快晴の大展望 神奈山スノートレッキング

      素晴らしい天候に恵まれ、大展望を一日一杯堪能しました!

 

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           越後スノートレッキング 快晴の神奈山 標高1460Ⅿ地点

         日   時:2021年2月20日(土) 快晴

         メンバー:スキー隊 9名  ワカン隊 12名  総計 21名

         山名、目標:妙高市 神奈山 藤巻尾根1450Ⅿライン  別 名:かんなやま

今回のスノートレッキングは妙高市の神奈山である。山名のルーツを調べるとカンナ(鉄穴)とは地形語で「砂鉄の採集地」という意味でそういう箇所をもつ山ということらしい。

 当日は遠方のため、新潟方面からの参加者は北陸道、栄パーキングで5時半に合流し2台で関温泉スキー場に向かう。すでに小千谷からの参加者は到着していた。

 新型コロナ感染防止策の「山行に際しての事前チェックリスト」を提出し、集合場所の休暇村妙高のリフト乗り場前でスキー隊と合流し後藤リーダーから挨拶があり、8時25分出発とした。

 

ルート上にはトレースがあり、スキー隊が先行しワカン隊が続く。

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妙高の雪質は下越方面の湿気のある雪と違い、シャンパンスノーと呼ばれ、スキーヤーにとっては最高の雪質のようだ。

出発して間もなく正面に妙高山の頂が朝日に輝き聳え立っている。この景観にみんなから歓声が上がり、歩を止め写真をパチパチと画像に収めた。

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スタート地点から15メート程、幕の沢に下りると急斜面の本格的な登りとなる。

スキー隊はグングンとピッチを上げ、あっという間に見えなくなった。

我らワカン隊は急斜面をトップを交替しながら順調に進むと藤巻山からの尾根合流点、標高1017Ⅿに着くことができた。

ここからは緩やかな広大な斜面の素晴らしいブナの原生林帯を気持ち良く歩くことができた。

今日は天気快晴、無風の登山日和である。数日前に降雪があったのか、ブナ林全体が真っ白く、青空とブナ林のコントラストが美しく日本画の世界である。

ブナ林から離れ、左斜面に雑木林を見ると白銀の世界となり、正面に神奈山のピークを見ることができた。

今日の目標地点は標高1450Ⅿ、森林限界を超えた付近である。

最後の登りは左右へとトラバースのルートとなるが女性陣は喋りも体も元気よくグングンと登って行く。

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まだまだ元気で、まもなく1450M合流地点! 

 

今日の目標、1460Ⅿ地点に11時30分頃にスキー隊と合流できた。 

ここで大休止とするが背後には神奈山、左には大毛無山、不動山、容雅山、正面には斑尾山や信越トレール、眼下には妙高の町並みと大展望を楽しみながらの昼食とした。

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天候に恵まれた快晴の中での昼食休憩、楽しい会話が弾む

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まだまだ景色を楽しみたいメンバーもいたが、記念写真を撮り スキー隊を見送った後、12時15分下山とした。

下りは2回ほどの休憩をとり、事故や怪我も無く、みんな元気よく14時前に休暇村妙高のリフト乗り場前に下山することができた。

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  神奈山にさようなら 下山準備  

最後にスキー隊、ワカン隊のリーダーから挨拶があり解散とした。今日は山の選定や天気にも恵まれ最高の登山でした。ありがとうございました。

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【スキー隊の写真より】

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                                  報告者:ワカン隊 渡辺 茂

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