遠征隊名: |
同志社大学カムチャツカ日ソ合同学術登山隊 |
山域: |
カムチャツカ半島 |
国地域: |
旧ソ連 |
対象の山: |
カムチャツカ半島最高峰クリチェフスカヤ・ソプカ |
高度: |
4,850m |
ルート: |
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キャンプサイト: |
BC(2700m)、C1(3300m) |
酸素補給: |
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固定ロープ: |
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難易度: |
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期間: |
1991年3月〜1991年10月 |
成功の場合の登頂者数 |
日本隊3名、ソ連隊7名 |
登頂者名、日時: |
3月29日、16:05登頂 野村、角谷、真鍋 |
失敗の場合;最高到 達と日時: | |
事故: | |
犠牲者が出た場合; 名前・原因・高度・日時: | |
目的 |
コミュニズム(7495m)、コルジェネフスカヤ(7105m)両峰の全員登頂。 |
隊の国籍: |
日本、ソ連 |
隊員数 |
日本隊6名、ソ連隊12名 |
リーダー: |
日本隊隊長=川井康男(52)、 |
隊員: |
(日本)隊員=横山卓雄(53)・角谷弘司(34)・真鍋光之(報道兼務、26)・野村俊輔(26)・大久保賢一(24)・田辺浩司(20) (ソ連)隊員=ペトラショク・ユーリー(41)・カリュジニー・ニコライ(41)・ヴィチェンコ・アレクサンダー(28)・ワシレンコ・アナトリー(28)・ベークリン・イゴリ(21)・チューリン・アンドレイ(32)・ジャーリノフ・ニコライ(51)・デミアンチュク・ユーリー(36)・ダグイドク・ミハイル(32)・キバ・ガリーナ(22)・レフチェンコ・ユーリー(26)・オレグ・ヴォロンコフ(29) |
支援(シェルパ等): |
辰己隆一(報道、37)・南川二郎(同、34)・吉田宏和(同、24) |
参考文献: |
山岳86 P112-P121、日本山岳会刊、1991 |
刊行書籍: |
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連絡先: |
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名前: |
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住所: |
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電話: |
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fax: |
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e-mail: |
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web site: |
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行動概要 |
3月15日 新潟発 ハバロフスク着 |
更新 98/10/25
Copyright 1998 The Japanese Alpine Club