科学委員会
KAGAKU     シンポジウム・講演会      

 

2017年
フォーラム「登山を楽しくする科学\」
2017年(平成29年)3月11日(土)
立正大学品川キャンパス11号館1151教室
1、「山のトイレ改善へ−“糞闘の記”」
     日本トイレ研究所理事 上 幸雄
2、「シカとオオカミが作る生態系−狩猟者はオオカミの代役となり得るか」
     立正大学地球環境科学部教授 須田知樹
3、「修験道と霊山・霊場−武蔵国の民間信仰の山々を楽しむために」
     日本山岳修験学会会員 松本敏夫
参加者:約100名 報告:山 資料:予稿集A4-21P

報告:フォーラム「登山を楽しくする科学\」

フォーラム開催

科学委員会

 フォーラム「登山を楽しくする科学(\)」が3月11日(土)の午後に品川区大崎の立正大学キャンパスで科学委員会の主催で聞かれた。


                                        


予稿集 

目次

フォーラム「登山を楽しくする科学(\)開催にあたって ・・・・・・・・・・・・2
    日本山岳会 科学委員会委員長 福岡孝昭

講演1、「山のトイレ改善へ−“糞闘の記”」
           日本トイレ研究所理事 上 幸雄

講演2、「シカとオオカミが作る生態系−狩猟者はオオカミの代役となり得るか」
      立正大学地球環境科学部教授 須田知樹

講演3、「修験道と霊山・霊場−武蔵国の民間信仰の山々を楽しむために」
          日本山岳修験学会会員 松本敏夫

  ・おわりに

2017年3月11日発行 A4-21ページ  頒価¥500-

予稿集(PDFファイル 

フォーラムの予稿集ご希望の方は ご連絡ください
(e-mail:kagaku@jac.or.jp)
頒価500-(送料別)


copyright(c) KAGAKU(y-kondo)