前にいつになったら戻ることが出来るでしょう、僕もこのとんでもないことへの重い怒りを何処に持っていたらよ

いか解りません、ただ一つ山に登り祈ることが勇気を与えてくれそうに感じたことでした。  以上

20110611Azuma-1.JPG   20110611Azuma-2.JPG
鎌池への登り   姥神様
20110611Azuma-3.JPG   20110611Azuma-4.JPG
鎌沼から東吾妻   一切経
20110611Tabei-2.jpg   20110612Adatara-1.JPG
沼尻高原ロッジで田部井さんを囲んで(2011-06-11)   障子ヶ岩
20110612Adatara-2.JPG   20110611Azuma-Henmi.JPG
牛の背   逸見征勝「吾妻連峰」(平成21年3月29日発行)より「稜線の朝(西吾妻山)」

 

「学習院光徳小屋及び周辺スノ―ハイク」に参加して

2011.2.19(土)~20(日)

 学習院光徳小屋に12時集合、参加者10名。各自昼食を済ませる。私はスノーシュー

ハイクは始めてなので不安と逸る気持ちを抑え、快晴の小屋の外に飛び出した。登山靴と

のサイズ合わせに手間取ったがスノーシューを履いて出発。正田夫妻はスキーで山王峠を

めざす。私たち8名は周辺を試し歩行と散策のため別ルートを辿った。

一歩また一歩ごとに気軽に簡単に雪原を歩けるとは思っても見なかった。不安な気持ち

は払拭され、次第に楽しさと喜びに変わってゆく。ただ履いている左右のスノーシューが

ぶつからないよう足幅に注意さえすれば、初心者にも快適な歩行が楽しめる。もっとスノ

ーシューを続けていたかったが、日光アストリアホテルに到着し、ホテルの温泉で汗を流

し、光徳小屋に戻る途中、啄木鳥がタンタンタンと木々を鳴らし反響する。まるで私達を

歓迎してくれているようだった。

 光徳小屋に帰着するや皆で手分けをして寄せ鍋作り。小屋には自炊に必要なガス、鍋、

釜、食器、皿、等々調理用具が全て揃っているので有難い。

 寄せ鍋も出来上がり、ビール、日本酒、ワイン、焼酎と多種のアルコールが出揃う。ビ

ールでまず乾杯の後、和気藹藹となり、宴会が始まる。

 飲むほどに、食べるほどに会話が弾む。たまには山小屋の食事でなく、自炊の料理も美

味しく戴き、久しぶりに堪能する事が出来た。最後はうどんで締め、話は尽きないが明日

のスノーハイクの事を考え就寝。

 翌朝、鳥の声に起こされてリビングに降りると、一晩中ストーブがついていたので暖か

い。全員揃ったところで朝食。ご飯、味噌汁、お新香、納豆、サラダ、タコのさしみにチ

ーズと充分な程の力をつけた。

 今日もまた快晴の光を受け、眩いばかりに輝く雪原に感動する。スノーシューもスムー

ズに装着でき、今日はスキー、スノーシュー隊と一緒の行動となる。

 ひんやりと気持ち良い空気の中、クラストした樹間の雪をザァッ、ザァッと音を立てて

あたりの静寂を破る。

 樹間越しに群青色の空の中に太郎山、小真名子山、大真名子山、さらに男体山の表日光

連山を眺めながら、快調に歩を進める。やがて、道路を横切り一汗すると、冬枯れの荒涼

とした戦場ヶ原に到着。行動食でカロリーを補給する。山はまだ冬休んでいると体が冷え

て行くのが分かる。帰りは往路のトレースを辿り光徳小屋に戻る。軽い昼食の後、帰り際

管理人さんに「ぜひ、また泊まりに来て下さいね」と声をかけられ学習院光徳小屋を後に

する。

 今回なごやかな雰囲気と天候に恵まれたのと、行程にも余裕があり、スノーハイクの良

さがじっくりと味わえ、爽快な気分で山を下りられる事の喜びを体感することができまし

た。

(深井幾蔵 記)



男体山をバックに

参加者記念撮影

参加報告書 → こちら

●2011/01/15 12:30~15:00 第1回懇談会

 ・場所 ; さいたま市大宮区 徳樹庵(中央デパート内)

 ・内容 ; 記念撮影、支部長挨拶、各委員会からの抱負、会食

 ・その他 ; 懇談会終了後に50山No.50浅間山に登頂

                       50山のページに写真を載せました

110115-00.JPG

●2010/09/04-05 支部懇談会(東京多摩主催)

