Q&A
|
科学委員会へのご質問やご意見をもとに、構成 |
Q: |
|
A: |
|
|
|
Q: |
|
A: |
|
|
|
■ 資料 |
● 山と登山に関する科学」図書目録 .(第一次)1988年現在 |
|
山の科学 関連図書目録 (調査中) |
|
. |
|
|
|
●科学委員会 編集・発行 資料 |
|
マナーノート シリーズ |
|
山のマナーノート 自然保護委員会・科学委員会・編 |
発行:日本山岳会 2019/7/20 初版2018/8/1 A6-16p |
山のトイレ・マナーノート 自然保護委員会・科学委員会・編 |
発行:日本山岳会 2002/7/1 |
|
|
報告書 |
日本列島 中央分水嶺踏査報告書
中央分水嶺踏査委員会・編 |
発行:日本山岳会 2007/1/30(価:2000円) A4-185p |
全11次におよぶ登山記録と学生等青年隊員の
総合的登山能力育成の報告
大蔵喜福・著 |
発行:科学委員会 2000/7/30(非売品) A4-177p |
.マッキンリー気象観測 1990〜1995
大蔵喜福・編著 |
発行:科学委員会 1997/ B5-31p |
マッキンリー気象観測機器設置登山隊
第五次登山報告書 |
発行:科学研究委員会・青年部・学生部 1994年 |
|
|
シンポジウム・フォーラム・セミナー 予稿集(pdfファイル) |
|
|
フォーラム 「登山を楽しくする科学]I」 2019年 |
@日本の山岳景観−その魅力と見どころ A雨による山崩れの特徴−登山で気をつけること Bアツモリソウとラン科植物の美しさと生態 |
フォーラム 「登山を楽しくする科学]」 2018年 |
@山の写真を楽しむ―初級者から脱皮するためには―A山での虫刺されと対策―ハチ、マダニなど―B「ライチョウを守り育てよう」C緊急速報!草津白根火山噴火 |
フォーラム 「登山を楽しくする科学\」 2017年 |
@山のトイレ改善へ−“糞闘の記” Aシカとオオカミが作る生態系−狩猟者はオオカミの代役となり得るか B修験道と霊山・霊場−武蔵国の民間信仰の山々を楽しむために |
フォーラム 「登山を楽しくする科学[」 2016年 |
@あなたにもできる! 山の天気を解析しよう A日本の森列伝から−北限のブナ、立山のスギ Bそもそも火山ってなに?−誕生、噴火、溶岩の基礎知識 |
フォーラム 「登山を楽しくする科学Z」 2015年 |
@白山を歩いて−その花々、火山と地質、白山信仰と山麓での暮らし−」 A天気予報と異常気象」 B活火山の登山 |
フォーラム 「登山を楽しくする科学Y」 2014年 |
@南極探検の歴史 Aサポートタイツの使用効果 B山の姿を読む-谷川岳と大雪山 |
フォーラム 「登山を楽しくする科学X」 2013年 |
@日本の高山植生は東アジアの避難場所 A現存する剣岳・立山の氷河 Bツキノワグマに出会ったらどうする? |
フォーラム 「登山を楽しくする科学W」 2012年 |
@地図の読み方、楽しみ方 A空が教える山の天気−私の体験から B登山中の病気とトレーニング |
フォーラム 「登山を楽しくする科学V」 2011年 |
@地図の読み方、楽しみ方 A空が教える山の天気−私の体験から B登山中の病気とトレーニング |
フォーラム 「登山を楽しくする科学U」 2010年 |
@低体温症の生理学 Aカミナリの新理論 B温泉の自然学 C森林テラピー入門学 |
フォーラム 「登山を楽しくする科学T」 2009年 |
@山で雷にあったら Aハチ、ヒル等の対策 B腹式呼吸 C快適な衣類 Dストックで楽に登る E山の植物学」 |
シンポジウム 「現代登山とGPS」 2008年 |
GPS活用の現状と可能性 @カシミールとGPS A高所登山への応用 B国内登山での仕様体験 |
セミナー 「最近の山岳通信の発展と応用」 2005年 |
@わが国の山岳通信の発展の概要 AGPSの原理と使用法 B山岳地における携帯電話の利用 C海外登山における携帯電話の使用法と運用手続き |
シンポジウム 「中央分水嶺踏査について」 2004年 |
@「地図と分水嶺」(星埜由尚)A「分水嶺の魅力と踏査の意義」(近藤善則B北海道主脈縦走と中央分水嶺(新妻 徹)C「中央分水嶺・ここが面白い!」(堀 公俊) |
フォーラム 「中高年登山者の山での食事を考える」 2002年 |
@登山と疲労 A山で食べる B登山技術としての食料 C新しい食材と補助食品 |
フォーラム 「登山用具の新知識・選び方と使い方」 1999年 |
中高年登山者の現状(大蔵喜福)、登山用具の新知識(越谷英雄) |
シンポジウム「科学的にとらえた中高年登山」 1998年 |
@山でこまる病気とメデイカル・チェック A登山における間接の動きと筋肉の負担 中高年のからだと登山 C登山の実践例 |
シンポジウム 最近の山岳通信の進歩 1995年 |
|
シンポジウム 「し尿・雑排水処理問題 1991年 |
科学研究委員会・自然保護委員会 |
第2回登山用雨衣シンポジウム −下着・肌着も含めて 1990年 |
科学研究委員会 |
公開シンポジウム 「ヒマラヤの生態系と環境」 1985年 |
科学研究委員会・日本ネパール協会 |
|
|
● 関連資料 |
|
|
南極観測
2014/3フォーラム・配布資料 |
国立極地研究所 |
安全登山のための衣料品の考え方
2012 織方郁映 |
