行動中はいつも振り返ったりして、子どもを確認しておこう。子どもには勝手に先行させないことが、大切だ。万が一迷ったときにも親が子どもを残して一人行動をしないこと。見える範囲で動き、どうしようもなかったら、緊急避難でビバーク体制に早めに入ること。 迷ったら、やたらに動き回らない。やたらと動き回ったり、遅くまでじたばたしない。エネルギーを費やして、親が疲労困憊になるのだけは避けましょう。