自然保護委員会 活動報告の最近のブログ記事

 2019年度(令和元年)自然保護全国集会報告 

※文書版ダウンロードはこちら→ 報告(pdf)

7月6日(土)   会場:埼玉県男女共同参画推進センター4階セミナー室

テーマ:「生物多様性と自然保護」 13時30分より

基調講演1 江村薫氏(埼玉県生物多様性保全戦略検討委員)        演題「生物多様性と自然保護」

基調講演2 中村直樹氏(入間市環境アドバイザー・埼玉支部自然保護委員) 演題「武甲山の希少野生生物」

      ※ 基調講演2題の内容は9月「木の目草の芽」全国集会号に掲載されます。

 

分科会 1 鴨志田隼司氏(埼玉支部自然保護委員) 16時05分より

      発表テーマ「日本列島の狩猟文化通誌 -人と野生動物たちとのWith-」

   (内容)

    ・先史時代からの里山形成史

    ・列島開拓と狩猟活動の歩み

    ・縄文時代の植物栽培、管理から弥生時代の農耕社会への変化

    ・シカに代表される野生鳥獣の生息環境の変遷

 

分科会 2 中村直樹氏(埼玉支部委員)

      発表テーマ「絶滅危惧種の保全」殊にAPG分類

   (内容)

    ・APG分類に親しむには

    ・日本のレッドデータ検索システムを活用して都道府県別、絶滅危惧種の状況を具体的に知る

    ・保全する絶滅危惧種を記録する

 

分科会 3 山田和人氏(日本山岳会自然保護委員)

      課題「山の自然を守るためにできること」

   (内容)

    ・自然の移り変わりを長い目で記録する

    ・(登山者の)山のマナー

    ・自然の定点観測

    ・(山で)何が起きているかを知ること

    ・登山活動は自然と折り合いをつけながら

 

7月7日(日)会場 埼玉県男女共同参画推進センター4階セミナー室)

 

支部報告   9時30分より

 北海道支部:高山植物盗掘防止パトロール、十勝連邦美瑛富士避難小屋の携帯トイレブースの点検清掃活動

 宮城支部:山岳放射線量の調査及び報告、東日本大震災にかかわる復興事業にともなう土石採取等による里山環境への影響調査

 群馬支部:カッコウソウの咲く鳴神山自然観察ツアー、谷川岳山麓自然観察ツアー、玉原高原自然観察会

 東京多摩支部:他団体との協力・参加活動(雲取山登山整備、奥多摩清掃登山、身近な水環境の全国調査/ 多摩水系の水質調査)

 越後支部:(山の自然を楽しむ)子供登山教室、蓮華ジオサイトの学習(兵馬の平の植物群落)、体験学習(白馬大池の地形と自然)

 石川支部:石川県下における<雑菅束植物>の内637種が絶滅危惧種Ⅰ・IIであることの危惧、カザグルマ自生地の確認、登山道整備(白山越前禅定道杉峠往還、高尾山、順尾山の浅野川・犀川分水尾根)

 東海支部:環境省モニタリング1000里地調査(ヤマザクラフィールドでのカヤネズミ、カエル、動物等)

 京都・滋賀支部:月一回の巨木(樹齢3000年、伏条台杉等)観察、清掃登山

 四国支部:四国山地(剣山系から西、寒風山から伊予富士山域)でのシカの食害確認、伊予富士より西での被害は確認出来なかった。

 埼玉支部:高尾の森作り研修、日本ラオス友好の森展示事業への参加、大高取山自然観察会、玉原高原ブナ林・湿原観察会、シカ食害調査報告、シンポジウム開催(シカ調査報告、埼玉のすみれ研究、埼玉の地勢)

      ※ 集会での発表の無かった支部の報告は6月「木の目草の芽」に掲載しております。

 

植物観察会 場所 埼玉県自然学習センター

13時30分より

 昔ながらの自然をそのまま活かし、野生のいきものを住みやすく造られた自然公園で、キクラゲ、タコの足、渡良瀬ツリフネソウ、ミズアオイ、ヘラオモダカ、メヤブマオウ、マユミ、エドヒガンサクラ、アズマネザサ、ゴヨウアケビ、ガマノホ、コウホネ、ウグイスカグラ(ぐみ)、アカメヤナギ、クワ、ハッカ、ヤブガラシ、ムクロージなどの植物類やメダカ、ホトケドジョウ、イチモンジチョウ、ジャコウアゲハの幼虫、ゴキブリ(別名コガネムシ)、ミドリガメなどを観察した。  15時30分終了

日本山岳会埼玉支部

自然保護委員長 渡邉嘉也

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         画像をクリックすると、オリジナル画像を表示します。

29年第3回高尾グリーンセンター森づくり研修会報告を

下記に添付します。shizen-170429.30takao.pdf

29年度第1回森づくり活動報告を

下記に添付します

shizen-170528sayama.pdf

平成29年度第5回大高取山自然観察会は日本山岳会埼玉支部(事業担当自然保護委員会)主催、越生町教育委員会の後援により、5月14日(日)、9:30~15:00、越生町・報恩寺~大高取山~幕岩~虚空蔵尊~報恩寺のコースで開催され、参加者42名(越生町8名、一般参加9名、日本山岳会会員25名)で春の大高取山の自然を楽しみました。

詳細は右記報告書を参照下さい。  shizen-20170514-ogose-kansatukai.pdf

                                                        TM

 

