2026年3月 定例山行「 官ノ倉山 + 武蔵ワイナリー 」


ノビルと柚子


日 程 2026年3月22日(日)
目的地 官ノ倉山
コース 第1部
東武東上線竹沢駅9:20  ⇒  三光神社登山口10:00  ⇒  天王池10:10
⇒  官ノ倉山11:00  ⇒  石尊山(昼食)11:25  ⇒  石尊山出発12:10  ⇒  外秩父七峰縦走ハイキングコースIRIGUTI12:55  ⇒  武蔵ワイナリーショップ(小川町駅)13:50
第2部
⇒  小川町駅発(シャトルバス)14:15 ⇒  武蔵ワイナリー着(ワイン祭り)14:45
⇒  武蔵ワイナリー発16:00  ⇒  小川町駅着16:30
     歩行距離:8.1q、歩行時間:4時間28分

  
参加者 渡辺、大西、辻橋、要、金坂、高原、芳賀、佐藤、中臺 (計9名)
担 当 佐藤
記 録 文 / 佐藤    写真 / 要、佐藤、中臺
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    3月定例山行は、「山歩き+ワイン祭り」という少し趣向を変えた特別企画で実施しました。  集合は東武竹沢駅に9時12分。池袋からでも1時間以上を要するため、神奈川方面にお住まいの方はだいぶ早朝の出発となりました。東武竹沢駅は乗客もまばらな静かな無人駅です。集合後、渡辺代表の手ほどきでストレッチをおこない出発しました。

当日は快晴ながら気温は低く、スタート時はダウンを着込んで出発。登山口までは約30分、民家と畑が広がるのどかな風景の中を進みます。

 この道中で思わぬ“イベント”が発生。道端に自生する山菜「ノビル」を発見し、みなさん山菜採りに夢中に。予定外に時間を使いながらも、春らしい楽しみを満喫するひとときとなりました。
ノビルはスイセンと見た目が似ており誤食すると危険とのこと。その見分け方についても教えていただき、知識がひとつ増えました。

三光神社登山口

山菜取りに夢中

登山口から山道に入ると、緩やかな樹林帯が続き、木漏れ日を感じながらの心地よい山歩きとなりました。途中には桜も咲き始めており、春の訪れを感じる風景が広がっていました。

 山頂付近になると一転して急登となり、岩場や鎖場も現れ、本格的な登山の様相に。
これまでののんびりした雰囲気から一変し、みんなで集中して登る区間となりました。この変化もまたコースの魅力のひとつでした。

天王池は桜がきれいでした

こもれ日が心地よい山歩き日和

岩場登場

ホッとする尾根道

 官ノ倉山の山頂は狭く眺望も限られていたため、ほどなくして石尊山へ移動。
こちらで昼食休憩を取りました。あまりゆっくりするとお酒が進みそうな方もいらしたので、適当に切り上げさせてもらいました(笑)。

官ノ倉山山頂で記念写真

石尊山山頂。祠の前で賑やかな昼食休憩でした

ナカダイパインもいただきました

 下山始めは木の根が張り出した滑りやすい道が続きましたが、注意しながら無事に通過。
その後はなだらかな道が続き、順調に下山しました。途中、急な階段の上にお不動様を発見。健脚自慢の金坂さんが一人軽やかに駆け上がり、サクッとお参りされていました。

 登山口を出てからが今回の“もうひとつの試練”で、小川町駅まで舗装路を約1時間歩行。
ワイン祭りの時間も気にしつつやや急ぎ足で進みましたが、道中の草花に足を止める場面もあり、なかなか思うようには進まないのも、山遊会らしい楽しい一面と思いました。

昼食後の下りは根っこ祭り。用心深く下山

馬酔木の花

鎖場出現

鎖場を慎重に

急坂上の北向お不動様、金坂さんソロダッシュ

 その後、シャトルバス乗り場に到着し、第2部の会場である「武蔵ワイナリー」へ移動。
広い敷地内で開催されていたワイン祭りでは、地元産のぶどうを使った個性的なワインを楽しみながら、屋外でのびのびと時間を過ごしました。
ワインだけでなくコーヒーや様々なキッチンカーも用意されており、お酒を飲まない参加者もそれぞれに楽しめる内容でした。

 山行の後にワイナリーで過ごすという流れは、これまでにない試みと思われますが、非常に好評で、新たな山遊会の楽しみ方として印象に残る一日となりました。

ワイナリーで乾杯

乾杯

ご機嫌です

乾杯記念撮影

 また今回は新会員2名を迎え、計9名での山行となり、いつも以上に賑やかで和やかな雰囲気の中での活動となりました。
 山菜採り、春の里山歩き、変化に富んだ登山道、そしてワインフェスと、盛りだくさんの内容で、春の訪れを存分に感じる一日となりました。 。

春の芽吹き

ザ・春


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