 下記の日程で開催されました。当支部からも支部長以下大勢の方が参加しました。

 東京多摩支部を除くと参加人員は一番多かったようです。

 ・会報編集担当者会議 09/05(日)13:00~14:00 於:多摩センター 京王プラザホテル

 ・支部活性化会員集会 09/05(日)14:00~16:30 於:同上

 ・懇親会 09/05(日)18:30~ 於:同上

 ・記念山行 09/06(月) 高尾山、高尾の森、多摩御陵のコース設定あり

 多摩支部のページもご覧ください。

開会前に準備中の多摩支部(Tシャツ緑色)の方々

記念山行の模様(参加者はエンジ色)

●2010/04/11 記念山行開催

 埼玉の県名を冠した支部の記念山行が4月11日の日曜日.馴染みの深い奥武蔵の丸山と決定し実行

された。以下はその記念山行の一日を追ったものである。

 当日は、西武秩父線芦ケ久保駅前に電車、車などで集合した参加者は男女合わせて32名支部長挨

拶に続き担当者から今日の日程の説明を受けた後、一同は2班に分かれ出発した。天候も時々雲間か

ら日のさす、まずまずの山行日和となった。

 国道299号を渡り、舗装された登り道をたどる。目的とする山は.北緯35度59分19秒 東経139

度09分34秒 標高960.3mの丸山である。登るにつれ淡いピンクの花の山桜、スイセンは黄色の花

で我々を迎えてくれた。

 出発して40分もしたころカタクリの自生地の案内板がありこれに導かれ、一寸寄り道をする。山

の傾斜地には力タクリが可憐な花を地に向けひっそりと咲いていた。そんな姿を写真に納める会

員。目に焼き付かせる会員、それぞれ思い思いの一時を過ごし元に戻った。

 再び山道を山頂目指し歩を進める。標高700m程登ったあたりで左手の樹木の間からは秩父の名

峰、両神山その右手には雪をまとった浅聞山の姿が望まれた。さらに山道を登り野外センターの案

内板を見ながら右に登路をとる。展望台のある頂上に到着したのは12時を少々まわっていた。この

ころより雲の切れ間が多くなり.太陽の日差しが強くなって日蔭でないと暑いくらいとなった。参加

者は思い思いの場所に腰を下ろし昼食とした。昼食を終えた会員は展望台に上がり奥秩父の山波、

西上州の山々、赤城の山の右には日光の山と、その前山の安蘇の里山、近くには堂平山、笠山、奥

武蔵の峰々は手の届きそうな目前に、360度の展望を楽しんだ。

 一休みの後全員集合し改めて自己紹介、男女とも多才な埼玉支部の面々.同好の志の集いは楽しさ

いっぱいの昼食タイムとなった。続いて予め用意されていた歌集を手に全員でコーラス、岳人の歌

をはじめ、雪山讃歌、四季の歌など6曲程を四囲の山にこだまさせ、頂上での休息時間は瞬く間に

過ぎた。

 帰路は大野峠経由で林聞の山道を下る。途中沢沿いで一休み、このころより少し風が出てくる。

天候の変化を思わせる風。空も幾分暗くなってきた。まだ雨粒は落ちて来ないが気になる空模様。

駅前に戻るまでは何とかもってほしいと願いながら歩を進める。

 やがて眼下に国道が見え、民家の横を通りぬけると舗装道路に出た。飯能から秩父に通ずる国道

299号線の歩道に出たあたりからぽつぽつと雨が落ちて来た。傘を必要とするほどではない。車に

注意しながら2キロ程の側道を芦ケ久保駅に向かう。全員が駅前に到着したのは午後3時を少し過ぎ

ていた。

 駅前で簡単に解散式をし、今回の記念山行はなんのトラブルもなく無事終了した。

記念山行に想う

 歴史ある日本山岳会。その30番目の支部として発足した『埼玉支部』の第一歩が踏み出された。

その記念すべき最初の山行に参加し、改めて山岳会の会員としての自覚を強くした。

 日本山岳会の名にふさわしい品格と識見、自然に対する謙虚な姿勢、自己の力量を知り足元の山

を大切にする心.などなど多くが想い起こされた一日であった。

 一つの組織が作られこれを維持発展させていくとき、この先に立ち役目を負う方々の御苦労を思

い、一会員として何ができるだろうか、何をすべきかを自己に問うたとき、先ずは行事に出席する

ことではないかとの考えのもとに今回参加したものである。

 そして多くの会員の方々との面識を持つことができた。組織とは有り難いもので、初対面の方で

あってもすぐにうちとけ、会話の中からも人柄を感じ、楽しい思い出で多い一日を過ごす事が出来

た。

 私自身としては.既に後期高齢者となり、能力・体力共に減退の一途をたどる身ではあるが、山歩

きを通じこの減退に少しでもブレーキを掛ける事が出来ればとの思いで今後とも身に相応した山行

を続けて行きたく考えるものである。 (文:藤野欣也会員)

丸山山頂の集い

記念撮影

全員でコーラス

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