NPOさいたま森林サポートクラブとのコラボレーションによる、

下記の事業が実施されましたので報告致します

実施日時   :平成29年1月22日(日)8時15分集合30分開会式~12時
場所  :さいたま緑の博物館 埼玉県入間市宮寺889(集合場所八幡神社)
作業現場 :八幡神社(糀谷八幡湿地)
活動内容 :八幡神社周辺里山の落ち葉かきと集積
  :2~3年後に当地の水田と畑の堆肥として使用
  :懇親昼食 八幡神社自然保護関係者のおもてなし、けんちん汁・おにぎりなどあり
参加者 :JAC埼玉支部  村越・熊谷・朝日3名
  :NPO埼玉森林サポータークラブ  20名
  :三ヶ島小学校 八幡神社自然保護関係者 約20名他

 

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平成28 年11 月27 日第4 回大高取山自然観察会実施報告


 ◇開催日:平成28 年11 月27 日・開催場所-越生町大高取山・開催集合場所- 法恩寺境内
 ◇主催:公益社団法人日本山岳会埼玉支部・後援:越生町教育委員会
 ◇受付開始及び集合時間:受付開始8 時30 分・集合時間午前9 時
 ◇開会式 支部長-松本敏夫・越生町教育委員会-生涯学習課-課長石川久明・救護班医師-金子宏紹介
              実行委員長 自然保護委員会-委員長高嶋徳紘
 ◇ラジオ体操 朝日守・金子典子(越生町ラジオ体操会-公認指導員)
 

【班編成】
 1班(地学班)2班 (植物班)3 班(史学班4班(植物班)5班(植物班)6班(進行班-行程&タイム)

【行程】
 法恩寺出発(9 時30 分)高取城跡(10 時15 分)西山高取分岐経由 白岩様(11 時5 分)
 幕岩(11 時35 分)稜線経由 大高取山山頂(12 時10 分着、昼食・集合写真、12 時50 分発)桂木観音(13 時
 20 分、トイレ&ゆず園20 分間)虚空蔵様(14 時10 分)法恩寺(14 時40 分)15 時着


【観察会のポイント】
・地学班-八王子断層・越生断層・伏在断層・クリッペ・堆積岩・変成岩など)
    関東山地東縁(河岸段丘)~丘陵地形~洪積台地~沖積平野など。


・植物班-越生神社のイヌシデ・サカキ、ヒサカキ比較・里山の草木本・スダジイ・ アリドウシ・モミノキ・フ
   ユイチゴ・ウラジロ・タブノキ。コシダ・ジユウガツサクラなど)越生神社(オオハナワラビ)と(アカ
   ハナワラビ)暖地性植物がこの地に多いのかを勉強しましょう。ユズの商業産地桂木地区は毛呂山町


・史学班-法恩寺・越生神社・桂木観音・虚空蔵尊)越生一族や行基のことなど。
   修験道に因む子ノ権現のことや、お寺には、水脈が必ずあるのは、何故など?

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2012/06/24 平成24年度 第1回森づくり活動

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参加者記念撮影


・実施日;2012年6月24日(日)AM
・場所 ;緑の森博物館(入間市)
・参加者;総勢23名(内埼玉支部5名)
・資料 ;(1)平成24年度 第1回森づくり活動報告
     (2)同上 添付写真
     (3)緑の森博物館自然観察会参加記録

 


2012/06/16-17 秩父 妙法ヶ岳・和名倉山 鹿被害調査
 → 報告書はこちら

 


2012/01/28 第3回埼玉支部森づくり活動
-平成24年1月28日NPO埼玉森林サポータークラブとのコラボレーション-


8時東吾野バイゴー集合、8時30分現地へ出発。
林道に架かる橋が大雨被害により損壊、橋手前でミーテング、特に担当の沖本様から図解を交え、
業務(製材)用に適した檜の枝打ちの心得(切断位置の確認ときれいな切断手法など)を学ぶ。ヘルメット、ノコギリ、手袋などを装備し徒歩で現場に到り、枝打ちする植林10年の鬱蒼たる檜林を仰ぎみて9時作業開始。

一昨年11月に済ませた上部から作業に取りかかる、檜の枝が地上部から先端まで横枝が密集し、常緑樹とも重なりあっている。支部9人が横一列に並び各々が2~3本幅を担当、枝打ち心得を念頭に地上部から手が届く高さまでの横枝をノコギリで切り落とし、周りの余分な常緑樹も取り除きながら上へと進む。
2回の休憩タイムがあったが、支部メンバーは寸暇を惜しむかの様に枝打ちを続ける。一息し振り返るごとに登ってきた暗い森が拓かれ、日差しがきらきらと差し込み、達成感みなぎる枝打ちの醍醐味でもある。最初のノコの切れ味が時間ともに悪くなったが、腕の疲労とノコギリにつく檜の油が原因らしく、今後の参考にしたい。
12時作業終了、無風の日だまりに参加者全員が集合。昼食と懇親のひとときに相互の情報交換など、今後のさらなる森林サポータ―クラブと埼玉支部のコラボレ-ションが語られた。また、支部の参加者からは間伐の希望もあり、年間スケジュールの再考も検討したい。
今回の現場は4回目の枝打ち、完了までさらに4回の枝打ちが必要であるとの事で、参加人数の確保が大きな課題となっており、より多くの方々の参加をお願いします。

補記
参加者
・NPO埼玉森林サポータークラブ
  梶田会長ほか15名
・日本山岳会埼玉支部
  龍久仁人・堀川 清・村田恭邦・多田 稔・児嶋和夫
  吉田寛治・横山真一・熊谷友昭・朝日 守 9名  計24名

(24・1・30  報告者 自然保護委員会森つくりPJ担当 朝日)

 
急峻な枝打ち現場(左)、枝打ち後の檜林に日差しが入る(右)

昼食懇談のひと時

2019年8月

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