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山岳集古未来館の紹介

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堀田彌一が使用したスキー
 
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日本高周波で製造された「幻のピッケル」
 
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剱岳山頂で発見された銅錫杖
 
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佐伯平蔵や宇治長次郎の写真
 
 
 
富山県立山博物館 山岳集古未来館
立山博物館(展示館)の別棟(平成25年にオープン)

 
 
 日本初のヒマラヤ遠征登山「ナンダ・コート」に初登頂した堀田彌一(黒部市出身1909-2011)が使用していた"スキー&靴"と"ピッケル"や終戦直後、日本高周波鋼業(株)富山工場で製造された「幻のビッケル」のレプリカ、陸軍省参謀本部「陸地測量部」の柴崎芳太郎らによる剱岳の登頂時に山頂で発見された銅錫杖のレプリカなどが展示されている。
 
 女性として剱岳に初登頂した竹内ヒサや、黒部峡谷を探検した冠松次郎の写真や著作の紹介、佐伯平蔵や宇治長次郎のあまり知られていない写真や石崎光搖(南砺市福光出身日本画家)の作品なども展示されている。さらに郷土の大先輩である田部重治や佐伯邦夫などの著作も展示されている。
 
 昨年11月に、立教大学のナンダ・コート登山隊に同行した大阪毎日新聞社の竹節作太記者(1906-1988)の生家で発見された登頂時の国産テントもいずれ展示される時が来るかも知れない?(※現在は長野県)
 
 建物は興味の無い人は見落としてしまうくらい地味な建物。蔵のイメージ。場所は立山町芦峅寺の富山県立山博物館のすぐ近く、観覧は無料で開館時間・休館日ともに展示館と同様です。立山へお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
 
 
 
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  富山県立山博物館 山岳集古未来館

このブログ記事について

このページは、富山支部が2018年5月21日 16:44に書いたブログ記事です。

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