(社)日本繊維製品消費科学会(2012)抜粋 |
登山と科学
1999 渡辺兵力 |
渡辺兵力旧稿集 |
.火山ガスから身を守るには
1998/9 火山ガスシンポジウム |
科学技術庁 |
■ 記録 |
会報「山」の掲載記事から、科学委員会に関連した報告や、委員が直接関わった事業などを抜粋して掲載しています。(一部内容が重複しています)
なお、講演会(シンポジウム、フォーラム)、探索山行 の記録は別インデックスよりご覧ください |
2012年 |
|
立山連峰の積雪と氷河
飯田 肇(立山カルデラ砂防博物館) |
会報「山」809(2012年10月号) |
2010年 |
|
第8回土曜懇話会 「自然エネルギー発電の現状と課題」
2010年6月19日
山岳会ルーム
集会委員会 (山研・科学・自然保護委員会後援) |
講師:森 武昭(常任評議員、神奈川工科大教授)
参加者:32名 報告:山783(野崎和彦) |
2009年 |
|
高頭祭と山古志の科学探索
2009年7月25日
弥彦山腹・寿像碑前、弥彦神社 山古志村被災地見学 |
講演「越後山脈の生因と中越地震のメカニズム」東大地震研(纐纈・大木)
会報「山」775(2009年12月号)石岡慎介、鈴木恭一郎 |
2008年 |
|
ヒマラヤ環境調査トレッキング隊
2008年4月23日〜5月13日
自然保護・科学委員会 共催 |
会報「山」758(2008年7月号) |
2007年 |
|
富士山測候所の活用と今後の展開
浅野勝巳(NPO富士山測候所を活用する会理事長) |
会報「山」749(2007年10月号) |
2004年 |
|
山岳トイレ改善の最新情報
森 武昭 |
会報「山」705(2004年2月号) |
2001年 |
|
森林と人類
岩坪五郎 |
会報「山」670(2001年3月号) |
山研ミニ水力発電 今年度の成果 常時運転可能に!
ミニ水力発電実行委員会 森 武昭 |
会報「山」670(2001年3月号) |
2000年 |
|
山のトイレ問題を考える
科学委員会担当理事・森 武昭 |
会報「山」663(2000年8月号) |
上高地山岳研究所の「ミニ水力発電装置」完工 |
会報「山」662(2000年7月号)(吉永英明) |
上高地山岳研究所「ミニ発電装置」
試運転で900Wの発電に成功
ミニ水力発電実行委員会常任委員 坂本正智 |
会報「山」657(2000年2月号) |
1999年 |
|
事故を起こさないために夏山の気象を知ろう
日本気象協会・清水輝和子 |
会報「山」649(1999年6月号) |
上高地山岳研究所における
「ミニ水力発電計画」について |
「上高地山岳研究所のこと」(坂本正智)
「実験としてのミニ水力発電計画」(森武昭)
報告:山647(1999/4月号) |
1998年 |
. |
■火山ガス シンポジウム
1998年(平成10) 9月19日
法政大学市ケ谷キャンパス
科学技術庁主催、日本山岳会後援 |
第1部 パネル討論会
コーデイネータ:小坂丈予(東工大名誉教授)
パネリスト:国立研究機関(地質調査所、防災科学技術研究所、資源環境技術総合研究所、国土地理院、気象研究所)の研究員
第2部 「火山ガス事故から身を守るためには」
コーデイネータ:森武昭(科学委員会理事)
パネリスト:後藤乙夫(環境庁自然保護局)、矢野英二(帝京大医学部)、千葉茂(福島南高校教諭)、井原敦(読売新聞運動部)、一力英夫(朝日旅行会・本会会員)
参加者約100人 報告:山642(森武昭) |
自然エネルギー展 開催
1998年8月12日〜22日(10月18日まで延長)
山研運営委員会 共催 延長期間は環境庁上高地ビジターセンター共催 |
年間200万人近い観光客が訪れる上高地で自然エネルギー利用の意義と重要性を広く認識してもらい、今後の有効利用の方向性を示す目的で日本山岳会が主催、科学委員会、資料委員会、山研委員会が協力した
報告:山641(森武昭)
参照「上高地の地震」山641(福山美知子) |
「火山ガス災害防止」で科学技術庁が委員会設置
1998年1月 |
97年9月に起きた 安達太良山沼の平で起きた硫化水素事故を契機に科学技術庁が緊急研究の委員会を設置。
登山者側として森武昭・科学委員会担当理事が委員会に参加することになった
報告:山634(森武昭) |
南極観測と地球環境
第35次南極観測越冬隊長 横山宏太郎 |
会報「山」634(1998年3月号) |
1997年 |
樹形に見る森林の生き残り戦略
新田隆三 |
会報「山」621(1997/2月号) |
その後の自然エネルギー利用発電
森武昭 |
会報「山」623(1997/4月号) |
1996年 |
|
中央アルプスと山岳雪崩
新田隆三 |
会報「山」611(1996年4月号) |
1986年 |
|
バリデーションという思想
松丸秀夫 |
会報「山」496(1986/10) |
1984年 |
|
落雷はどの程度予知できるか
北川信一郎(埼玉大学工学部教授) |
会報「山」467(1984/5) |
1983年 |
|
科学的な登山
片山金平 |
会報「山」453(1983/3) |
1980 |
|
木曽御岳の噴火
式 正英 |
会報「山」416(1980/2月号) |
1979 |
|
中国科学院作成 珠穆朗瑪地区図
樋口敬二 |
会報「山」414(1979/12) |
|
|