科学委員会
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フォーラム
登山を楽しくする科学
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講演者
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フォーラムXII
予定
2020年
(令和2年)
3月14日(土)
12-1.「百名山伊吹山 お花畑の不思議」
森林インストラクター・樹木医 石井誠治氏
12-2.「中高年登山者の登山」
鹿屋体育大学教授 山本正嘉氏
12-3.「山のみずうみ」
産業技術総合研究所地質調査総合センター
中野俊氏
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フォーラムXI
2019年
(平成31年)
3月16日(土)
11-1 「日本の山岳景観−その魅力と見どころ」
明治大学名誉教授 小疇尚
11-2 「雨による山崩れの特徴−登山で気をつけること−」
新潟大学災害・復興科学研究所助教
西井稜子
11-3 「アツモリソウとラン科植物の美しさと生態」
日本高山植物保護協会理事・三つ峠山荘主人 中村光吉
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フォーラム]
2018年
(平成30年)
3月10日(土)
10-1
「山の写真を楽しむ―初級者から脱皮するためには―」
大村 粛(日本山岳写真協会会員)
10-2
「山での虫刺されと対策―ハチ、マダニなど―」
野口いづみ(日本山岳会医療委員会委員長)
10-3
「ライチョウを守り育てよう」
福田 真(環境省長野自然環境事務所自然保護官)
10-4
緊急速報!草津白根火山噴火・・・・
元立正大学教授 福岡孝昭
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フォーラム\
2017年
(平成29年)
3
月11日(土)
9-1、
「山のトイレ改善へ−“糞闘の記”」
上 幸雄(日本トイレ研究所理事)
9-2、
「シカとオオカミが作る生態系−狩猟者はオオカミの代役となり得るか」
須田知樹(立正大学地球環境科学部教授 )
9-3、
「修験道と霊山・霊場−武蔵国の民間信仰の山々を楽しむために」
松本敏夫(日本山岳修験学会会員)
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フォーラム[
2016年
(平成28年)
3
月12日(土)
8-1
「あなたにも出来る!山の天気の解析」
松森 徹(東京スキー山岳会代表、気象予報士)
8-2
「日本の森列伝から−北限のブナと脅威の立山杉」
米倉久邦(森林ジャーナリスト)
8-3
「そもそも、火山ってなに−マグマ、噴火、溶岩の基礎知識」
福岡孝昭(元立正大学地球環境科学部教授)
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フォーラムZ
2015年
(平成27年)
3
月14日(土)
7-1
「白山を歩いて−
その花々、火山と地質、白山信仰と山麓での暮らし
−」
長岡正利(国土地理院OB)
7-2
「天気予報と異常気象」
安田昌弘(気象庁OB)
7-3
「活火山の登山」
福岡孝昭(元立正大学地球環境科学部教授)
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フォーラムY
2014年
(
平成26)
3月15日(土)
6-1
「南極観測の最新事情」
石沢賢二(国立極地研究所)
6-2
「サポートタイツ」
油井直子(聖マリアンナ医科大学スポーツ医学助教)
6-3
「山の姿を読む
―谷川岳と大雪山
」
小疇尚 (明治大学名誉教授)
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フォーラムX
2013年
(
平成25)
3月23日(土)
5-1
「日本の高山植生は東アジアの避難場所」
中村幸人(東京農大)
5-2
「現存する剣岳・立山の氷河」
福井幸太郎(立山カルデラ博物館学芸員)
5-3
「ツキノワグマに出会ったらどうする?−その本当の生態と人との軋轢の現状」
山崎晃司(茨城県自然博物館主席学芸員)
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フォーラムW
2012年
(
平成24)
3月10日(土)
4-1
「地図の読み方、楽しみ方」
田中大和(環境省生物多様センター)
4-2
「空が教える山の天気−私の体験から」
芳野赳夫(電通大名誉教授)
4-3
「登山中の病気とトレーニング」
野口いづみ(日本登山医学会理事)
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フォーラムV
2011年
(
平成23)
3月5日
3-1
「登山と観天望気」
城所邦夫(山岳気象アドバイザー)
3-2
「アクティブライフを支える食生活」
牧野千歳(管理栄養士)
3-3
「足が攣(つ)る・原因と対策」
箕岡三穂(医学博士)
3-4
「トムラウシの悲劇から学ぶ」
節田重節(トムラウシ山遭難事故調査特別委員会座長)
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フォーラムII
2010年
(
平成22)
3月22日
2-1
「低体温症の生理学」
塩田純一(医療委員長)
2-2
「カミナリの新理論」
芳野赳夫(電気通信大学名誉教授)
2-3
「温泉の自然学」
福岡孝昭(立正大地球環境科学部)
2-4
「森林テラピー入門学」
平野裕也(森林テラピスト)
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フォーラムT
2009年
(平成21)
2月28日
1-1
「山で雷にあったら」
芳野赳夫(委員)
1-2
「ハチ、ヒル等の対策」
北野忠彦(委員)
1-3
「腹式呼吸」
松浦祥次郎(委員)
1-4
「快適な衣類」
織方郁映(委員)
1-5
「ストックで楽に登る」
箕岡三穂(委員)
1-6
「山の植物学」
石井誠治(委員)
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